<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252</id><updated>2011-09-28T20:04:07.383+09:00</updated><category term='業績'/><category term='ごあいさつ'/><category term='一日一歩日記'/><category term='道具'/><category term='日記'/><category term='出来事＜イベント＞'/><category term='略歴・履歴・社会活動'/><category term='一日一歩'/><title type='text'>山口洋典のブログ</title><subtitle type='html'>山口洋典と申します。静岡県磐田市出身。母校・立命館大学などで教えながら、「葬式をしない寺」應典院で社会貢献担当の僧侶で教えを生きています。</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default?start-index=101&amp;max-results=100'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>489</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-9172093602875300656</id><published>2011-09-23T23:14:00.003+09:00</published><updated>2011-09-28T20:04:07.417+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>食と幸せ</title><content type='html'>　2011年9月23日、今日は應典院の本寺、大蓮寺でのお彼岸の法務に就かねばならなかったが、應典院で開催の神戸女学院大学の「アートマネジメント演習」の受講生たちが&lt;a href="http://vacancy.mireene.com"&gt;「Design Your Life〜今、食から健幸に気づくとき」&lt;/a&gt;とを往復させていただくという、慌ただしい日となった。これは2006年10月29日に&lt;a href="http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?cat_id=28"&gt;寺子屋トーク&lt;/a&gt;第46回「死者とのコミュニケーションは可能か?」に釈徹宗先生と共に&lt;a href="http://blog.tatsuru.com"&gt;内田樹先生&lt;/a&gt;をお招きした縁によるところである。要は應典院に初めてお越しになった内田先生から、「副専攻で立ち上げる&lt;a href="http://www.kobe-c.ac.jp/cdp/"&gt;キャリアデザインプログラム&lt;/a&gt;の&lt;a href="http://www.kobe-c.ac.jp/cdp/art_manage.html"&gt;アートマネジメントコース&lt;/a&gt;の実習の一貫として、現場の協力を」と、お声掛けをいただいたのだ。そうして、2009年度より、私が非常勤講師の立場に就かせていただき、学生たちの学びの場を應典院で提供させていただくこととなった。&lt;br /&gt;　アートマネジメントコースの学生たちの應典院での活動も、年を経ることに深化を重ねてきた。2009年は演劇際のお手伝いに留まるところであったが、2010年は7月の第1週の木曜日に、「小さな夢から大きな夢へ」と題し、日本キリスト教団稲田教会の花咲一利牧師をお招きして、トークとクリスマスカードづくりのワークショップを行った。そして今年は上述のとおりに、「食」を手がかりにしたトークとワークショップが行われた。なぜ、アートマネジメントなのに「食」なのか、それは2年ほどのアートマネジメントコースでの学びの集大成として、自らが場を企画し担うにあたって、「アートとは必ずしも芸術と同値（イコール）ではない」ということを手がかりに、「日常にある「当たり前」を見つめなおす」ことが大切ではないか、と設定したためである。&lt;br /&gt;　この「アートマネジメント演習」は、今年度から應典院寺町倶楽部の築港ARCプロジェクトのチーフディレクターを務めた&lt;a href="http://yrecord.exblog.jp"&gt;朝田亘くん&lt;/a&gt;を共同担当者に迎えることができた。朝田くんの関心とネットワークも重なり、どんな「当たり前」を扱うかというとき、口に入れるもの、すなわち、生産、流通、市場、消費といった過程を見つめ直すこととした。受講生たちは自らを「KC☆ART」を名付け、企画、広報、当日運営の3つのチームに分かれた。そして、農家の&lt;a href="http://turumura.exblog.jp"&gt;米田量さん&lt;/a&gt;、夙川にある&lt;a href="http://www.enolea-artesimposio.com"&gt;アルテシンポジオ&lt;/a&gt;というレストランの荻堂紀里さん、たすきがけ事業所という団体名を掲げて新規就農アドバイザーとして活動する宮内博子さん、そして&lt;a href="http://www.fairtrade-osaka.jp"&gt;フェアトレード&amp;エコロジーショップINE&lt;/a&gt;谷町九丁目店の原いね子さんを事前のビデオインタビューから、「食」にまつわる「当たり前」を問う場が生み出された。&lt;br /&gt;　あまり人を褒めないと一部で思われている私だが、今回の催しでは、本当によい「チームワーク」がなされていたことに敬意を表すとともに、感謝の思いもここに記させていただきたい。前掲したゲストの皆さんからは、私の視点でキーフレーズ風にまとめると、それぞれに「自律と主体性の回復を」（米田さん）、「消費者の希望に応えて成立する職人の信念と技術」（荻堂さん）、「お互いさまとおかげさまの適合を原動力に」（宮内さん）、「可能性を与えるために仕事に見合う対価を払って」（原さん）など、アートマネジメントとキャリアディベロップメントを絶妙に重ねたトークが繰り広げられたのは、事前の調整と、フェアトレード品のクッキーや紅茶による雰囲気づくりが功を奏したのだろう。そして、ゲストも参加して作成した画用紙と文具を自由に用いた「日常生活」を表現する作品づくりでは、参加者全員が非言語と言語の双方から、生きることの意味を追究する、意義深い空間となっていた。昨年、場の担い手となっていた先輩らも3人が訪れる中で学生たちのことばで整理された「アートとは」の3点、(1)人生のように、どの作品も正解であるもの、(2)人と比べるものではなく、共有するもの、(3)制限のない自由な世界に創造出来るもの、これらを今後のキャリアにおいてそれぞれに想い起こし、よい生を生き抜いて欲しい、そう願っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/-M1SSuqpTlX4/ToLzkHp_N7I/AAAAAAAABNs/cqJxuY-VHZw/s1600/20110923.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="134" width="200" src="http://4.bp.blogspot.com/-M1SSuqpTlX4/ToLzkHp_N7I/AAAAAAAABNs/cqJxuY-VHZw/s200/20110923.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;br /&gt;ちなみにお彼岸の法要と、神戸女学院大学の企画のあいだに、Live onの尾角光美さんの訪問もあり、いっそうバタバタなのであった…。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-9172093602875300656?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/9172093602875300656/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/09/23.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/9172093602875300656'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/9172093602875300656'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/09/23.html' title='食と幸せ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/-M1SSuqpTlX4/ToLzkHp_N7I/AAAAAAAABNs/cqJxuY-VHZw/s72-c/20110923.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-6102032404166590340</id><published>2011-05-12T22:46:00.000+09:00</published><updated>2011-05-14T05:49:56.216+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='一日一歩日記'/><title type='text'>銀行のテレビ視聴に学ぶ</title><content type='html'>　一日が終わりを迎えようとしている中、どうにも怒りが収まらないことが一つ。5/12、14時過ぎ、阪急石橋駅近くの泉州池田銀行石橋支店内の天吊りテレビを路上から見ていたら「何かご用ですか？」と。原子力発電所に関する官房長官会見を伝えていたNHKニュースが放映されていたので、その字幕を見ていたのだった。&lt;br /&gt;　「ずっと店の前に立っていたから、不審者のように思って」と、泉州池田銀行石橋支店に勤務している方は私に声をかけてきた。私が上記のことを伝えると、「なんだ、そうだったのか」と、エヘラエヘラした態度に変わった。いったい何なんだ。見えるところから見えるものを見ていたら、それは不審者なのか。&lt;br /&gt;　名札で名前も確認させていただいた。しかし、私はあなたが本当にその支店に勤務する銀行員の方かどうか、調べつくしてはいない。しかし、ノーネクタイの半袖のシャツで、路上から店内の方にまなざしを向けていた私を腫れ物のように扱ったあなたよ。あなたのその行為は正しかったかのかもしれないが、その態度と、立ち居振る舞いは適切だったのか？&lt;br /&gt;　人は見かけで判断してはいけないのかもしれない。しかし、ジャケットにネクタイを締め、一定の服装をしていた輩に、単刀直入に不審者呼ばわりをしてくるあなたは、一体何なんだ。一つ言えることは、私は今日、地域コミュニケーションのことを議論しに大阪大学に向かう途上で、コミュニケーションデザインにまつわる実践的な学びを得た、ということである。その学びとは、職務への忠実と誠実さが異なること、また忠実さが先入観を植え付け、誠実さのなさが想像力を減衰させるのではないか、ということである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://3.bp.blogspot.com/-FvXqbqHBMqE/TcvlxV8YAoI/AAAAAAAAAnc/2BBFLvtqbes/s1600/20110512.jpg" imageanchor="1" style="margin-left:1em; margin-right:1em"&gt;&lt;img border="0" height="200" width="134" src="http://3.bp.blogspot.com/-FvXqbqHBMqE/TcvlxV8YAoI/AAAAAAAAAnc/2BBFLvtqbes/s200/20110512.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;至らない人間であることが恥ずかしいが、どうにも、その対応に怒りを禁じなかった。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-6102032404166590340?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/6102032404166590340/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/05/12.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6102032404166590340'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6102032404166590340'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/05/12.html' title='銀行のテレビ視聴に学ぶ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/-FvXqbqHBMqE/TcvlxV8YAoI/AAAAAAAAAnc/2BBFLvtqbes/s72-c/20110512.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-3031284067212986382</id><published>2011-04-06T23:59:00.001+09:00</published><updated>2011-04-09T21:36:34.580+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='一日一歩'/><title type='text'>季節を愛でる</title><content type='html'>　このところ立命館の仕事でバタバタしていますが、引き続き應典院の仕事もさせていただいております。端的に言えば、昨年度までとは異なって、私が関わることができる日程を事務局に伝え、個々の対応を行っていく、という方向になった、というものです。いわゆる「オフィスアワー制度」と言ってもよいのかもしれません。ともあれ、いつもいるわけではなく、かといって、全くいない、というわけではありません。&lt;br /&gt;　ただ、新年度を迎えて、應典院では（でも？）私以外の身辺に大きな変化がありました。それは應典院の劇場部分（シアトリカル應典院）の管理と、應典院寺町倶楽部の事業運営に携わってきたスタッフが、怪我のために現場を離れなければならなくなったことです。最初の電話の印象では、それほど大事には至らないと思っていたのですが、時間が進むごとに事態が明らかとなっていきました。結果として前者は以前からスポットで管理業務を担ってきた方に、必要な日程で都合の合う限り、助けていただくことといたしましたが、後者は他のスタッフでリカバーしていくこととなります。&lt;br /&gt;　今日はその反動もあって、急遽、應典院舞台芸術祭「space×drama」制作者会議の司会進行を担うことになりました。この演劇祭は、夏に公募し、秋に締め切って、選考の後に冬から顔合わせと大まかな運営方針の協議をはじめ、年度が変わって4月以降に具体的な内容をすりあわせし、概ね7月の初旬から9月にかけて行われるという段取りです。また、参加劇団から1つを「優秀劇団」として選出し、次年度の演劇祭にて会場を無償提供して公演を行うという、劇団と劇場側との「協働プロデュース」の場が設けられているという特徴があります。そこで今回は、昨年度の優秀劇団の代表の方に議長役を担っていただき、昨年度の枠組みを踏まえつつ、この段階で決めておくべき事柄について、議論を先導いただきました。&lt;br /&gt;　会議の前には、この時期恒例となった應典院の桜のライトアップの電気を入れる作業も行いました。気づけば桜を愛でる時間もなく、このところ慌ただしい生活を送っています。もう少し余裕を持たねば、と、暮れゆく空に浮かび上がる満開の花を見て思うのでした。そして、やはり、桜は被災地にも咲くのだろうな、と、彼の地を思うのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/-_YbLh7ppo0U/TaBSbbd9BeI/AAAAAAAAAms/JcMQa_533n8/s1600/20110406.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 134px; height: 200px;" src="http://1.bp.blogspot.com/-_YbLh7ppo0U/TaBSbbd9BeI/AAAAAAAAAms/JcMQa_533n8/s200/20110406.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5593561368377492962" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;夜は闇を楽しんだ方がよいのでは、と、ライトアップ系の催しには基本的に否定派なのですが、それでも喜んでいただけるなら、と、應典院での桜のライトアップには積極的に批判はいたしておりません…&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-3031284067212986382?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/3031284067212986382/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/6.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3031284067212986382'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3031284067212986382'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/6.html' title='季節を愛でる'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/-_YbLh7ppo0U/TaBSbbd9BeI/AAAAAAAAAms/JcMQa_533n8/s72-c/20110406.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8858455075496364148</id><published>2011-04-05T23:59:00.004+09:00</published><updated>2011-04-07T16:18:39.838+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='一日一歩'/><title type='text'>立命での初・三都物語</title><content type='html'>　4月5日、朝から慌ただしい一日でした。まず朝一番で、衣笠キャンパスにて、今回の東日本大震災に対して、立命館大学サービスラーニングセンターとしての取り組み方針について、共通教育課長と担当スタッフの皆さんと意見交換を行いました。続いて、2012年度に予定されている教養教育改革に関する科目群構成についての協議が行われました。そして終了時間を気にしていただきつつ、急ぎ足で滋賀県の草津市へと向かいました。&lt;br /&gt;　午後はまるまる草津で過ごしました。まずは草津未来研究所の2012年度第1回目の運営会議でした。実は今年度、私は立命館大学サービスラーニングセンター副センター長に就き、草津未来研究所の総括研究員の職をいただくこととなりました。ついては、昨年度に立ち上がった、大学連携による自治体シンクタンクの研究推進に、一定の貢献が求められており、今回は、初年度の到達点と課題を確認し、二年目の有り様について、橋川市長、児島所長、戸所顧問、肥塚副所長、林田副所長、長積運営委員らと議論を重ねました。&lt;br /&gt;　草津未来研究所の運営会議の後は、草津市のまちづくり協働課の協働コーディネーターを務めておられる仲野優子さんと、草津未来研究所のオフィス（草津市役所7階）で情報交換を行いました。すると、開始程なく、立命館の社会連携部の皆さんが来室という、何とも奇遇なことに…。そこで、ある程度の情報交換を行った後に、私も社会連携部の皆さんと共に朱雀キャンパスに向かうこととなりました。そして、朱雀キャンパスの会議室にて、今後の教学面を中心とした社会連携プログラムについて、もろもろ知恵を絞りました。&lt;br /&gt;　着任して初めての立命館「三都」を巡った一日ですが、それなりにタフだと思っている私も疲労困憊でした。さて、体力が持つかどうか…。ちょうど前日、原稿を書きながら（キーボードを打ちながら）寝てしまったこともたたっていたのです、が。ともあれ、そんな三都物語デビューなのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/-yjY_zBd6PKs/TZ0z_7iWA1I/AAAAAAAAAmk/9_JuBq_mtUw/s1600/20110405.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 200px; height: 134px;" src="http://1.bp.blogspot.com/-yjY_zBd6PKs/TZ0z_7iWA1I/AAAAAAAAAmk/9_JuBq_mtUw/s200/20110405.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5592683485670540114" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;朝、衣笠の打合せは「立命館大学震災支援活動ネットワーク（311+Rnet）」の隣で行っていました。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8858455075496364148?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8858455075496364148/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/5.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8858455075496364148'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8858455075496364148'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/5.html' title='立命での初・三都物語'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/-yjY_zBd6PKs/TZ0z_7iWA1I/AAAAAAAAAmk/9_JuBq_mtUw/s72-c/20110405.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1635452029424912591</id><published>2011-04-04T23:59:00.001+09:00</published><updated>2011-04-07T16:39:54.008+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='一日一歩'/><title type='text'>脱・学校へのモードチェンジ</title><content type='html'>　私にとって大学の入学式とは、脱学校へのモードチェンジの機会でした。それまで、小学校から高等学校まで、家族と健康と仲間と師に恵まれたこともあって､無遅刻・無欠席・無早退で通してきたのですが、入学式早々に、遅刻、早退することになったのでした。しかし、生まれて初めて地元を離れ、地理に不案内ななか、開学したばかりの立命館大学びわこ・くさつキャンパスに赴いた日のことは、よく覚えています。真新しい「BKCジム」（体育館）で、当時の大南正瑛総長・学長が、落ち着いたトーンで語りかけていた内容は、最早想い起こすことができませんが…。&lt;br /&gt;　あれから17年。7761名の新入学生と1318名の新入大学院生を得た立命館大学・大学院は、入学オリエンテーションを先行させ、4月4日に京セラドーム大阪にて、一括の入学式を行いました。冒頭は震災犠牲者への哀悼の復興への祈りを捧げる黙祷から始まりました。川口清史総長の式辞では「負わされた心の傷からの回復やまちの復興だけでなく、地球の未来に対する根源的な問いに対して貢献できる道を探る必要がある」とし、「根底から再建する特別な使命への期待が寄せられることを自覚して欲しい」と、未来を拓く立命人たちに期待がかけられました。&lt;br /&gt;　ただ、今回、入学式に参列して、変な比喩ですが、挙式・披露宴、葬儀・告別式の関係を考えてしまいました。それは、入学式典と新入生歓迎式典と二部構成になっていたこと、そしてその第二部の構成と進行、そして内容が、どうも「式典」ということばに負けているように思えてしまったためです。無論、そうした二部構成が悪いと言いたいのでもなく、むしろ昨今の挙式・披露宴や葬儀・告別式では、前半の儀礼的側面に対して後半の情緒的側面（この二元論が妥当かは今回立ち入りません…）が特に珍重され、多くの人々の喜びあるいは悲しみを誘う場として、忘れ得ない機会となっていることは、人生の一コマ一コマにおいて、大きな意味があると捉えています。しかし、今回の入学記念式典において、しかも新入学生・新入大学院生が一同に回する場で展開されて相応しいものであったのかを（少なくとも私は、テレビというメディアによってもたらされている「何か」があった、という感覚を禁じ得ません…）、大学・大学院に入学することの意義からの評価を切に望むところです。&lt;br /&gt;　ともあれ、入学式典における儀礼的側面は、先の東北地方太平洋沖地震による被害を悼み、被災地から距離が離れているとはいえ、高等教育機関として東日本大震災からの復興に何らかの役割をに担っていく決意が随所に織り込まれたものだったと感じ入っています。とりわけ、立命館大学父母教育後援会の千宗室会長のことばに、茶道を究める文化人としての品格を見ました。要約すれば、「人間社会では年齢や国籍を問わず、あらゆる困難を乗り越えてきた。ここにいる全ての人が、どうなったら状況が改善、安心できるかを考える責務がある。その際、相手を思い続けることが大事」、と。「我が母校」の校歌・応援歌を高らかに歌えたことに小さな満足感を覚えつつも、若干、陰鬱とした気分で会場を後にしたのですが、出口に構えていた学生らが大声を挙げながら募金活動に取り組んでいる姿を見て、今日この日を迎えた全ての人々が、数年後も変わらず母校を思い続けて欲しい、そう願ってやみません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/-9ftCHgTBe5c/TZz5B9jMsqI/AAAAAAAAAmc/lY8po7Tx_7k/s1600/20110404.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 160px; height: 240px;" src="http://2.bp.blogspot.com/-9ftCHgTBe5c/TZz5B9jMsqI/AAAAAAAAAmc/lY8po7Tx_7k/s200/20110404.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5592618649384694434" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;会場外での誘導にあたっていた職員の中に、在学中、大変お世話になった松井かおり学生課長が…（今や、課長でいらっしゃいます…）&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1635452029424912591?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1635452029424912591/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/4.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1635452029424912591'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1635452029424912591'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/4.html' title='脱・学校へのモードチェンジ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/-9ftCHgTBe5c/TZz5B9jMsqI/AAAAAAAAAmc/lY8po7Tx_7k/s72-c/20110404.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8929531238012771657</id><published>2011-04-03T23:59:00.004+09:00</published><updated>2011-04-07T06:59:27.871+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='一日一歩'/><title type='text'>震災世代の（元）若者として</title><content type='html'>　4月3日、今日は朝から家で仕事というか作業をして、夜には会議の出席のために梅田に向かいました。会議の名前は「被災地・被災者をNPOの専門性で支えよう！ 第1回SSN（スペサポ）関西　つなプロ会議」です。なんとも、長い名前です。サンブリッジという株式会社が展開するベンチャー企業支援の拠点、グローバルベンチャーハビタット大阪というところで開かれました。&lt;br /&gt;　この会議の目的は、「避難所でのこれ以上の死者や状況悪化者を出さない」ミッションを掲げて活動する「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト（略称：つなプロ）」の一環として、「被災地において最も支援が必要であると思われる障がい者、外国人、難病患者などの少数者に対する支援」をいかに進めていくか、ということでした。そもそも「つなプロ」の幹事は川北秀人さん、田村太郎さん、紅邑晶子さんの3人で、それぞれ東京・大阪・仙台の3拠点をつなぐやくわりを担っています。よって、この大阪での会議では、赤澤清孝さんの司会のもと、内閣官房に設置された「震災ボランティア連携室」の室員として民間から企画官に起用された、田村太郎さんが出席し、議論の引き出し役となりました。&lt;br /&gt;　会議の途中、田村さんは「震災世代」ということばを用いて、（そしてそれが私、山口が使い始めたのではないか、という含みを置きながら）阪神・淡路大震災を経験した世代だからこそ想像力が働く人々が役割を果たすことができることが多い、と訴えました。具体的には「困っている人は自分から困っているとは言わない」からこそ、阪神・淡路大震災と状況は違えど、「全ての人が初めて経験することに対して、これまでの経験を重ねればいい」のであって、「状況を読むということが何より大切」と語りました。そして、今後、泥かきや片付けなどの「ガテン系」、子ども支援や足湯などの「プログラム系」、そして通訳やヘルパーなどの「専門スキル系」と、ボランティアのニーズは三分化するだろうとの予測を示しました。それは田村さんの表現を用いるなら、「救援のフェーズから復興のフェーズへ」と変化するという見立てによるものであり、「言わば炊き出しから屋台へ」と、支援の有り様も変わらざるをえない段階に来ていることを意味します。&lt;br /&gt;　最も印象的だったのは、田村さんによる「ケアとか支援とは役割を与えることではないか」という問いかけでした。要するに、現地ではまだ避難所を生活の拠点としている方が多い状況の中、「避難所の方々のために」という援助ではなく、「避難所の方々とともに」として復旧から復興への歩みを進めていくことが重要だ、ということです。そのために、関西から、特に震災世代が「地元のNPOの皆さんが地元のニーズを拾う活動、そのバックヤードを支えていくように」と、各々の専門性や関心をもとに意見交換を行いました。次回の会議は13日の夜に決まり、生憎私は参加ができないのですが、それまでに（8日の夜から9日にかけて）仙台に行く機会を得ています。大学教員だけでなく文化芸術関係のNPOの立場のある人間として、現地の方々の何を支えることができるか、丁寧に考えていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/-VXRD2iT_QnI/TZziFuDTdTI/AAAAAAAAAmU/-EogEhywFnE/s1600/20110403.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 200px; height: 134px;" src="http://4.bp.blogspot.com/-VXRD2iT_QnI/TZziFuDTdTI/AAAAAAAAAmU/-EogEhywFnE/s200/20110403.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5592593425176425778" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;写真一番左が田村太郎さん（その右は大阪ボランティア協会の永井美佳さん）で、「SSN関西への期待」として「1歩先、半歩先のニーズを読む（現地でニーズを確認してからは遅い、困っている人は自分から困っているとは言わない）」、「「震災世代」としての発信を！（関西で震災以降活動してきた「元若者」としての発信をしたい）」とスライドで説明。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8929531238012771657?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8929531238012771657/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/3.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8929531238012771657'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8929531238012771657'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/3.html' title='震災世代の（元）若者として'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/-VXRD2iT_QnI/TZziFuDTdTI/AAAAAAAAAmU/-EogEhywFnE/s72-c/20110403.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-6260362556861227861</id><published>2011-04-02T19:35:00.003+09:00</published><updated>2011-04-02T19:39:55.213+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='一日一歩'/><title type='text'>古巣</title><content type='html'>　4月2日、学校法人立命館の新任教職員の辞令交付式に出席いたしました。途中、Facebookを通じて「新任という響きが意外」というコメントも寄せられ、二重、三重に不思議な思いを抱きながらの出席となりました。3月までは同志社の教員をさせていただいてきましたが、知った風景の中で、組織文化もある程度理解できていることもあって、「知る」よりは「学び直す」そんな心地で着座しておりました。ちなみに辞令交付式とはいえ、大学教員64名、附属校教員25名、事務職員9名の参加（うち26名がアジア太平洋大学関係）という、一定数の参加者ということもあり、理事長から辞令を渡されるのは選ばれし方（大学教員・附属校教員・事務職員から1名づつ）のみでした。&lt;br /&gt;　朝から夕方まで、みっちりと内容が詰まっていました。まず、9時10分からは教学部（90分）、研究部（30分）、学生オフィス（30分）のガイダンスが、その後11時50分から40分の昼食時間が入り、任意で12時30分から国際平和ミュージアムの見学、そして13時から辞令交付式（学園歌演奏、役職者紹介、理事長挨拶、総長挨拶、辞令交付）、14時からオリエンテーション（立命館学園の現状と課題、禁煙について、給与・福利厚生ガイダンス、ハラスメント防止について、校友会ガイダンス、生活協同組合ガイダンス）という順でした。ちなみに立命館大学国際平和ミュージアムは、世界に150程ある平和博物館のうち、唯一、大学が運営するものであり、&lt;a href="http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/"&gt;ウェブサイト&lt;/a&gt;にあるとおり1992年に「『平和と民主主義』の教学理念を具体化する教育・研究機関として」開設、その後9.11アメリカ・ニューヨークの同時多発テロなどを経て、2005年にリニューアルされました。正直、リニューアル以降は始めて入ったのですが、同志社で働いてきて「精神的支柱」としての設立者・新島襄先生の存在を極めて尊いものだと感じてきたのですが、いわゆる宗教的な拠り所がない中でも、このような道徳的な拠り所をきちんと有しているということに、誇りを持ってよいのだ、と感じたところです。&lt;br /&gt;　この間、母校ということもあって「古巣に戻るのですね」という声をいただいてきましたが、本日の辞令交付式に出席して、何となく、その実感がかきたてられました。総務担当の常務理事にには「おおー」と声を掛けていただき、総長は退出の際に微笑みを浮かべながら近づいてきて小さく茶化していただき、登壇して説明をされる方々はお酒の席をご一緒した方々が多かったり、などです。ちょっと前、昔お世話になった職員のに「皆さん、偉くなりましたね」などと軽口をたたいたところ、「お前もな」という感じで返されてしまいました。時に、教職協働ということばがキャッチフレーズのように使われる大学界ですが、学生時代からお世話になった方々と、こうして共に仕事をさせていただくことができる環境にいることは、やはり自らが育った「巣」に戻って来たのだろうな、と思っています。&lt;br /&gt;　実は辞令交付式ではいただかなかった辞令として、2011年度、立命館大学サービスラーニングセンター副センター長（BKC）という肩書きを背負うこととなりました。着任早々のことですが、対外的に組織間連携や学術協定を活かしていく上では、何らかの肩書きが必要だろうという議論の結果でして、若輩者ながらの大役に、身の引き締まる思いです。当面、サービスラーニングセンターによる地域参加型学習の講義担当に加えて、センターを通じた多彩な地域社会との連携促進にあたっていくこととなります。多くの目を背中に受けていくことに、適度な緊張感を抱きつつ、職務に当たっていきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/-Y-HU9sIw1_A/TZb8rd7IZDI/AAAAAAAAAmE/1jqciDJD26Y/s1600/20110402.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 134px; height: 200px;" src="http://2.bp.blogspot.com/-Y-HU9sIw1_A/TZb8rd7IZDI/AAAAAAAAAmE/1jqciDJD26Y/s200/20110402.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5590933811124266034" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;教職員証（同志社は「社」なので「社員証」でした…）の写真は浄土宗の輪袈裟をさせていただいている写真で、辞令は手書き（筆耕）という、ちょっと格調が高い、そんなセットでございます。&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-6260362556861227861?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/6260362556861227861/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/2.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6260362556861227861'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6260362556861227861'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/2.html' title='古巣'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/-Y-HU9sIw1_A/TZb8rd7IZDI/AAAAAAAAAmE/1jqciDJD26Y/s72-c/20110402.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-812910355280783076</id><published>2011-04-01T23:59:00.003+09:00</published><updated>2011-04-02T16:11:21.490+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='一日一歩'/><title type='text'>+R</title><content type='html'>　気づけば調べ物が好きになっていました。今ではインターネットという便利なものがあるので、検索エンジンに知りたい事柄を入れれば、比較的簡単に情報を得ることができるようになりました。そこでは、SEO（search engine oriented）という概念で「見つけられる」側の工夫が取り上げられるところですが、当然、見つける側も、適切なキーワードの選択が必要となります。文字通り「キーワード」、すなわち、鍵を開けることばを選び抜かねばならないのです。&lt;br /&gt;　思えば大学に入ってすぐ、私はNCSA Mosaicというブラウザという道具と、メディアセンターと名付けられた新しい図書館の形態に触れ、知の扉が常に開かれていることに小さな興奮をしていたように思います。そこには入学と同時に開学した、真新しい立命館大学びわこくさつキャンパスであったことも無関係ではありません。今であれば、Microsoft PowerPointなどによって「説明」がされていくような講義形式が半ば主流となってきているかもしれないのですが、そうした真新しいキャンパスであっても、講義そのものは板書とレジュメが中心でした。しかし時には視聴覚素材が織り交ぜながら、まるで教員がディスクジョッキーのように伝えることを楽しみながら学びの場をプロデュースしている講義もあり、高校とは違うな、と感じることも、ままありました。&lt;br /&gt;　理工学環境システム工学科に土木計画学を学んでいたこともあって、専門教育の中で「PDCA（Plan→Do→Check→Action）サイクル」について、複数の講義でその意義を叩き込まれたものの、そうして得た知見を社会に重ねていく上では「PDCA」の前の段階に+R、すなわちResearchが重要であることを仲間から教わりました。転じて、学生時代から、多様な実践に関わることができたのも、そもそも何かをする前、そして計画する前に「調べる」ことに楽しみを得ていたためなのではないか、そんな風にも思ったりするのです。逆に言えば、調べる、計画する、そうしたことに楽しみを覚えるがゆえに、実行する、評価する、そして当初の計画を遂行する、そうしたところまで集中力や執着が徹底できないのかもしれない、そんな開き直りのようなことも思ったりもしてしまいます。&lt;br /&gt;　そんな、思い出深い大学時代を過ごした立命館大学びわこくさつキャンパスに、この4月から戻ることになりました。大学としての質量両面のサービスが充実してきた中、学ぶとは何か、大学とは何か、そして今の時代とは、ということに真摯でありたいと思っています。今、立命館は「+R」（末川博・名誉総長の「未来を信じ 未来に生きる」のことばをもとに、立命館を未来にプラス、という意味合いだと思われます）というタグラインを定めていますが、この「R」のアルファベットに重ねて、「調べる（Research）」の楽しみを、大学時代に深く味わって欲しいと願っています。そして、学習者に丁寧に寄り添っていく、そんな決意や約束の意味を込めて、綴ってみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/-qZUx5VQDCvM/TZbL58qU5II/AAAAAAAAAl8/nptU04FHUUc/s1600/20110401.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 200px; height: 134px;" src="http://4.bp.blogspot.com/-qZUx5VQDCvM/TZbL58qU5II/AAAAAAAAAl8/nptU04FHUUc/s200/20110401.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5590880183823688834" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;心機一転ということで、立命館カラー「えんじ」に近い、LAMYのローラーボール（水性ボールペン）「AL-star（アルスター）」のラスベリーを使い始めたので、まだ、名前の入っていない個人研究室のプレートの前で一枚。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-812910355280783076?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/812910355280783076/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/1.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/812910355280783076'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/812910355280783076'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2011/04/1.html' title='+R'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/-qZUx5VQDCvM/TZbL58qU5II/AAAAAAAAAl8/nptU04FHUUc/s72-c/20110401.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-7728083083377272229</id><published>2010-08-04T23:46:00.002+09:00</published><updated>2010-08-06T12:24:39.172+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>お寺の神様？</title><content type='html'>　今年もまた、「詩の学校」お盆特別編「それから」の時期がやってきた。2006年から毎年参加というか、お手伝いをさせていただいている。逆にいえば、初年度からお手伝いだけでなく、詩作もさせていただいているのだが、昨年は作り上げられなかった。震災15年の思いを綴ろうしすぎてしまったからかもしれない。一方で、今年はタイトルから定めて、思いつくことばを重ねていった。&lt;br /&gt;　「ウケ狙い」のタイトルにしてしまった感もある。しかし、逆にそうして思考や着想の「枠」ではなく「軸」を定めたことで、ことばを紡ぎやすかった気がする。朗読は淡々とさせていただいたつもりだが、少しことばを加筆修正して、以下に刻んでおくことにしよう。何より、大切な思い出を思い出し続けられるよう、願いを込めて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;お寺の神様？&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;　泣ける歌が、いくつかある。&lt;br /&gt;　泣けてくる歌に、時々出会う。&lt;br /&gt;　ことばと伴奏の「合わせ技一本」で、&lt;br /&gt;　懐かしい思い出に、攻め入ってくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただ、泣かせる歌は、最後まで聴けないことがある。&lt;br /&gt;　ふと、泣かされる歌だと、とっさに思うからだ。&lt;br /&gt;　いい思い出と、つらい思い出の混ざりあう中で、&lt;br /&gt;　やさしくできなかったことへの悔いがこみあげてくるためだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この春知った「トイレの神様」はその典型。&lt;br /&gt;　題名をあなどって、&lt;br /&gt;　サビの前でこらえきれず、&lt;br /&gt;　無言のなま、涙が頬を伝っていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　見えないものが大事なことを、「星の王子さま」の物語を借りて伝えたことがあるけど、&lt;br /&gt;　「トイレそうじをちゃんとしようね」って、&lt;br /&gt;　神様という物語を借りて孫に伝えるおばあちゃんを歌った歌。&lt;br /&gt;　わかりすぎるくらい、わかっちゃったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　実家を離れて17年。&lt;br /&gt;　再来年になったら、実家で過ごした時間は人生の半分以下になっちゃうけど、&lt;br /&gt;　いろんな物語を残してくれた実家の記憶は、&lt;br /&gt;　ずっと、ちゃんと思い出していこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　お寺に神様はいないとされるけど、&lt;br /&gt;　今、場所の力が、&lt;br /&gt;　物語を思い出させてくれている。&lt;br /&gt;　墓地でボチボチ、考えていこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　はかないいのち&lt;br /&gt;　はえあるいのち&lt;br /&gt;　たいせつないのち&lt;br /&gt;　つながるいのち&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;2010年8月4日　應典院「詩の学校」お盆特別編「それから」にて。（於：浄土宗大蓮寺墓地）&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/TFuAEWR3h9I/AAAAAAAAAaQ/AYbteSUllXA/s1600/20100804.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 212px; height: 320px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/TFuAEWR3h9I/AAAAAAAAAaQ/AYbteSUllXA/s320/20100804.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5502132181951547346" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-7728083083377272229?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/7728083083377272229/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/08/4.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7728083083377272229'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7728083083377272229'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/08/4.html' title='お寺の神様？'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/TFuAEWR3h9I/AAAAAAAAAaQ/AYbteSUllXA/s72-c/20100804.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-7894214203177155875</id><published>2010-05-16T18:07:00.003+09:00</published><updated>2010-06-06T17:13:08.481+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='業績'/><title type='text'>大阪市の博物館施策への期待（大阪市博物館施設研究会講演録）</title><content type='html'>2008年5月18日、国際博物館の日記念シンポジウム「都市の魅力発信と博物館連携‐大阪市の博物館を語る‐」に出講の折、発言した内容が、時を経て、2010年5月16日付で、記録集が発行された。特に著作権に関する記述がなかったので、以下、その内容を掲載する。なお、記録集のPDF等は（少なくとも、2010年5月末現在では）公開されていない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:large;"&gt;大阪市の博物館施策への期待&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;　　山口　洋典（應典院寺町倶楽部事務局長）&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;　私は、お寺を拠点に活動するＮＰＯの事務局長という立場から、博物館群の連携と博物館内の協働を進めてください、というお話をさせていただきます。私の活動拠点は、天王寺区の北西部にあたる下寺町に界隈にある應典院というお寺です。私どものＮＰＯは、そのお寺で活動しています。應典院は平成9年に再建された、鉄とガラスとコンクリートというモダンな外観が特徴です。そこでの活動は既に多くの本などで紹介いただいています。たとえば文化人類学者で東京工業大学の上田紀行さんが書かれた「がんばれ仏教」には「應典院の特徴はとにかく日本でいちばん多くの若い人たちが集まる寺であるということだ」と113ページに記していただいています。実際、應典院は1年間に3万人くらいの若者が集まるお寺です。とはいえ甲子園球場には95万人くらい集まることを考えると、年間3万人が多いかどうかは皆さんの判断によるところです。しかしお寺に若者がそれだけ集まるのは、珍しいことではないでしょうか。また、そうして若者を集める仕組みや仕掛けをつくっているのが、ＮＰＯであることこそ、應典院が持つ、大きな特徴であります。そこで、今回は、お寺に人が集まり、多彩な文化芸術活動が展開されるよう取り組んでいるＮＰＯ活動の経験から、今後の博物館施策への期待についてお話をさせていただきます。&lt;br /&gt;　まず、應典院の立地についてお話します。先ほどお話ししたとおり、應典院は下寺町という界隈にあります。下寺町の北端に應典院の本寺（ほんでら）にあたる大蓮寺があります。そこから松屋町通り沿いに、浄土宗のお寺が24続いています。世界中どこを見ても、教会ばかり、モスクばかり一直線上に並んでいるところはないのではないでしょうか。私は下寺町界隈を世界一の宗教都市だと思っています。ちなみにこのように配置されたのは、350年ほど前、徳川幕府によって城塞としての都市計画が進められたためです。&lt;br /&gt;　江戸時代から続く寺町の一角にある應典院は、大阪大空襲によって類焼し、その後平成の時代になってやっと再建されました。このお寺の特徴を私は「3ナイ寺院」と呼んでいます。なぜなら、「檀家を持たない」、「お墓を提供しない」、「葬式をしない」ということを前提に再建計画が進められたためです。通常、お寺は檀家さんという家単位のご縁と支援を受けるのに対し、應典院は應典院寺町倶楽部への個人による参加によって支えられてます。入信ではなく入会、そんな風にパンフレットでも紹介させていただいています。このように、檀家さんを持たないために、檀家さんたちに対する墓地を提供する必要もありません。そのため、再建にあたっては死者を中心にお寺の機能を考える必要はありませんでした。そこで、本堂を劇場空間にしつらえて、「シアトリカル應典院」という劇場っぽい名前までつけ、多くの人たちが表現する機会を提供することにしました。このように、檀家を持たず、墓地を持たない、そのため、お葬式もすることがありません。だからこそ多数のイベントを行っています。後にお話しますが、講演会、演劇、映画など、多彩な催しが、お寺でなされており、そこに若者たちが集まってくる、という具合です。&lt;br /&gt;　先ほど小林先生は、文化政策のご専門の立場から「市民に支えられないと博物館は財政的あるいは精神的に持たない」というお話をされていました。私も同感です。と言うのも、お寺も財政的また精神的に市民とつながらないといけないと感じているためです。振り返ってみれば、お寺は寺子屋、門前町、寺内町、そうした言葉に埋め込まれているとおり、市民と建物とのあいだで深い関係が築かれてきました。しかし、お寺と社会とのつながりは、明治の廃仏毀釈、戦後の法整備を通じて薄められることになってしまいました。ただし、應典院の再建の頃、「癒しブーム」が到来しました。再び、生活と宗教が関わりを持てそうな雰囲気が出てきたわけです。だからと言って、そうした風潮に安易に乗るのではなく、まさに温故知新で、寺社での勧進興業が劇場の成り立ちの背景にあった等、歴史に学びながら、お寺と地域とのつながりを回復する担い手としてお寺の内にＮＰＯを設立し、事業の企画運営にあたることにしました。&lt;br /&gt;　ちょうど、共同通信の小川さんが「ハコとモノとヒトがあってこの3つが大事だ」と仰いましたが、まさにお寺も同じです。境内にある伽藍がハコ、葬儀とかの儀式を行う上での設備がモノ、そして僧侶や寺族はもとより檀家・信徒の皆さんがヒトです。これを博物館になぞらえると、建物と土地があって、資料や標本があってそして学芸員がいて一般公衆に供す、という具合です。博物館法の12条にも記されています。このように捉えてみると、お寺も博物館も、ハコでヒトがモノを語る拠点となっているはずです。博物館の場合はその対価として入館料をいただくわけですが、お寺の場合はそれがお布施となるでしょう。&lt;br /&gt;　ただ、そこでお寺と博物館が決定的に違うのは、博物館の場合は入館料だけでは運営ができないために、自治体等によって予算が充てられているという点です。しかし、共通して重要な点は、単にハコ、単にモノ、大事なのではなく、そこにいるヒトが、モノやハコの意味を理解して、きちんと物語をつくり、人々に提供しているということです。ここで、大阪府の方針に対して批判することになるのですが、この文脈を無視して費用対効果を評価し、効率化を優先しては、社会的・文化的な価値を見いだすことなどできません。極端な表現に聞こえるかもしれませんが、博物館など公立文化施設の廃止を進めるというのは、「あれだけ寺町にお寺が集まっているのは無駄なので、大きなお寺をひとつだけ建てて僧侶はみんなそこに行きなはれ」とも言わんばかりの話に聞こえます。私はそれぞれの館には、それぞれの館ならではの物語を紡ぐ語り手、つまりヒトがいるはず、そう思っています。&lt;br /&gt;　では、実際應典院においては物語が展開されているかというと、「寺子屋トーク」と題した本堂でのシンポジウムのシリーズや、「いのちと出会う会」と題した死別経験等を語り合うトークサロン、「コモンズフェスタ」と題したアーティストと多彩なＮＰＯとの協働による総合文化祭など、実に多様な事業を通じて、人々の暮らしといのちの問題とをつなげています。このように、應典院寺町倶楽部がお寺と社会との糊代となって、教育とか福祉とかアートの問題について、ＮＰＯの立場と観点からハコを活かしています。年間50ほどの演劇、10ほどの映画、70ほどの参加型企画が應典院で展開されていることを考えると、ハコとモノとヒト、この３つがそれぞれに大事であることは言うまでもないのですが、それらのイベントが実施できるのは應典院寺町倶楽部を通じて、僧侶をはじめとしたお寺のスタッフと外部からのボランティアが協働することで物事や出来事を動かせているという点が重要だと思っています。&lt;br /&gt;　実は今回、ハコとモノとヒトを、ＮＰＯが活かしていくことの意味について改めて取り上げさせていただいたのは、以前に自然史博物館の佐久間さんとシンポジウムでご一緒した際に、特定非営利活動法人大阪自然史センターの取り組みに大変興味を持ったためです。自然史博物館ではホールや展示室や講堂があり、収集した展示物があって、学芸員やスタッフの皆さんが働いていらっしゃいます。やはり先ほどの、ハコ、モノ、ヒトの3つに対応します。この「ハコ・モノ・ヒト」を活かすもう一つのヒトがＮＰＯではないか、と考えています。自然史博物館に対しては自然史センターが、應典院に対しては應典院寺町倶楽部が、それぞれ該当します。実際、こうした外部とのネットワークは、人脈や知恵といった無形の財産、資源として活動を充実させてくれます。ハコ、モノ、ヒト、という感じで並べるなら「ツテ」と言えるでしょう。&lt;br /&gt;　このように、多くのツテを活かして應典院での活動が充実するよう工夫を重ねているのですが、今回のパネリストの一人でもいらっしゃる大阪市立近代美術館建設準備室の菅谷さんと「大阪でアーツカウンシルをつくる会」という活動を一緒にさせていただいています。ところが、８onというのは今回初めて聞きました。しかし資料を拝見させていただいて、運営の一元化と文化政策との連携を目指す目的でゆとりとみどり振興局が中核にネットワークを展開するというのは画期的だと確信しました。共同広報をはじめ、文化・教育の連携、共通専門業務というものを効率的に行い、かつ効果を出す、その両側面が導かれれば極めて画期的だと感じています。「効率的」にしようとすることが「効果的」になるようにするのは簡単なことではありません。緊縮財政のなか、博物館群として次の一手を考えていくこと、それは難しいかもしれないのですが、こうしたネットワークがあれば可能性はあるのでは、と感じました。&lt;br /&gt;　さらに言えば、先ほどの自然史博物館の山西館長就任のご挨拶をインターネットで拝見して、そうした博物館がネットワークの中にあれば、他の博物館にもよい影響が導かれるのではないか、とも思いました。その挨拶文の中でも、私は2箇所でなるほど、と感じました。一つは「博物館は市民に開かれた大学でなければならない」という歴代の自然史博物館の館長や以前の学芸課長らが仰っていた言葉で、もう一つは「日本博物館協会日本博物館協会は21世紀にふさわしい新しい理念として｢対話と連携｣の博物館を提唱しています」という部分です。本来、このような場に私が招かれたということは、何か新しいことを伝える必要があるのかもしれませんが、むしろこういうお考えを大切にされている方が8onのネットワークの中にいらっしゃるのであれば、ぜひそうした思いに対してそれぞれの共感や共振が生まれて欲しいと願い、ここで私からご紹介させていただいている次第です。&lt;br /&gt;　しかし、博物館群として積極的な連携が効率的かつ効果的に進んでいったとすると、つまり群内の博物館の間の連携がとれてくると、改めて館内の協働こそが重要になってきます。ここで連携とは一緒にすること、協働はお互いのできないことを補い合う、という意味で使い分けています。群内の連携が見えてきた今、それぞれの館内での協働の充実を上で必要な視点は、ありきたりな指摘かもしれませんが市民との対話の姿勢と実践でしょう。市民との対話を行うということは、博物館が館外に対しどのような関係を築いていくか、ということです。そうして個々の館が市民と関わりながら得た経験を、群内で連携している他の館との間で共有し、さらには館内でも共有することで、大阪の博物館が置かれている環境は一層充実していくだろうと考えています。&lt;br /&gt;　もちろん、市民との対話というのは簡単なことではありませんので、一つ、私が関心を向けている事例を紹介させていただき、対話の有り様について見つめてみることにしましょう。と言うのも、今、應典院でテーマに掲げているものの一つに「防災」があって、資料を収集しているのですが、プラスアーツというＮＰＯが取り組んでいる「イザ！カエルキャラバン！」が実におもしろいんです。これは神戸市の震災10年記念事業として平成17年から始まり、翌年から全国で展開されるようになりました。そのプログラムの一つに、蛙の図柄がついた板を水の入った消火器でこどもたちが狙う、という的当てゲームがあります。このゲームのツボは、カエルを引っくり返そう、それでポイントを稼ごう、と子どもは必死に消化器を使うことにあるのではありません。子どもがそうやって遊ぶために、親が消化器の使い方をまず覚えて、子どもに伝えるということにあります。そうして親子で防災の知識とか知恵を学ぶ、また共通の経験を持つ、そこに大きな意味があるんです。&lt;br /&gt;　この「イザ！カエルキャラバン！」の事例が教えてくれるのは、子どもの遊びと学びのプログラムを展開すると、親も巻き込まれるということです。しかも、「防災」という大きなテーマであるにも関わらず、うまく世代間をまたいでいます。こういう仕掛けがそれぞれの博物館で共に考えると面白いなという気がしました。こうしたプログラムは回り道かもしれませんが、最終的に知識や知恵が身に付くものだと思っています。&lt;br /&gt;　以上、お寺での取り組みをもとに、博物館と社会とのつながりについてお話させていただきましたが、まとめをさせていただきます。今回、私に与えられたテーマは博物館がどういう可能性を持つのかということでした。私は博物館の可能性とは、外部からの呼びかけや投げかけに応えることができるかどうかにかかっていると考えています。應典院では、大阪府の現代美術センターと「大阪・アート・カレイドスコープ」という事業を、大阪市のゆとりとみどり振興局と「現代芸術創造事業」を共にさせていただいてきていますが、自治体の文化政策を充実させていくには、「借り物競走」が大事ではないか、そんな風に捉えています。例えば、「大阪・アート・カレイドスコープ」では、私たちが場所を提供しました。こうして、借り物競走をしていくと自分たちの良さ、つまり何を持っているのかがわかってくるような気がします。ここから言えるのは、「博物館が何かをする」だけではなくて「博物館と何かをする」というパートナーが出てくると、博物館が持つ可能性はさらに広がるだろうということです。そうなると市民の人たちもたまたま面白いことをやっているのが博物館であり、博物館に面白い資料があるということになってくるでしょう。そういうパートナーをいかに見つけ出していくのか、それぞれの博物館の姿勢が問われているのではないでしょうか。少なくとも私たちはＮＰＯとしてパートナーのひとりだと思っています。&lt;br /&gt;　私が今、博物館施策というか、文化政策において、いちばん問題だと思っているのは、評価が入館者数になっていることです。だからと言って、ただ入館者数を増やそうではなく、面白いことをやっている博物館に行きたく、という雰囲気づくりが大事ではないでしょうか。ですからその博物館の面白さ、こんな可能性があるということを引き出す、そういうパートナーを探しつつ、その担い手となる立場としてＮＰＯも選択肢として考えていただければ、と願っております。&lt;br /&gt;　最後に、村田真さんという方の「美術館は脱美術館すべきだ」ということばを紹介させていただきます。この表現は、そのまま博物館という言葉に置き換えていただいて構わないでしょう。具体的には、「社会に開かれた公共施設であるにもかかわらず美術と社会を橋渡しするどころか、美術館そのものが内側の“美術”を外側の“社会”から遮断する額縁のごとき役割を負っている」という意見です。作品の抱え込みをしてはいかん、と置き換えたら簡単にしすぎと批判をいただきそうですが、少なくとも應典院は、「脱お寺化」するアートプロジェクトとして「お寺でアート」をしています。そういう意味でお寺を俗から切り離し過ぎるとお寺の社会的役割が見出せない、と、村田さんの言葉に合点がいっています。悪ノリするようですが、「額物のごとく」というのは、お寺自体が「墓場のごとく」と言えるかもしれません。ともかく、「脱博物館化」、「脱お寺化」、そのようなメッセージをこういう文章の中から見出せるかもしれないと思って最後に読ませてもらいました。&lt;br /&gt;　應典院では、昨年再建十周年にあたり「呼吸するお寺」と題した記念誌が発行されました。お寺を身体に例えて、社会と呼吸することが大事だ、というメッセージがそこには見て取れます。最後の最後で、このメッセージから言えることを考えてみると、社会的な施設が、市民の精心的な拠点になる上で重要なのは、「for 市民」の事業を進めるのではなく「with 市民」で事業を進めることにあるのではないかと思っています。広い意味では全ての事業は市民を対象に行われるのでしょうが、一方で市民と共に展開する事業があってもよいのではないか、ということです。少なくとも、そうした考えの参考として、私たち應典院や應典院寺町倶楽部の取り組みが参考になればうれしく思います。ご静聴ありがとうございました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;(pp.38-42）&lt;/div&gt; &lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;＜総合討論での発言＞&lt;br /&gt;　問題として提起された点は、それぞれ極めて重要な論点だと思っています。ひとつ目の博物館振興方針についてですが、この点は当事者ではないと思いますので、感想で失礼します。私は午前中のパネルディスカッションが、博物館による自己評価の機会となっていると感じました。もちろん、発言の全てが博物館としての公式見解ではない部分もあるかもしれませんが、学芸員の方々がそれぞれの館を背負って人々に対して語る、こうした機会は適切な自己評価の習慣がつくこととなり、結果として現状認識から展望を見いだすことができるという観点から、ぜひ継続して行っていくのがよいのではないでしょうか。&lt;br /&gt;　博物館リテラシーも、自己評価という観点と重なる論点だと感じています。リテラシーとは、「読み書き能力」という意味の外来語ですけれども、読み書きというくらいですから、読む部分と書く部分、両方の均衡を図ることが重要となります。思いつきのような話で恐縮ですが、最近言われているＫＹ、「空気読めない」という言葉は、リテラシーという概念の読む部分だけに注目したものです。リテラシーという概念から考えると「空気書く」部分も大切だと言えるのではないでしょうか。ただ、空気を書く、というとピンと来ないと思いますので、空気を読むことが雰囲気を感じ取る、ということと置き換えますと、「雰囲気をつくる」ということを意味します。&lt;br /&gt;　つまり、今の博物館は、またがこのシンポジウムも大阪市の空気を読んで、緊縮財政だとかそういう雰囲気を感じ取って、自らの立場や方針を適切に評価していると思っています。一方で、市民に対して空気を書いているのか、博物館にまつわるよい雰囲気をつくれているのか、そうした博物館内の体制や学芸員の姿勢が問われているのだと思っています。博物館が社会的な存在として、特に社会教育施設として市民と共に行動していけるのか、そうした関わり方が今後問われてくるでしょう。&lt;br /&gt;　既に博物館と市民の関わり方については、私の発表の際にも触れたところですが、市民と一緒になって何かやるというのは簡単なことではないことを、ここで強調させていただきます。要するに、安易にＮＰＯと一緒にやるだけでは何も変わらないし、むしろよけい博物館の姿勢や体制に対し首を絞められることもあるということです。よくＮＰＯの特徴として自発性と専門性が挙げられるわけですが、専門的な知識や経験を持つ市民が組織化されたＮＰＯと共に何かをすることが、市民と共に何かをしていると受け止められないこともあります。ＮＰＯの側からしても単に業者の一つと思われることもありますし、市民の側からしてもＮＰＯは「プロの市民」であって市民を代表していない、などと言われることもあります。さらにはＮＰＯのパートナーシップのもとで協働を進めていますと、何かをすることだけが目的となって、大義名分としてすり替えてしまっては、本来の意図からはどんどん離れてしまいます。&lt;br /&gt;　私たちのＮＰＯも自治体の事業を担っていますので、自戒の念を込めて言うのですが、ＮＰＯと行政の協働を行う際に重要な視点は、ＮＰＯは自発的に始めることは得意なのですが、使命感が高まりすぎてやめる自発性を持ちにくい性格があります。やりましょうはあるのですが、やめましょうとなかなか言わないし、言えない、それが私たちの自己評価でもあります。&lt;br /&gt;　以上、午前中のシンポジウムがビジョン形成につながる自己評価の機会であったという点、続いて博物館のリテラシーという観点においては市民と博物館とがよい雰囲気づくりを行う「空気を読み書き」が重要となる点、そして市民との関係づくりにおいては市民社会におけるＮＰＯの位置づけと活動特性に留意する必要があるという点、これらを頂いた問題提起へのお応えとさせていただきます。最後にもう一度、評価のことについて触れさせていただくと、今回のシンポジウムはことさらに評価と言わないまでも自己評価の機会となっていたと思っています。私もまた、発言の機会をいただくことで、自らの組織や活動を振り返ることができました。評価には自己評価と第三者評価に加えて、その間の仲間評価とでも訳せるピアレビューという方法があります。せっかく博物館群というつながりがあるのですから、単にお互いのところを賞賛する、あるいは卑下するだけではなくて、それぞれのハコ、ヒト、モノ、またツテをお互いに見つめる動きが出てくることを期待しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;（pp.50-51）&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;br /&gt;＜ちなみに、以下の内容についての発言も校正としてお送りしていたのですが、紙幅の都合で割愛がなされたようです＞&lt;br /&gt;　今回改めて「8on」という取り組みを知ることになったのですが、安田さんも強調されていたように、冒頭の高井さんの発言にあった５ｋｍ圏内に８つの博物館が立地していることに、大阪の文化的特性が反映していると感じています。その集積度の高さは言うまでもない魅力ですが、それらが都心にあるということこそ、大事にすべきだと考えています。つまり、これだけありますよ、だけではなく、それぞれの博物館の周りには何があるのかも把握する必要もあるのではないか、ということです。&lt;br /&gt;　一つの例が東京の下北沢という演劇街でしょう。下北沢が演劇のまちであると言われているのは、ただ劇場が群がっているから、というのではなく、劇場と劇場の間をいろんなお店が繋いで演劇文化を育てていることにあります。具体的には、演劇を観たあとでちょっとしたものを食べたり飲んでから帰るとか、劇団が稽古場に使っている馴染みの場所の周りにアジトのような居場所ができているわけです。&lt;br /&gt;転じて大阪市の博物館群について考えると、博物館の食べ物屋さんとか本屋さんとか駐車場だとか、それらの地域資源との協働を考えていくと、まちの中の博物館としてまちに活かされるのではないでしょうか。橋下知事が言っている大阪ミュージアム構想も地域資源の魅力を再発見するという点で共通する点もあるのでしょうが、ライトアップしてひきたてるだけではなく、人が動くことで資源として活かされることもあると思うのです。ミュージアムをまちの中の単体の施設として捉えるのではなく、まちと博物館との関係から考えていかないと、安易に施策に誘導され、時に翻弄されてしまい、なんとなく華やいでいるといった一時の感覚に止まってしまうのではないかと感じています。&lt;br /&gt;　何度も言いますが、ハコとモノとヒト、私はそこにツテ、すなわちネットワークがあって想いが伝わっていくと確信をしています。今後、ハコ・ヒト・モノがセットになった場所の周りに何があるのかということから、博物館や博物館群のあり方を考えていくとよいのではないでしょうか。&lt;br /&gt;　博物館がまちに活かされ、まちそのものになっている代表が、ワシントンＤ．Ｃ．のスミソニアン博物館群のモールと言われているところでしょう。もはや、スミソニアンの代名詞がモールであり、モールの代名詞がスミソニアンになっているからです。人が集まる場所に博物館がある、まさにまちの文化的価値を博物館がもたらしているわけですので、大阪もまた、形は違いながらに、都心の博物館ゆえの魅力が発信されることを願っております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-7894214203177155875?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/7894214203177155875/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/05/16.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7894214203177155875'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7894214203177155875'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/05/16.html' title='大阪市の博物館施策への期待（大阪市博物館施設研究会講演録）'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4332311093508915411</id><published>2010-04-29T09:00:00.002+09:00</published><updated>2010-06-06T17:11:32.160+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='業績'/><title type='text'>共時性と共空性（京都新聞寄稿）</title><content type='html'>　京都市景観・まちづくりセンターの「京都まちづくり学生コンペ」などでお世話になっている深田さんから原稿依頼をいただきました。3案書いたのですが、結果として以下のものが掲載されることになりました。また、その他の2案が日の目を浴びる機会もあるかもしれませんが、ともかく、最終的な判断は、「日付」という、言わば消印が押される新聞というメディアに載せるべき内容は何か、ということでした。とはいえ、最後の最後まで悩んで、無理を言ってしまったことを反省しています…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;京都創才　凛談◆未来に架けるメッセージ88&lt;br /&gt;激動の時代。私たちは未来に向かい何を携えて進むのか。日本文化の源流「京都」から発する斬新なメッセージが、京都・滋賀、日本、世界の進むべき指針を問いかけます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;共時性と共空性&lt;br /&gt;山口 洋典&lt;br /&gt;同志社大学准教授&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先般、京都市景観・まちづくりセンターの「京都まちづくり学生コンペ」の審査で「夜街」なる提案を見て、圧倒させられました。ある近隣商店街を対象に「閉店時間を過ぎた後の軒先を第三者に貸し、その店に住まう方も、他の店舗の軒先で新たに展開される内容を楽しむ」というものでした。残念ながら、特に担い手の問題から実現可能性が問われ、最終的な評価は高くはなりませんでした。しかし「同じ時間を共に過ごす」共時性よりも、同じ空間でどこまで多様な経験を出来るかという「共空性」への問いかけだと解釈し、強い印象を抱きました。&lt;br /&gt;　私も利用者ながら、今広がりを見せている「ツイッター」には、過度に共時性が評価されています。これはインターネット上で自らの思いを140字までつぶやくサービスです。利用者があらかじめ関心のある投稿者を登録、あるいは利用者の興味があるキーワードで検索すると、その結果が投稿時間の新しい順で表示されるシステムです。この流れは「タイムライン」と呼ばれ、他者のつぶやきを見ながら、自らがつぶやき、そのつぶやきに反応して誰かのつぶやきが重ねられると、コンピュータの画面に表れる時間軸の中に、私の存在感を見て取ることができます。&lt;br /&gt;　私も含め、このような「言説空間」での存在感を楽しめる人々に触れると、フランスの作家、ギー・ドゥ・ボールが1970年代に指摘した「スペクタクルの社会」という視点を想い起こされます。社会の一員である人々が、目の前に映し出される世界を受け身で楽しむ世界に浸っている状態に気づけていないことが問うた概念です。ここから、携帯電話を通じて、手のひらの上に公共空間を持ち運び、世の中の動きに浸ることができるツイッターは、時代の流れを見つめる観客に留らせてしまわないか、という問いが浮かびます。まちという空間に持ち込まれたプライベートな小宇宙をどう捉えるか、良い・悪い以外の価値観で捉える必要がありそうです。&lt;br /&gt;　そもそも、まちの営みにおいては、そこに「居る」ことが存外重要とされます。住居、居場所、立ち居振る舞いなど、多くの言葉にも埋め込まれています。時間の流れに乗るだけでなく、空間の中に誰かと共に居る、その作法を磨いてくことも大切です。今、自らが疎外されたくないとインターネットにつながりを求める人々に、空間を共にする中で互いに疎外しあわないように関わり合う、こうしたコミュニケーションの原初的なかたちが問われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◎やまぐち・ひろのり&lt;br /&gt;1975年静岡県磐田市出身。専門はグループ・ダイナミックス。同志社大学大学院総合政策科学研究科でソーシャル・イノベーション研究と教育に従事。2006年5月に法然院で得度し、 浄土宗宗徒に。同年より大阪・應典院主幹。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;紙面はゼロ・コーポレーションのページよりPDFにてダウンロード可能です。&lt;a href="http://www.zero-corp.co.jp/company/article/zero/100429kyoto.pdf"&gt;http://www.zero-corp.co.jp/company/article/zero/100429kyoto.pdf（ただし、最終紙面とは、若干内容が異なります）&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4332311093508915411?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4332311093508915411/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/04/29.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4332311093508915411'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4332311093508915411'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/04/29.html' title='共時性と共空性（京都新聞寄稿）'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4947941831998385586</id><published>2010-04-01T23:54:00.003+09:00</published><updated>2010-04-02T12:13:32.639+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>想定の範囲を広げられる人に</title><content type='html'>　本日から新年度です。同志社大学に着任してはじめて、入学式に登壇させていただきました。しかし、任期付教員だから登壇する必要はないのでは、と感じていました。ところが、式を終えてからは、むしろ任期付だからこそ、同志社大学に勤めさせて頂いたことの実感を持った方がよい、そうした配慮からの推挙されたのではないか、と実感した次第です。&lt;br /&gt;　春は出会いと別れの季節と言われます。その出会いのためのことばを、ということで、&lt;a href="http://www.kis-korea.org/"&gt;コリア国際学園&lt;/a&gt;の機関誌「越境人（&lt;a href="http://www.kis-korea.org/img/pdf/ekkyojin.zip"&gt;リンク&lt;/a&gt;はzipファイル）」への寄稿を依頼されました。ところが、どうも、うまく書けず、悩んでいます。結果として〆切を延ばして頂きました。&lt;br /&gt;　以下に記しますのは、「ボツ」の原稿です。先般、藤子・Ｆ・不二雄さんを取り上げた「こだわり人物伝」でも紹介されたように、手塚治虫先生は、「来るべき世界」という400ページの作品のために、1000ページを書き上げたといいます。もちろん、私はその足下にも及びません。が、ちょっとそんな気分に浸りながら、新たな原稿に臨んでいます。&lt;br /&gt;　&lt;a href="http://twilog.org/nposchool/date-100401"&gt;Twitterでもつぶやいた&lt;/a&gt;とおり、新年度は同志社大学の設立者、新島襄先生の「倜儻不羈（てきとうふき）」などのことばから、自らを律していかねば、という気持ちに駆られました。しかし、実は同志社大学の入学式に参列させていただく前、浄土宗大蓮寺のパドマ幼稚園の就任式に陪席をさせていただいておりました。そこで、秋田光彦住職・園長の講話で出てきた「布施・ 愛語・ 利行（講話では利他）・ 同事」の四摂法こそ、改めて仏道を生きる身として、背筋が伸びました。何かを押しつけず謙虚に（布施）、そして真摯に語りかけ（愛語）、他者をきちんと信じ（利他）、一緒に物事・出来事に共感・共鳴・今日体験を重ねていく（同事）に努めて参ります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;想定の範囲を広げられる人に&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: left;"&gt;　出端をくじく、ということばがあります。誰かとの関わりによって「さあやるぞ！」と抱いた意気込みが鈍ってしまうことです。実は私は、越境人への出端を何度かくじかれています。今日はそんな私の無様な体験を紹介させていただきます。&lt;/div&gt;　今でこそ大阪に住まう私ですが、静岡県磐田市というまちに生まれ育っています。今でこそ、市町村合併で面積も人口も大きくなりましたが、私が住んでいたころは8万人くらいが暮らす都市でした。幼稚園、小学校、中学校、高校、全てが同じ学区にありました。中でも一番遠いのが幼稚園で、小学校には全力疾走をすれば5分ほどで着く距離に家がありました。通っていた高校のほぼ隣に位置している幼稚園にはバスで通園していましたが、あり余るほどの体力を持っていた当時は、家から教室まで3分あれば着く距離でした。&lt;br /&gt;　18年間、同じまち生活してきた私は、大学進学を機に関西にやってきました。しかし、進学した大学は第一志望の大学ではなかったのです。こうした進学には「不本意入学」という表現が宛てられるようです。浪人生活よりは、という比較の中で、心底望まないものの、慣れない土地で学ぶことにしました。&lt;br /&gt;　不本意で入学したため、最初から期待値が低かったからでしょうか、学び始めた当初は小さな発見が喜びとなりました。もちろん、第一志望ではないとは言いながらも、まずは受験し、しかも合格した後に入学しようという決断をしたからこそ、そこに立っているのです。だからこそ、いつまでも「不本意だ」などという感覚を引きずる方が不誠実です。この先に広がる人生の物語をより豊かにしていこうと、そこで出会った仲間たちと、多くの時間や空間を共有していました。&lt;br /&gt;　ところが、私の人生を大きく揺るがす出来事が起こりました。それが阪神・淡路大震災でした。当時、私は大学1回生でしたが、4月に入学して以降、大学内で数々のイベントや勉強会を共に過ごしてきた友人たちと、いわゆる学生ボランティアとして現地に出かけました。ところが、被災地で順風満帆な大学生活の出端はくじかれることになったのです。&lt;br /&gt;　実は、震災の被災地へと私たちの背中を押したのは「万能観」だったのです。若いから何でも出来る、と言った具合です。これは、若気の至りとでも言いましょうか。だからこそ、多くの人が困っているときに、自分の「想定外」の場面に立ち合うと、自分（たち）の無力さを強く実感することになりました。&lt;br /&gt;　振り返れば、静岡県から関西へと、話す言葉も微妙に異なるまちにある大学にやってきた私は、教室の中で先生から教わる授業よりも、同じ校舎に集う仲間たちとの語り合いの中から、満足度の高い日常を得ていました。しかし、そんな風に思えたのも、特に中学校、高校の頃に、よい仲間たちと出会い、さらにはそんな仲間たちと先生や授業の話を盛んにしていたためだったと思っています。とかく学校というと、生徒と先生とのあいだの関係が取り上げられがちなように感じています。しかしあくまで集団生活の場であって、だからこそ先にも述べたように、かけがえのない仲間と出会う無数の機会が得られるのだ、ということを強く感じています。&lt;br /&gt;　実はコリア国際学園には、設立の前から関わらせて頂いています。そこで触れた越境人ということばの響きが大変新鮮でした。ところが今、私が学んだ大学では、「Creating a Future Beyond Borders 自分を越える、未来をつくる」という学園ビジョンを掲げています。まさに、越境人になろう、という呼び掛けです。ぜひ、自らの想定の範囲を広げ、よりよい未来を信じることができる人になって欲しいと願っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;山口洋典&lt;br /&gt;1975年生まれ。立命館大学（理工学部環境システム工学科）卒業後、財団法人大学コンソーシアムに在職。2006年に退職し、大阪・天王寺の浄土宗應典院の主幹に着任。同年10月より同志社大学教員（大学院総合政策科学研究科）を兼職。著書に『地域を活かす つながりのデザイン：大阪・上町台地の現場から』（創元社）など。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4947941831998385586?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4947941831998385586/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/04/1.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4947941831998385586'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4947941831998385586'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/04/1.html' title='想定の範囲を広げられる人に'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-7009196150642203420</id><published>2010-02-27T21:03:00.004+09:00</published><updated>2010-02-28T00:10:11.143+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>グッバイワーク〜よいハローのためのよいグッバイ</title><content type='html'>　おうみNPO活動基金という助成金がある。財団法人淡海文化振興財団、愛称で淡海ネットワークセンターという団体が展開している事業だ。同センターは、滋賀県が100%出資した財団法人で、いわゆる外郭団体として1997年に設立された。県域でNPO支援に取り組むということを当時は驚き、その翌年から、大学コンソーシアム京都のNPOインターンシップ・プログラム（1期生）から、インターンの受け入れをお願いした。&lt;br /&gt;　助成金は今年で7回目だが、私は3年目（2004年度）から関わっている。詳細は&lt;a href="http://www.ohmi-net.com/kikin/kikintoha.html"&gt;センターのホームページ内&lt;/a&gt;（http://www.ohmi-net.com/kikin/kikintoha.html）にあるように、滋賀県からの5000万円を基に設立された基金である。関わり始めた当初は「運営委員会」に「審査委員会」と「サポート委員会」が置かれ、助成決定までと、助成決定後と、それぞれ明確に役割を置いた、複層的な基金運営体制を敷いていることが興味深かった。その後、運営委員会内の委員会が一本化され、助成プログラムも「中間支援枠」「協働枠」など拡張され、この2年はハード部門の「まち普請事業」など、進化を重ねていった。&lt;br /&gt;　プログラムの最後に委員としては最期の懇親会に参加させていただいた。その席で全部の席にお酒をつぎ、料理を寄せるなどしていたら、「もっと怖い人だと思ってたけど、やさしい人ですね」と言われた。ふと、秋葉原事件を起こした彼が、「小さいころから『いい子』を演じさせられていたし、騙(だま)すのには慣れてる」と掲示板に綴ったことを思い出した。他者とのあいだで、誰も演じていない役柄を演じようと立ち居振る舞ってしまうということ、それは結局のところ、他者とのあいだで壮大な誤解を前提に関わり合うという、不器用な人生を歩んでいることを意味するのかもしれない。&lt;br /&gt;　そんな最後の委員会の昼食時、ハローワークのことが話題になった。NPOの緊急雇用対策で、ハローワークを（たとえ登録日1日でも）通さねばならない、という話だった。個人的に、手続き的にハローワークが用いられて、行政の機構として実績数値だけが評価されているとすれば、新しい仕事に出会う（say hello to the new work）可能性は低くなるのではないか。同時に、何事も新しいもの、こと、ひとにきちんと出会うためには、それまでのもの、ひと、ことをきちんと整理して（say good bye to something precisely）おかねばならないだろうと、委員の任期を満了するにあたり、感慨に浸るのであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;こんなことを書いているが、別に全てのものを投げ出したい、という思いに浸っているわけではない。その象徴に、別にビートルズの「Hello Goodbye」を口にしているわけではない、とでも書いておいたらいいだろうか。ただ、いろんなことを整理する時期であることは間違いない。ゆえに、今日もまた、Mr.Childrenの「Tomorrow Never Knows」を何度か聴いている。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-7009196150642203420?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/7009196150642203420/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/27.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7009196150642203420'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7009196150642203420'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/27.html' title='グッバイワーク〜よいハローのためのよいグッバイ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8848665497560476840</id><published>2010-02-26T18:13:00.003+09:00</published><updated>2010-02-26T18:19:15.254+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>祭と大会、順位と順番</title><content type='html'>　冬季オリンピックがバンクーバーで行われている。私にとって思い出深い冬季オリンピックは、1994年のリレハンメルオリンピックである。ちょうど、大学受験で筑波に行っているときも、食堂にかぶりついている人々がいたことを、今でもよく覚えている。中でも、ノルディックスキー・ジャンプ団体で、最終の原田雅彦選手が「まさかの失速」をしたことは、受験という「本番に強いか弱いか」といった話にも広がって、同級生のあいだで話題になっていた気がする。ちなみにリレハンメルオリンピックは、それまで同年開催だった夏季オリンピックに対して隔年開催がなされるようにと、前回大会から2年しか経たない中で開催されたことも、印象に残っている。&lt;br /&gt;　では、今回のバンクーバーオリンピックでは、人々にどんな印象が残されるのだろうか。個人的な印象を綴るだけでも、リュージュ練習中の死亡事故、モーグルでのメダル予想、スノーボードクロスでのドクターストップ、男子フィギュアでの「紐切れ」とメダル獲得、カーリングでの日本代表の奮闘、スケルトン女子での日本人選手の失格など、枚挙にいとまがない。そんななか、少なくとも今日の時点で、人々に強い印象を与えたのは、女子フィギュアでのメダル争いだろう。争われたのは「金」メダルである。&lt;br /&gt;　ちなみに、オリンピックは「平和の祭典」という性格からか、国・地域で競い合う「総合優勝」という概念を持っていない。例えば、国民体育大会では、各種目の順位が得点化され、男女総合優勝（天皇杯）や女子総合優勝（皇后杯）が送られているのと、対比的な関係にある。だからこそ、各種目のメダルにこそ、注目が集まる。その一方で、入賞という概念もあるのだから、少し不思議な祭であるとも言えよう。&lt;br /&gt;　ともあれ、本日の女子フィギュアでは、金メダルを取れなかった浅田真央選手がインタビューで泣き崩れ、一方で8位入賞となった鈴木明子選手が演技終了後に感極まり、5位に入った安藤美姫選手に対しては前回よりも順位が大きく上がったことなどが、精力的に報道された。ここで気になったのが「順位を競う」ことを直接的な目的としていない、オリンピックという性格についてである。というのも、表彰台には、高さの違いこそあれ、順番は書かれていないのであるが、明確に、「1位」と「2位」とのあいだに、単に点数の「1番目」と「2番目」という違い以上の意味があるとされていると感じてやまないからである。だからこそ、記録ではなく記憶という考えに賛成をするのだが、それゆえ、順位ばかりを競わない競技大会（祭）において、順位ばかりに関心が向けられてしまうことに、何か引っかかりを覚えてしまうのであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;こうしたことを考えているうちに思い出したのが、以前、漫画「プロゴルファー猿」に出ていたと思われるのが、「優勝者は記録に残るが」といった話。つまりゴルフでは2位以下は意味がない、ということ。昔はこの手の台詞がスラスラっと出てきたのだが…。寄る年波には勝てない。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8848665497560476840?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8848665497560476840/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/26.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8848665497560476840'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8848665497560476840'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/26.html' title='祭と大会、順位と順番'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4880970300348893163</id><published>2010-02-25T18:40:00.003+09:00</published><updated>2010-02-26T15:43:50.005+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>こころ</title><content type='html'>　へこんでいる。というか、へこむことが多い。何でへこんでいるか、というのは、ここに残したくないのだが、とにかく、今、へこんでいる。そんな今日この頃である。&lt;br /&gt;　へこむ、を変換すると、凹む、と出てくる。文字通り、形あるものの形が変わっていることを示す。文字から連想すれば、四角いものの真ん中がへこんでいるのだ。もちろん、形あるものすべて、真ん中がへこむわけではなく、よくあるのは角がへこんでしまう、ということだ。&lt;br /&gt;　では、人が「へこんでいる」というとき、何がへこんでいるというのか。もちろん、皮膚の界面がへこんでいるわけでもなく、ましてや臓器の外形の一部が突発的に形を変えているわけでもなかろう。恐らく、「こころ」なるものの形が変わったことをあらわしているのだろう。しかし、われわれは肉体の中に「こころ」という臓器を内臓しているわけではない。&lt;br /&gt;　私が専門とするグループ・ダイナミックスでは、「こころ」は人と人（あるいは何か）とのあいだにあると考える。つまり、時間的経過の中で、自らが誰かと（あるいは何か）との関連づけがうまくいっていない状態に浸っているとき、「こころ」が通っていないと捉えるのである。よって、こころがへこんでいる、という状態にあるとき、それは、自らが他者とのあいだで、ある時間において浸っていた心地よい雰囲気に比べて、納得できる関係性の只中にその身が置かれていないことに自覚的である状態を意味するのだろう。無論、そんな「かやの外」に自らが望んで行きたいはずもなく、自らが招いた結果として、自らの動きをつぶさに見つめ直したいと思っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;こういう状況のときに、思い出深い歌を聴くと、グッとくる。例えば、Mr. Childrenの「Tomorrow Never Knows」の歌詞がふと口にでると、涙がこみあげてくる。「果てしない闇の向こうに 手を伸ばそう 癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて…」このあたりは、「こころ」ではなく、心臓が痛くなる。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4880970300348893163?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4880970300348893163/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/25.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4880970300348893163'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4880970300348893163'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/25.html' title='こころ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8985959413068370471</id><published>2010-02-24T17:35:00.004+09:00</published><updated>2010-02-24T18:10:00.936+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>ソーシャル・イノベーションの力</title><content type='html'>　Amazonという書店がある。言わずと知れた、ネット書店だ。今ではKindleというデバイスを発売し、本にまつわるビジネスの根本をイノベーションしている企業と言えるだろう。実際、Kindleのコンテンツ印税を7割という設定にしたことは、出版会社や著者に大きな衝撃を与えたと思っている。&lt;br /&gt;　もちろん、人々に便利さが提供されることは、よりよい社会が導かれていく上で重要な要素だ。事実、私もAmazonは重宝しているネットサービスの一つである。とりわけ、マーケットプレイスは、入手困難な書籍を手に入れる、最も簡単な手段であると感じている。また、学生等は、Amazonのカスタマーレビューを、レポート等の参考にしているとの声も聞く。間もなく発表、発売のAppleのiPadも、Amazonの躍進がなければ、そのコンセプトを固めきれなかったところがあるのではないか、と考えている。&lt;br /&gt;　とはいえ、應典院の秋田光彦代表（大蓮寺住職）が、以下のように&lt;a href="http://twitter.com/mitsuhikoakita/status/8325335676"&gt;Twitterでつぶやいている&lt;/a&gt;とおり、ネット書店の浸透を客観的に見つめる視点も大切だ。転じて、グローバル企業との関わり方についても、熟慮できる素養を持っておきたい。こうした市民知、あるいは社会のリテラシーが高まらなくては、イノベーションとソーシャル・イノベーションが区別され続けることになるだろう。先般、Twitterでも多くのつぶやきを招いたことで知られているグロービスの堀義人さんの指摘も、まさにこの点について触れられたものであると思われ、2月19日のブログ「&lt;a href="http://blog.globis.co.jp/hori/2010/02/vs-37e6.html"&gt;社会起業家vs起業家&lt;/a&gt;」で示された点に目を向ければ、「社会」ということばについて、「冠に掲げられること」よりも、「冠に掲げること」による危うさ、落とし穴を、とりわけNPO・NGOの側が持たねばならないのだ、と受け止めたところである。&lt;br /&gt;　ともあれ、そんなAmazonから、本日、3月1日発売の「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fproduct%2F0470576847%2F&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=ur2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211"&gt;The Power of Social Innovation : How Civic Entrepreneurs Ignite Community Networks for Good&lt;/a&gt;」という本の案内が届いた。以下に目次を挙げるが、非常に興味がそそられた。英語は得意な方ではない（カタカナは得意である）ものの、何となく、意訳をしながら、日本語にしてみた。既に同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル/イノベーション研究コースのメーリングリストに、読書会、あるいは、可能であれば、翻訳出版ができないか、と投げかけてみたところであるが、当然、今の私に率先してプロジェクトを進めていくだけの余裕はなく、どこかで他力本願になっているのであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;HR&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fproduct%2F0470576847%2F&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=ur2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211"&gt;The Power of Social Innovation: How Civic Entrepreneurs Ignite Community Networks for Good&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;ソーシャル・イノベーションの力：市民起業家がよりよいコミュニティ・ネットワークに火をつける&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Part I: Catalyzing Social Change.&lt;br /&gt;パートI：社会的な変化への触媒作用&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Chapter 1 Igniting Civic Progress.&lt;br /&gt;Entrepreneurship, Innovation, and Change.&lt;br /&gt;So Many Ideas, So Little Progress.&lt;br /&gt;Civic Entrepreneurship as the Solution.&lt;br /&gt;Igniting Civic Progress.&lt;br /&gt;The Mandate and Caution of Engaging Government.&lt;br /&gt;Conclusions.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第1章　進歩的な市民に火を着ける&lt;br /&gt;起業家精神、変革、変化&lt;br /&gt;多様なアイデア・わずかな進歩&lt;br /&gt;問題解決策としての市民起業家&lt;br /&gt;進歩的な市民に火を着ける&lt;br /&gt;魅力的な政府の委任・警告&lt;br /&gt;結論&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Chapter 2 Innovation as Catalytic Ingredient.&lt;br /&gt;Discovering the Missing Ingredient.&lt;br /&gt;Choosing the Right Catalyst.&lt;br /&gt;Bringing It All Together: The Nehemiah Foundation.&lt;br /&gt;Conclusions.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第2章　触媒としてのイノベーション&lt;br /&gt;見失っている要素を見出す&lt;br /&gt;妥当な触媒を選択する&lt;br /&gt;先進事例：ネヘミヤ財団。&lt;br /&gt;結論&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Part II: Market Maker as Civic Entrepreneur.&lt;br /&gt;パートII：市民起業家という市場創造者&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Chapter 3 Open Sourcing Social Innovation.&lt;br /&gt;Breaking Down Protectionist Barriers.&lt;br /&gt;Opening Space for Innovation.&lt;br /&gt;Leveling the Playing Field.&lt;br /&gt;Inviting the Exceptional.&lt;br /&gt;Forcing Cultural Change.&lt;br /&gt;Bringing It All Together: The Enlightened Monopolist.&lt;br /&gt;Conclusions.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第3章　ソーシャル・イノベーションとオープンソース&lt;br /&gt;保守派の障壁を断ち切る&lt;br /&gt;イノベーションのために場を開く&lt;br /&gt;活動範囲の平準化&lt;br /&gt;卓越したものを呼び込む&lt;br /&gt;文化変容の促進&lt;br /&gt;先進事例：The Enlightened Monopolist&lt;br /&gt;結論&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Chapter 4 Trading Good Deeds for Measurable Results.&lt;br /&gt;Current Funding Limitations.&lt;br /&gt;What Public Value Are We Purchasing?&lt;br /&gt;Are the Funded Activities Still the Most Relevant?&lt;br /&gt;What Change Does the Community Want and What Assets Can It Mobilize?&lt;br /&gt;Are We Funding a Project or Sustainable System Change?&lt;br /&gt;What Will We Measure?&lt;br /&gt;Bringing It All Together: Linda Gibbs.&lt;br /&gt;Conclusions.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第4章　定量的な成果を見極めるために善行を重ねる&lt;br /&gt;現状における資金調達の制約条件&lt;br /&gt;われわれが手に入れられる公共的価値は？&lt;br /&gt;受託事業は組織のミッションとかけ離れていないか？&lt;br /&gt;ソーシャル・イノベーションではどのような地域資源が動員されるか？&lt;br /&gt;資金の投入は事業のためか、持続可能なシステムへの変化のためか？&lt;br /&gt;われわれの価値基準は何なのか？&lt;br /&gt;先行事例：Linda Gibbs&lt;br /&gt;結論&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Part III: Service Provider as Civic Entrepreneur.&lt;br /&gt;市民起業家というサービス・プロバイダー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Chapter 5 Animating and Trusting the Citizen.&lt;br /&gt;Balancing the Professional with the Public.&lt;br /&gt;Building a Public.&lt;br /&gt;Leveraging Social Media for Change.&lt;br /&gt;"Client" Choice.&lt;br /&gt;Curing the Expectation Gap.&lt;br /&gt;Bringing It All Together: Family Independence Initiative.&lt;br /&gt;Conclusions.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第5章　市民の行動力と市民への信頼を高める&lt;br /&gt;公とのあいだで専門性を分散させる&lt;br /&gt;公共性をつくる&lt;br /&gt;社会メディアを活用した社会変革&lt;br /&gt;「顧客」の選択・「顧客」からの選択&lt;br /&gt;期待との齟齬を埋める&lt;br /&gt;先行事例：Family Independence Initiative&lt;br /&gt;結論&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Chapter 6 Turning Risk into Reward.&lt;br /&gt;Seeing Opportunity Where Others See Liability.&lt;br /&gt;Taking First Risk.&lt;br /&gt;Fully Calculating Cascading Return on Investment.&lt;br /&gt;Political Risk and Reward.&lt;br /&gt;Bringing It All Together: Wraparound Milwaukee.&lt;br /&gt;Conclusions.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第6章　リスクを報酬へと転換を図る&lt;br /&gt;他者が抱く障害要因をチャンスに捉える&lt;br /&gt;最初のリスクを負う&lt;br /&gt;段階的な投資利益率を完全に計算する&lt;br /&gt;政治的なリスクと報酬&lt;br /&gt;先進事例：Wraparound Milwaukee&lt;br /&gt;結論&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Chapter 7 The Fertile Community.&lt;br /&gt;The Fertile City (and the Entrepreneurial Mayor).&lt;br /&gt;Civic Entrepreneurs and School Reform.&lt;br /&gt;Entrepreneurial Community Solutions.&lt;br /&gt;Staying Entrepreneurial: Saving Yourself from Success.&lt;br /&gt;The Future.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第7章　創造力豊かなコミュニティ&lt;br /&gt;創造都市（そして起業家的首長）&lt;br /&gt;市民起業家と学校改革&lt;br /&gt;起業家のコミュニティ・ソリューション&lt;br /&gt;起業家的で有り続けるために：成功に謙虚であれ&lt;br /&gt;展望&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;ちなみに、既に日本語の翻訳の話が進んでいるかもしれません。あるいは、動きが速い、東京の方々で、チームが発足しているかもしれないです…。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8985959413068370471?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8985959413068370471/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/24.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8985959413068370471'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8985959413068370471'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/02/24.html' title='ソーシャル・イノベーションの力'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-5050982757840902893</id><published>2010-01-19T23:55:00.002+09:00</published><updated>2010-01-20T16:20:45.159+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>芸歴50年の重み</title><content type='html'>　上町台地からまちを考える会の事務局長をさせていただいております。2004年4月からです。2代目の事務局長となるのですが、着任させていただいた年の10月から始まったのが「上町台地100人のチカラ！」という取り組みです。これは、同会が同年7月から、玉造にある「結（ゆい）」という複合商業施設（現在は「地域交流スペース」と呼んでいる）の3階に事務所機能を置くことになり、その場所で始めた企画です。同会の理事でもある、京都大学の高田光雄先生が関わっている、京都三条ラジオカフェというコミュニティFMの番組「&lt;a href="http://kyoto-hitomachi.seesaa.net"&gt;きょうと・人・まち・であいもん&lt;/a&gt;」のゲストの呼び方や交流の仕方を参考に、同会の代表理事を務めている秋田光彦大蓮寺・應典院住職の命名により、現在まで続けられてきています。&lt;br /&gt;　今日はその93回目として、「上町台地から考える、能といのちとは～能は何を伝え、なぜ生き続けているのか～」と題し、能楽大倉流小鼓方の久田舜一郎師をお招きしました。ちなみに、「上町台地100人のチカラ！」では、参加費は500円、会の理事・事務局のスタッフらがゲストをお招きし、ゲストは終了後の懇親会にご招待、というのが定型となっています。今回の招き役は、同会の理事で、大阪ガス（株）エネルギー・文化研究所客員研究員の弘本由香里さんでした。久田先生は1944年生まれで、昨年で芸歴50年。重要無形文化財総合指定保持者として全国の能舞台での活躍に加え、能囃子の可能性と普及を追及すべく、ジャズやクラッシック音楽やフラメンコなど、他ジャンルとのコラボレボレーションにも広く取り組んでおられます。&lt;br /&gt;　このように、分野や世代をまたいで表現に取り組んでいる久田先生のお話で、極めて印象的だったのは、「リズムは世界で同じという人とはコラボレーションはできない」ということでした。必ず、それぞれに固有のリズムがあるはずなのに、最初から「同じ」と決めつけてしまっては、こちらの世界に引き込むこともできなければ、そちらの世界に打って出ることもできない、そういう観点からの発言でいらっしゃいました。また、時代の変化の中で、師弟の関係を結んで教育・伝承することが難しくなってきている中で、「師匠から技術を教わる」よりも「師匠に気分を似せる」ことが、ご自身の経験においては重要なことだった、と話されたことも、ハッとさせられました。次元が違う話なのですが、私が物真似をよくしてきたことも、「何かを教わる」のではなく「コツをつかむ」という姿勢の現れかもしれない、などと考えました。&lt;br /&gt;　久田先生は、お話のあいだにも、また懇親会の席でも、「音楽についてことばで語るのは、そもそもナンセンスだ」というようなことを仰っていました。しかし、能楽（猿楽）について、あえてことばで説明するなら、と、天下泰平のために言霊の力を借り、その言霊を翁が担うものとして踊り、物語に身体性と叙述性を与えるために音楽やかけ声がついた、と明快に示していただきました。中でも鼓は「真空が爆発してエネルギーになった」ものとのこと。ゆえに、古の時代より、生きづらい世の中が歌われることで、悲劇の主人公の弔いを通じて救いを与える上で、重要な役割を果たしてきた、と、なんだかにわか勉強ながら、能の世界の奥深さを学ばせていただきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1auGIzH6nI/AAAAAAAAAOM/pnqvKLOm654/s1600-h/IMG_2987.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1auGIzH6nI/AAAAAAAAAOM/pnqvKLOm654/s320/IMG_2987.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5428717821306071666" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;ちなみに、久田先生には実演もいただいたのですが、本日お持ちいただいた胴（漆と金箔の段差がない素晴らしい仕上げのものでした）は元禄時代のもの、そして皮の部分は100年程前のもので小馬のものが使われているそうです。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-5050982757840902893?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/5050982757840902893/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/50.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5050982757840902893'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5050982757840902893'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/50.html' title='芸歴50年の重み'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1auGIzH6nI/AAAAAAAAAOM/pnqvKLOm654/s72-c/IMG_2987.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8708240991194672641</id><published>2010-01-18T23:48:00.001+09:00</published><updated>2010-01-20T15:00:10.825+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>コミュニティのチカラ</title><content type='html'>　カタカナ語ばかり使うな、と言われることがあります。今日のブログの投稿に対しても、そう言われるかもしれません。しかも「力」でも「ちから」でもなく、「チカラ」などと、わざわざカタカナで書く必要がないことにまで、とご指摘をいただきそうです。ただ、一つお伝えをしておきたいのは、カタカナがかっこいいと思っていて多様しているのではない、ということです。外国起因の概念ゆえに無理矢理日本語に翻訳しない方がよい、あるいは、既存の概念を疑ってみたい、そういうときに、カタカナをあえて使っているのです。&lt;br /&gt;　で、今日の話題の一つは「エクソダス」です。またカタカナなのですが、ここでは標記のとおり、「コミュニティのチカラ」を、改めて実感させられました。既にエクソダスは12月18日と1月10日に開催してきているのですが、今日は、朝の回も、夜の回も、それぞれにこれまでのどれとも違う印象を覚えました。朝のエクソダスは、われわれのスタッフやチラシのデザイナーをして「誤植」と勘違いされた「朝6時」からの開催でした。夜のエクソダスは夜7時からの開催で、アメリカ村に向かいました。&lt;br /&gt;　簡単にエクソダスの解説をしておくと、集団でまちに繰り出し、参加者が一丸となって一つの出来事を作り上げる、という企画です。その出来事を作り上げるあいだに、どれだけの人が巻き込まれていくのか、さらには巻き込れた人々は、巻き込まれる前、巻き込まれる瞬間、そして巻き込まれた後、どのような雰囲気に包まれているのか、ということを明らかにしようという社会実験とも言えます。集団力学という定訳がある、グループ・ダイナミックスを専門としている私にとっては、極めて興味深い協働的実践でもあります。具体的に朝には、大阪城天守閣で開催されているラジオ体操会にスーツで参加するということ、夜には、アメリカ村を探索する（そして最後には三角公園にピザを宅配して、公園にいる人たちにもふるまってみる）、というものでした。&lt;br /&gt;　これまで皆出席を通してきた私ですが、今日の夜にはBBA（ボーズ・ビー・アンビシャス）関西の第6回準備会に参加させていただき、エクソダスには應典院の森山主事が参加しました。それぞれの詳しいレポートは、またコモンズフェスタのブログで紹介させていただくことにしたいと思いますが、とにかく、それぞれのまちには固有の文化があって、人々の行動にはまちの文化的な特性が反映する、このことを、のべ4回のエクソダスで再確認しているところです。もちろん、こうした地域コミュニティだけでなく、夜に行ったBBA関西の集まりでも、会話の幅の広がりと、それぞれの日常で向き合っている問題の深さに、僧侶というコミュニティが持っているチカラを感じたりもしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1aa9uWEFOI/AAAAAAAAAOE/UkSLOB9BE2w/s1600-h/IMG_2969.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1aa9uWEFOI/AAAAAAAAAOE/UkSLOB9BE2w/s320/IMG_2969.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5428696786044982498" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;実は、ラジオ体操会には少し遅れて参加したため、ラジオ体操第2の途中からしかできなかったのだが、上記の写真の後、指導員の方のご厚意で、YouTubeに投稿されていた「テレビ体操」をe-mobileの電波で再生しながら、体操台の前で（もう一度）一緒にしてみたのでした。（なお、上記の文章は、&lt;a href="http://outenin.blogspot.com"&gt;應典院ブログ&lt;/a&gt;の&lt;a href="http://outenin.blogspot.com/2010/01/blog-post_18.html"&gt;1月14日の投稿&lt;/a&gt;と共通のものです）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8708240991194672641?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8708240991194672641/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_18.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8708240991194672641'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8708240991194672641'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_18.html' title='コミュニティのチカラ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1aa9uWEFOI/AAAAAAAAAOE/UkSLOB9BE2w/s72-c/IMG_2969.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-7757490937010051580</id><published>2010-01-17T23:20:00.001+09:00</published><updated>2010-01-20T21:58:26.313+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>15年目の1.17</title><content type='html'>　あの日から15年、その日に感慨深い場を生み出すことができました。本日、應典院寺町倶楽部主催、寺子屋トーク第57回「＋socialの編集者たちが語る：思いをつなぐしくみ・地域に根ざすしかけ」、無事終了いたしました。定員80名のところを、70名ほどのご参加をいただくことになりました。開会前には物故者の追悼法要がなされ、法要の後には、別途、&lt;a href="http://outenin.blogspot.com/2010/01/15_17.html"&gt;應典院ブログに掲載させていただいているとおり、秋田光彦住職に短いながらも法話をいただきました&lt;/a&gt;。私は進行役を務めさせて頂いたのですが、何度も涙がこみ上げてきました。&lt;br /&gt;　阪神・淡路大震災15年・特別企画と銘打って開催した今回の寺子屋トークは、同時に「U35の実力」と題したコモンズフェスタ2009/2010の参加企画でもありました。そもそも、コモンズフェスタのテーマにそのような名称を掲げたのは、今回のシンポジウムのゲストたちを招きたいという思いからでもありました。つまり、35歳前後の人々が今、世間で活躍しているとするなら、その世代は、震災当時、社会に出ていなかった学生たちではなかったか、ということへの注目でした。そして、他ならぬ私こそU35であるということからの確信のものと、35歳以下（Under 35）の厳密さはともかく、その世代が持つ特徴を、震災をからめて明らかにしたい、と、数々の企画によって一つの事業を組み立てたのです。&lt;br /&gt;　ゲストに招いた4人は、私と谷内さんについては全員面識があったのものの、面識の有無を問わず、それぞれに壇上にて「知っていたようで知らなかった」話が出されていくことになりました。実は今回、通常のシンポジウムではよくある「基調講演」というものを、あえてなくしてみたのです。2名での対談を2組、そして会場の方々を巻き込んだパネルディスカッション、それらを通じて、多くの語りが引き出されて欲しい、という願いを込めていました。と言うのは、とりわけ、最近、この手の企画では、用意してきた「PowerPoint」などを説明して、しかし時間が延びて、内容が深まらずに終わる、という場面をよく見てきたためです（議論のPowerPoint化による行間の軽視、とでも言いましょうか…）。&lt;br /&gt;　結果として、その企図はうまい方向に転がったと実感しています。個人的に印象に残ったのは、「昇り調子感の演出」（佐藤大吾さん）、「くやしさでつくった＜のりしろ＞」（深尾昌峰さん）、「万能感に傲慢になっていた」（谷内博史さん）、「きれいに整理をしようとするとやっかいなことが起きる」（稲村和美さん）、などです。全員がコーディネーターとして議論を回すことができる方々の、贅沢なシンポジウムの最後、企画者でありコーディネーターである私は、「これまでは目的や対象を明確にせよという＜for＞（何のために・誰のために）の視点が重視されてきたように思うが、改めて震災当時を振り返ると手を携えて何かに取り組んでいく＜with＞（誰とともに）の視点こそ重要なのではないか」といったまとめをさせていただきました。終了後には、應典院2階「気づきの広場」でのワンコイン交流会と、さらに喫茶店でのトーク、そして大阪駅ガード下の居酒屋での放談と、懐かしさと心地よさに浸った1日でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1aXuYQtfaI/AAAAAAAAAN8/1mSTPobkll0/s1600-h/20100117.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1aXuYQtfaI/AAAAAAAAAN8/1mSTPobkll0/s320/20100117.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5428693223884029346" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;議論の様子は、大阪大学渥美研究室の信頼できる後輩にTwitter中継をお願いしましたので、ご参照ください。&lt;br /&gt;（第一部）&lt;br /&gt;&lt;a href="http://twilog.org/osakakochin1/asc#100117"&gt;http://twilog.org/osakakochin1/asc#100117&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;（第二部・第三部）&lt;br /&gt;&lt;a href="http://twilog.org/osakakochin2/asc#100117"&gt;http://twilog.org/osakakochin2/asc#100117&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-7757490937010051580?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/7757490937010051580/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/15117.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7757490937010051580'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7757490937010051580'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/15117.html' title='15年目の1.17'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1aXuYQtfaI/AAAAAAAAAN8/1mSTPobkll0/s72-c/20100117.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-3943243246471462889</id><published>2010-01-16T23:50:00.001+09:00</published><updated>2010-01-17T12:12:36.661+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>コモンズフェスタ2009/2010　開幕！</title><content type='html'>　本日、コモンズフェスタ2009/2010「U35の実力〜+socialの編集者たち」が開幕いたしました。展示開始時間には、まだ展示構成ができあがっていない、搬入等々の車がガス欠、荷物引き取りの段取りに手間取る、など、バタバタでの開幕でした。スタッフの口から、つい出てきたのは「戦場」ということばです。確かに、とりわけ「時間」との戦いでありました。&lt;br /&gt;　初日にあたる本日は、10時から、サウンドアーティストの中川裕貴さんによる「editing body around the sounds」という企画が2階「気づきの広場」にて行われました。この期間中、花村周寛さんの手によって、墓場を見下ろすロビーは、「公園」に変身（トランス）しております。よって、公園でチェロを弾いている若者、というような風景が成立していました。そうした空間において、中川さんはただ弦楽器の生演奏するだけでなく、楽器を無理やり電気増幅させる「ライブエレクトロニクス」という手法を用い、應典院の外の音（例えば、車の通る音など）を交えて、何とも言えない不思議な時間を生み出していただきました。&lt;br /&gt;　その後、17時からは、2006年度より（2回のコモンズフェスタでの開催分は除いて）piaNPOにて展開してきた「ARCトークコンピレーション」のファイナル、30回目が本堂ホールにて開催されました。この催しは、その名のとおり、「コンピレーションアルバム」と言われる音楽CDがあるように、多様な人やテーマをある方針に基づいて1つにまとめるトークイベントとして展開してきたものです。最終回のゲストは、今回のコモンズフェスタでの空間構成を担当いただいている花村周寛さんでした。スライドを使って説明をしたい、という考えもお持ちだったのですが、ここは後にポッドキャストにも音声が乗る、ということで、今回の展示に重ねた「公共性への揺り戻しという問いかけ」について、素の語りをお願いいたしました。&lt;br /&gt;　ちなみに、應典院の本堂ホールは、まさに「本堂」という名が含まれているとおり、中央にご本尊がおられます。よって、本堂ホール内での飲食はご遠慮いただいているのですが、今回は「特別」の機会、ということで幕の内にお隠れいただき、花村さんのトーク終了後に過去のゲストの方々と共に歓談と振り返りのパーティーを行いました。秋田光彦住職曰く「感度が高そうな人たちが集まっている」とのこと。今回の内容もまた、ポッドキャストで配信されますので、またhttp://www.webarc.jp/arcaudio/をお楽しみください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1J_UT1TvmI/AAAAAAAAANc/49KQXbqnCZE/s1600-h/IMG_2953.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1J_UT1TvmI/AAAAAAAAANc/49KQXbqnCZE/s320/IMG_2953.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5427540487832845922" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;今日もまた、長い一日でした！（そして、ブログの内容も共用です）&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-3943243246471462889?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/3943243246471462889/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/20092010.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3943243246471462889'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3943243246471462889'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/20092010.html' title='コモンズフェスタ2009/2010　開幕！'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1J_UT1TvmI/AAAAAAAAANc/49KQXbqnCZE/s72-c/IMG_2953.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-376758836158557404</id><published>2010-01-16T16:13:00.002+09:00</published><updated>2010-01-16T16:16:47.186+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>「U35の実力」 いよいよ開幕へ</title><content type='html'>　1/16開幕のコモンズフェスタ2009/2010、会場での仕込みも大詰めとなって参りました。本日は花村さんによる「トランスパブリック」、中川裕貴さんの「editing body around the sounds」、上田假奈代さん・岩淵拓郎さんの「ことばくよう」と、展示・表現系3組の仕込みが行われました。スタッフの機運も急激に高まって来ています。ちなみに、運送屋さんなど、出入りの業者の皆さんにも、新鮮な感動と意外性への驚きを覚えていただいているようです。&lt;br /&gt;　そんななか、本日、相次いで3つの新聞記事が出ました。一つめは過日お伝えした毎日新聞の「ことばくよう」の記事です。二つめが、以前私が京都新聞から受けた当時の「震災ボランティア」の今に関するインタビューです。そして三つめが奈良日日新聞で私が連載させていただいるコラムの三回目として「震災と慈悲」について記したものでした。&lt;br /&gt;　これは住職がかねがね仰っているのですが、現代人の新聞離れ、あるいは活字離れが進んでいる中、改めて、新聞というメディアの特性や可能性は何か、というのを、取材、そして掲載を受けて感じました。個人的な印象にすぎませんが、このところ続けている、あるいは続いているTwitterと比較して言うと、「制約」という点に、その問いを解く鍵があるのではないか、と思いました。つまり、Twitterには登録制で140字しか執筆できない制約があるのですが、新聞もまた、毎日発行で紙幅の限りという制約があります。&lt;br /&gt;　ただ、Twitterと新聞には、自分が「伝える」側と「伝えていただく側」という圧倒的な違いがあります。そう思うと、新聞の記事と情報欄とコラムと広告は、それぞれにまた意味合いが違うとも考えるところです。もっと言えば、写真の有無、記者の方の署名の有無、さらにはカラーか白黒か、果てにはどこの新聞か、というのも、情報を受け取る側のモードを左右するでしょう。ともあれ、相次いで3つの記事を掲載いただくことになった震災15年の間際、以前は成人式だったこの日。当然のことかもしれませんが、徐々に「あの日」を強く意識するようになってきています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1Fm2rWlgNI/AAAAAAAAANU/1e_eWP81Xcs/s1600-h/IMG_2933.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1Fm2rWlgNI/AAAAAAAAANU/1e_eWP81Xcs/s320/IMG_2933.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5427232115494584530" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;前日、展示作業の最後の部分まで立ち会えればよかったのですが、日も高いうちに同志社の講義などで京都へと向かってしまいました。（なお、上記の文章は、&lt;a href="http://outenin.blogspot.com"&gt;應典院ブログ&lt;/a&gt;の&lt;a href="http://outenin.blogspot.com/2010/01/u35.html"&gt;1月15日の投稿&lt;/a&gt;に加筆修正させていただいたものです）&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-376758836158557404?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/376758836158557404/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/u35.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/376758836158557404'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/376758836158557404'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/u35.html' title='「U35の実力」 いよいよ開幕へ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1Fm2rWlgNI/AAAAAAAAANU/1e_eWP81Xcs/s72-c/IMG_2933.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-301827185115970628</id><published>2010-01-14T23:20:00.003+09:00</published><updated>2010-01-15T16:12:22.567+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>取材から15年前を想い起こす</title><content type='html'>&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1AQaTyS7lI/AAAAAAAAANE/-1flrlajM8g/s1600-h/20100117tt57.jpg"&gt;&lt;img style="float:right; margin:0 0 10px 10px;cursor:pointer; cursor:hand;width: 146px; height: 200px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1AQaTyS7lI/AAAAAAAAANE/-1flrlajM8g/s200/20100117tt57.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5426855595155320402" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;　本日、読売新聞の記者の方に、1月17日の寺子屋トークに関する取材をいただきました。いよいよ開催が迫ってきたところですが、一人でも多くの方に参加をいただきたいという私の願いと、記者の方の「どんな人がなぜこのような企画を組み立てのか」を知りたいという思いが重なって、2時間弱、取材と撮影をいただきました。途中、ゲストの谷内博史さんにも電話にてコメントをいただいたのですが、さて、いつ、どんなふうに掲載されるのかが楽しみです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今回、長時間にわたって取材を受け、取材に対応させていただいたのは、私が震災当時、神戸大学の国際文化学部の避難所でボランティアをさせていただき、記者の方がその体育館に避難をされていた、というつながりがあったためです。まずは先週の木曜日に電話で取材をいただいたのですが、そのとき「なぜこのゲストの組み合わせだったのか」と訪ねられ、私自身の経験も交えてお話したところ、こうした運びとなった次第です。私は1月30日に、まずその避難所に向かい、2月1日から開始を予定としていた立命館大学ボランティア情報交流センターのボランティア受け入れの下見に行き、その後2月1日から1週間ほど現地に滞在して、受付のお手伝いやこどもたちの遊び相手、さらには救援物資の整理等、その場の状況にあわせたお手伝いをさせていただきました。その記者の方は、避難所の受付によく座っておられ、避難所から仕事に行く方が増えてきた頃には、避難されていた特に主婦層の方々の話し相手になったりしておられたそうです。&lt;br /&gt;　そんな2人のつながりがあったので、成功談や美談だけでなく、少なくとも私からは失敗談や懺悔の念が出ました。特に、その避難所にいらっしゃって、受付の対応もされていたということもあったので、少し本題から離れ、「ノート事件」とでも言える、ある出来事について、それぞれの印象を語り合うことになりました。簡単に言うと、ある日（私が一旦京都に帰る直前だったので、その避難所で活動して1週間程経つ頃）、ボランティアスタッフの連絡帳として、リレー形式で綴っていたノートを、お手伝いをさせていただいた避難所の受付に置き忘れ、その中身に目を通された避難所の方の怒りを買い、一旦活動の拠点としては撤退をすることになった、という出来事です。若気の至り、と言えばそれまでのことだったのでしょうが、その後、私が「フィールド（現場）」に関わるときには一定の緊張感を持たなければならない、と強く考えるようになったきっかけの一つとなっています。&lt;br /&gt;　「長らく震災から遠ざかっていた気がするのですが、きっと、ずっとあのときのことを携えていくんでしょうね」というのが、私たち2人に共通する「あの日」に対する感情です。そして、恐らく、あの日、あのとき、あの場所に身を置いた人は、それぞれの引き取り方で、＜KOBE＞のことを引き受けており、今後も引き受けていくのではないかと思っています。ちなみに、例のノートで、被災者の方が怒り心頭に発することになったことばは、「被災者の自立を促す」といったことばが綴られていたことによる、それが本日確認できたことでした。ちょうど、私の恩師の渥美公秀先生がクローズアップ現代に出た日に、こうした取材を受けることになったのも不思議な感じですし、改めて「なぜ、非常時に京都からわざわざ学生が駆けつけ続けたのか」、また「どこかで感謝を求めていなかったか」というようなことを、中田豊一さんの「ボランティア未来論」なども読み返しながら、また振り返ってみたいと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1AOkbLgNwI/AAAAAAAAAM8/BLMSHDefW_I/s1600-h/IMG_2927.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1AOkbLgNwI/AAAAAAAAAM8/BLMSHDefW_I/s320/IMG_2927.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5426853569915533058" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;実はこの日もまた、長い一日でして、修士論文の提出を（モスバーガーで）確認した後、大阪市近代美術館あり方検討委員会の答申の骨子についてのすりあわせを本町でしてから帰宅したのでした（なお、上記の文章は、&lt;a href="http://outenin.blogspot.com"&gt;應典院ブログ&lt;/a&gt;の&lt;a href="http://outenin.blogspot.com/2010/01/15.html"&gt;1月14日の投稿&lt;/a&gt;と共通のものです）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-301827185115970628?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/301827185115970628/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/15.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/301827185115970628'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/301827185115970628'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/15.html' title='取材から15年前を想い起こす'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S1AQaTyS7lI/AAAAAAAAANE/-1flrlajM8g/s72-c/20100117tt57.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4413553943056685031</id><published>2010-01-13T23:05:00.002+09:00</published><updated>2010-01-14T19:47:27.252+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>論を結ぶ</title><content type='html'>　本日、1/13、私が指導をさせていただいている院生が修士論文を提出されました。小山さん、本当におめでとうございます。また、提出3時間を切ったところでお手伝いをお願いした有吉さん、また滋賀から駆けつけていただいたTAの宗田さん、本当にありがとうございました。さらには、事務室での提出手続きの段階で、とっさの救いをいただいた西村さんにもお礼申しあげます。&lt;br /&gt;　タイトルは「創造集団のアウトリーチ活動による文化芸術振興に関する実践的研究 -- 演劇分野における公民協働の課題と展望 --」です。昨年は2名が提出されたのですが、今年は1名だけでした。もちろん、同級生は多くいるのですが、同じ研究室で執筆する仲間がいない、というのはつらいものです。複数いれば、お互いにモデルとライバルの関係ができ、切磋琢磨しあえるのですが、なにせ1人で書く上では、孤独感に攻めさいなまれることが多かったのではないかと思っています。&lt;br /&gt;　ともあれ、実は昨年度もそうだったのですが、提出直前まで、私の研究室に「軟禁」をいただいて（などと、丁寧語を使うのは間違っているのでしょうが）、特に論理的な展開に矛盾がないか、吟味を重ねました。事業仕分けではないのですが、こういうときには質問をする方が「優位」な立場にあります。私が矢継ぎ早に質問をするだけでも答えられないことが多い上に、〆切が迫っている中で指摘されるわけですから、本人にとっては極限状態に追い込まれてしまうこともあるのでしょう。ただ、提出間際にそうした指摘がなされるということは、当然指導教員の指導不足からもたらされることは明らかですので、私の内省が求められるところでもあります。&lt;br /&gt;　論文というのはエッセイと違って、目的があって、結論が示されなければなりません。特に実践的研究を展開している、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースでは、研究課題において具体的な問題提起がなされ、自らが先頭に立って解決策が提示し、それを実践の中で妥当性について例証しなければなりません。果たして、実践の結果をきちんとまとめ、それを先行研究等から抽象化を図り、新規性と独自性にあふれたものとして論を結び、課題と展望が示せているか、このあたりを最後の最後まで詰めていました。ただ、私が最後の最後まで問いかけたのは、「これが本当に言いたいことなのか」ということでして、この点については、また、公聴会が近づいたところで触れさせて頂ければ、と思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S072C4qYCZI/AAAAAAAAAMs/6iZD0w0eS2U/s1600-h/IMG_2924.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S072C4qYCZI/AAAAAAAAAMs/6iZD0w0eS2U/s320/IMG_2924.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5426545130458319250" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;レバーファイルで3冊、これらが事務室に提出されました。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4413553943056685031?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4413553943056685031/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_8536.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4413553943056685031'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4413553943056685031'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_8536.html' title='論を結ぶ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S072C4qYCZI/AAAAAAAAAMs/6iZD0w0eS2U/s72-c/IMG_2924.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-5003199272055318200</id><published>2010-01-12T23:56:00.000+09:00</published><updated>2010-01-13T09:30:18.142+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>移動・指導</title><content type='html'>　いよいよ、同志社大学の（総合政策科学研究科の）修士論文の提出が迫っています。本日は仕事の休みをいただいて、論文指導のために京都に向かいました。当然、というのは変な話ですが、いつものように、時間を買うがごとく、新幹線で移動しました。+840円で約10分を買う計算となるものの、それでも、何か功を奏すのではないか、という期待から、その道を選択してしまいました。&lt;br /&gt;　新幹線での移動は、時に快適なのですが、一方で時間の感覚を狂わせることとなります。新大阪から15分弱という移動は、阪急やJRの半分ほどの時間で、京阪間を移動することを意味します。しかも、なぜか今日の昼に乗った「のぞみ」の自由席は、外国人観光客でごったがえしていて、デッキに立っての乗車となりました。ちょっとトイレにも行ったので、移動している感覚すらないままに、京都に到着しました。&lt;br /&gt;　京都に着くなり、地下鉄で移動し、同志社大学の新町校舎に行きました。そして、土曜日に議論したポイントを確認します。ところが、そのときに確認した優先事項とは違うところから手をつけていたということが発覚。もちろん、あせる気持ちはわかるのですが、まずは一旦体裁を整えるべし、としていたので、この期に及んでは全てを同時並行で修正、改稿を重ねていかねばならなくなってしまいました。&lt;br /&gt;　その後、打合せが入りつつも、気持ちは論文に向いています。それでも、シンポジウム等の企画や、市民の皆さんのコメントをいかに集めるのか、といったこと、そうした仕組みと仕掛けの両面の話にも考えを巡らさなければなりません。その他にももう一つ、京都府とインドネシア・ジョグジャカルタの友好提携25周年記念事業についての打合せも入り、脳みそがてんてこまいの状況になってしまいました。ともあれ、おいしい北京料理をお腹に入れ、提出日となる明日への英気を養い、最終の京阪特急で帰宅しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S00Tkb4WuII/AAAAAAAAAMc/nnjE4mT2T1g/s1600-h/IMG_2917.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S00Tkb4WuII/AAAAAAAAAMc/nnjE4mT2T1g/s320/IMG_2917.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5426014642731661442" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;今日もまた、EX-ICで、ピタっと乗車でした。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-5003199272055318200?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/5003199272055318200/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_13.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5003199272055318200'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5003199272055318200'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_13.html' title='移動・指導'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S00Tkb4WuII/AAAAAAAAAMc/nnjE4mT2T1g/s72-c/IMG_2917.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8540061602703148417</id><published>2010-01-11T21:17:00.000+09:00</published><updated>2010-01-12T01:20:46.039+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>成人の日</title><content type='html'>　世の中は3連休ですが、あまりそんな気分に浸ることもなく、3日目を終えようとしています。朝からテレビのニュースを見ると、成人式の話題が報道されていました。そういえば、成人の日でお休みなのだ、と、そこで改めて感じた次第です。そして、自宅には、いわゆるカレンダーらしいカレンダーがないことがわかりました。&lt;br /&gt;　私にとって成人の日の思い出は、実家に帰省し、磐田市民文化会館での成人式に参加したことです。今は合併したために磐田市には10の中学校があるのですが、私が学んでいたころは5つの中学校がありました。それらの中学校から1人づつ代表が選ばれ、壇上で「私の誓い」のようなものを話をすることになっていました。たまたま、私のことを想い起こしてくださった中学校の先生が、私を推薦していただいたようで、光栄にも話をさせていただくこととなりました。&lt;br /&gt;　成人式を迎えたとき、既に地元を離れて2年目でした。壇上では、京都で生活を送っていること、1年前に阪神・淡路大震災のボランティア活動に携わったこと、そして、生まれそだったまちを離れて初めて、まちの魅力や仲間に気づくことになった、といったことを話したように思います。既に会場には「お宮参りで今日は来れない」という同級生がいました。一方で旧友との再会を果たす機会ともなり、同窓会をやろう、という機運も盛り上がりました。&lt;br /&gt;　年々、地元に帰る機会は減ってきていますが、しかし、地元に思いを馳せる機会や質はより深みを増してきているように感じています。来年になると、実家で暮らした年月と、実家を離れて暮らしている年月が並びます。果たして、その後の生活はどんなものとなっていくのか。地元にはない地下鉄に乗り、そんなことを考えた成人の日でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0tPxtBbyPI/AAAAAAAAAMU/MMoEf1qMZqI/s1600-h/IMG_2908.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0tPxtBbyPI/AAAAAAAAAMU/MMoEf1qMZqI/s320/IMG_2908.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5425517891415689458" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;ハッピーマンデーと呼ばれて、祝日が月曜日に寄せられて久しいのですが、やはり、祝日は日にちで合わせて欲しいと思うことが多々あります。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8540061602703148417?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8540061602703148417/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_11.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8540061602703148417'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8540061602703148417'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_11.html' title='成人の日'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0tPxtBbyPI/AAAAAAAAAMU/MMoEf1qMZqI/s72-c/IMG_2908.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-2480210196636326326</id><published>2010-01-10T22:24:00.000+09:00</published><updated>2010-01-12T01:22:31.024+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>應典院での長い一日：エクソダス〜交流会まで</title><content type='html'>　本日は長い一日でした。朝10時からは、コモンズフェスタのプログラムの一つ「エクソダス」の2回目が開催されました。開催中に現場から&lt;a href="http://twitpic.com/xgjmu"&gt;Twitterにてつぶやいた&lt;/a&gt;とおり、高校生7人、大学生4人、社会人1名の混成チームで、数々のミッションを展開して参りました。應典院に集合した後、黒門市場を一列で歩き抜け、味園ビルの2階を探訪し、NGKの近くのたこ焼き屋さんに並び、ジュンク堂千日前店内から道具屋筋へと通り抜け、電気街と移動しました。そして、日本橋のまちを、巧妙なシナリオで遊びました。&lt;br /&gt;　もともと、エクソダスとは旧約聖書にある「出エジプト記」を意味すると共に、そこから転じて大量脱出を指します。多少逆説的となりますが、このエクソダスという企画について、説明させていただきます。そもそも、今回の企画にエクソダスという名は花村さんにつけていただきました。なぜ、その名前が選ばれたかというと、今回の企画が、「まちを遊ぶ」ことを目的にしていたためです。なぜ、「まちを遊ぶ」企画に大量脱出を意味する宗教用語を用いたのか、そこには現代の都市における公共性を考える重要な手がかりがあると考えたためです。&lt;br /&gt;　とりわけ都市というものは、多くの人々が暗黙の内に無数のルールに従って生きています。そこで、逆に、小集団かもしれないが、新しいルールをつくり、既存の都市システムとうまく融合させることができれば、都市を遊ぶことができる、と考えました。元ネタは、既に絶版となっている粉川哲夫さんの&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/dp/toc/4335550413"&gt;「都市の使い方」という書物&lt;/a&gt;（目次はhttp://www.amazon.co.jp/dp/toc/4335550413で見ることができます）です。それをもとに、「私」のしかけから「公」のしくみをゆさぶってみよう、と、多くの人に呼びかけて、既存のシステムを「脱出する」という社会実験に取り組んでいるのが、この「エクソダス」なのです。&lt;br /&gt;　詳しくはまた、別の機会にレポートにまとめますが、日本橋では、空いていない店舗に行列をしてみる、何の変哲もないものに写メをしまくる、韓流スター（とされる）「イ・チュガン」が登場し（たこととして）サイン攻めと写真撮影をねだる、新進アイドルにオタクが群がる、といったミッションを展開してきました。これらの模様は、16日からの「トランス・パブリック」の展示内で紹介させていただく予定です。ちょっとした高揚感をもとに應典院に戻ってから、もろもろ打合せや準備をした後で、18時から、参加者の交流会を行いました。こちらも、&lt;a href="http://twitpic.com/xi2kh"&gt;Twitterでつぶやいております&lt;/a&gt;が、今回の企画にご縁のある皆さんにお集まりいただき、顔合わせと企画の概要を共有しあいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0tELKSz21I/AAAAAAAAAMM/8XqPQd-SKzA/s1600-h/IMG_2902.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0tELKSz21I/AAAAAAAAAMM/8XqPQd-SKzA/s320/IMG_2902.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5425505134630394706" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;今回の日記は、&lt;a href="http://outenin.blogspot.com"&gt;應典院のブログ&lt;/a&gt;での&lt;a href="http://outenin.blogspot.com/2010/01/2.html"&gt;1月10日の「現場日誌」に投稿&lt;/a&gt;したものを再掲させていただいております。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-2480210196636326326?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/2480210196636326326/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_12.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2480210196636326326'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2480210196636326326'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_12.html' title='應典院での長い一日：エクソダス〜交流会まで'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0tELKSz21I/AAAAAAAAAMM/8XqPQd-SKzA/s72-c/IMG_2902.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-6754954375502203883</id><published>2010-01-09T22:21:00.000+09:00</published><updated>2010-01-10T22:24:26.656+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>〆切</title><content type='html'>　常にいろんな〆切と格闘しています。今日はいくつかの〆切が同時にやってくる日でした。例えば、新聞の連載、例えば、出版の原稿です。もう一つ、学術雑誌の関係でいろいろ動かないといけないのですが、最優先であたらなければ、という思いが空回りしている状況です。本当に、情けない限りです。&lt;br /&gt;　そんななか、私が指導している大学院生もまた、修士論文の提出という〆切を、間際控えています。1/9、本日が年明けの最初のM2ゼミでした。まったくの勘違いで、1/6にはゼミがなかったゆえ、急遽、個別の打合せ時間を設けさせていただいたのです。提出は13日、ゆえに今が佳境なので、論理構築に関する全体的な話だけでなく、書式の統一や形式の整備など、個別具体的な内容を離れた部分についても、意見交換を交わしました。&lt;br /&gt;　昔は睡眠時間を削って、なんとか形にできていたのですが、寄る年波なのか、夜の無理がきかなくなってきました。しかし、今日は相次ぐ〆切に向き合おうと、それなりの無理をしてしまいました。そこで選んだ手段は、「一旦寝る」ということ。そこで小さな充電をして、なんとか「誤差」の範囲で提出をさせていただきました。無論、誤差とはいえ、当初の〆切を出ていることは間違いなく、申し訳なく思っています。&lt;br /&gt;　一方で、指導を担当している学生については、〆切が厳守です。きちんと体裁を整えて提出ができるかどうか、私はもとより、TA（という、いわゆる修士課程の学生の指導をする博士課程の学生）の方こそ、心配をされています。とりあえず、一日、一日と、徐々にゴールが近づいてくるわけで、納得できるかたちでゴールテープを切ることができるよう、精一杯の力を割いていただければと願っているところです。そして私自身もまた、きちんと与えられた期日を守り、与えていただいた機会に対して誠実になり、多くの方の範になりたいと改めて発意しております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0nU2DeXYWI/AAAAAAAAAME/IyK_kgnvidA/s1600-h/IMG_2897.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0nU2DeXYWI/AAAAAAAAAME/IyK_kgnvidA/s320/IMG_2897.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5425101251255165282" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;修士2回生（M2）のゼミを研究室にて行い、景気づけに、今年「初天一」に行きました。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-6754954375502203883?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/6754954375502203883/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_10.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6754954375502203883'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6754954375502203883'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_10.html' title='〆切'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0nU2DeXYWI/AAAAAAAAAME/IyK_kgnvidA/s72-c/IMG_2897.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-7935813717204168588</id><published>2010-01-08T23:59:00.005+09:00</published><updated>2010-01-09T12:35:22.802+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>文図の往復運動</title><content type='html'>　本日は同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースにて、今年初めての講義とゼミでした。2コマ連続で、講義とゼミ、と続きます。講義は、修士2回生が修論提出間際ということで、この間の研究の内容について、実践家の立場として話題提供をしていただきました。また、実践的研究の協力者である「&lt;a href="http://maizuru-rb.jp"&gt;まいづるRB&lt;/a&gt;」のアートディレクター、森真理子さんにもお越しいただき、話題提供と発表へのコメンテーターをお願いしました。&lt;br /&gt;　講義の名前は「アートマネジメントの理論と実践」、ゼミの名前は「まちづくりのグループ・ダイナミックス」、それぞれ、名前を聞いただけでは内容がピンと来ない、そんな印象を覚えるかもしれません。全14回の授業回数のうち、今回が両方とも12回目を数えているため、もはや佳境に入っています。例年、この「アートマネジメントの理論と実践」では、昨年、一昨年と、1月初旬に應典院にて出張講義を行い、コモンズフェスタの現場も見学をしてもらってきたのですが、今年度はどうも日程が合わず、逆にゲストをお招きすることにしたのです。一方、ゼミは毎年趣向を凝らして内容を組み立てているのですが、今年度は「研究の背景と目的を図解化する」ということに力を入れています。&lt;br /&gt;　Twitterでは、なんと久恒啓一先生ご自身にフォローをいただいたのですが、久恒先生の著書を活用しながら、「文章を書くということ」と「図解でわかる、考える、伝わる」ということについて、かなり詳しくワークを重ねているつもりです。特に、図解は「マル（要素）」と「矢印（関係）」だけで表現が可能なのであって、それ以上のものは過度なデコレーションなのではないか、などといった問題提起を行いました。あまり過度な課題を出さないことで有名な私ですが、次週までに、今回書いた図をもう一度文章にして、文と図の精度を上げるという「文図の往復運動」をやってきて欲しい、と指示を出し、森さんたちとの懇親会を兼ねた新年会へと流れていきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0djg8uswBI/AAAAAAAAAL8/EwyeDgiKYAw/s1600-h/IMG_2886.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0djg8uswBI/AAAAAAAAAL8/EwyeDgiKYAw/s320/IMG_2886.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5424413693900013586" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;当初は舞鶴から18時過ぎの京都着の列車で来られ、20時半前の列車で戻られる予定だったのですが、予定を調整されて、京都市営地下鉄が終了するまで、地下鉄今出川駅上の白木屋にて、森さんにはおつきあいを頂きました。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-7935813717204168588?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/7935813717204168588/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_08.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7935813717204168588'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7935813717204168588'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_08.html' title='文図の往復運動'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0djg8uswBI/AAAAAAAAAL8/EwyeDgiKYAw/s72-c/IMG_2886.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4472163175659112500</id><published>2010-01-07T23:40:00.001+09:00</published><updated>2010-01-08T10:54:48.057+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>「ill」と「いる」</title><content type='html'>　今日は長い一日でした。午前中は病院へ。特に治療というよりは、何となく機械の値と熟練の目利きをいただく、という感じです。献血に行くも、「ここに来るより、内科に」と、絶妙な返しをいただいて、4年ほど。まあ、慢性疾患と呼ばれるものと、ほどよいおつきあいをさせていただいております。&lt;br /&gt;　ちなみに、病院の待合室でも、MacやiPhoneを利用し、情報の受発信を行っていました。聞くところによると、主治医の先生は、その病院を紹介いただいた私の知人に「あんな人は見たことない」と仰っているそうです。そうして、いつでもどこでもネット環境が手中にある生活を送る中でも、「場所の力」という表現をはじめ、リアルな空間、リアリティを感じる時間、身体的なコミュニケーションについて関心を向けているのが私です。午後は病院から應典院に向かい、これまた画面を見ながら、ひたすらキーボードを叩くことで時間が過ぎていきました。&lt;br /&gt;　今日はこうして時代と共振して生きようとしている生き方を改めて考える貴重な場に身を置かせて頂きました。それは、本日夜7時、應典院の研修室Bで開催された、コモンズフェスタ2009/2010のプレトークをじっくり聞かせて頂くことができたためです。「自分をいかして生きる」と題してお話いただいた西村佳哲さんの柔らかな物腰に、なるほど、これを聞くために、各地から西村さんのことばを聞きに駆けつける方々がいらっしゃるんだな、と合点がいきました。そして、私もミーハー的に、著書にサインをねだってしまいました。&lt;br /&gt;　本日の内容については、&lt;a href="http://twilog.org/outenin/date-100107/asc"&gt;應典院のTwitterにて中継&lt;/a&gt;させていただきましたが、「居る」ということについて、深く考えさせられました。コモンズフェスタ関連については、今後、私の個人アカウントでもつぶやくかもしれませんが、そのときにもハッシュタグ #commonsfesta をつけさせていただきます。とりわけ、今日のプレトークが終わり、今はひたすら、&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/event/36407"&gt;1/17、震災15年の日の寺子屋トーク「+Soialの編集者たちが語る」&lt;/a&gt;に注力して参りますので、こちらもどうぞ、ご興味・ご参加いただきますよう、お願い申しあげます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0YP6K84M2I/AAAAAAAAALY/G6-Uxn3o7zI/s1600-h/IMG_2878.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0YP6K84M2I/AAAAAAAAALY/G6-Uxn3o7zI/s320/IMG_2878.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5424040293260866402" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;今回の標題は、病気の（ill）と應典院に「居る」ということが掛け合わせ合っているのですが、「居なければならない」という仕事としての緊張感が、実は慢性的なillにもつながっているかもしれない、という何とも言えない問題が見え隠れしていたりもするのです。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4472163175659112500?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4472163175659112500/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/ill.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4472163175659112500'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4472163175659112500'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/ill.html' title='「ill」と「いる」'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0YP6K84M2I/AAAAAAAAALY/G6-Uxn3o7zI/s72-c/IMG_2878.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1795563440712210889</id><published>2010-01-06T23:59:00.003+09:00</published><updated>2010-01-07T00:02:19.035+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>貧乏性</title><content type='html'>　應典院は昨日が仕事始めでした。そして、今日は同志社の仕事始め、だと思っていました。少なくとも、本日の18時24分までは…。しかし…。&lt;br /&gt;　16時から、住職、事務局長との三役会を終え、少し仕事を整理して、地下鉄谷町九丁目から谷町線で東梅田で下車し、JRにて京都に向かって、地下鉄烏丸線に乗って今出川で降り、2番出口から路地を抜けて向かった新町校舎は、閉門され、校舎も暗い状態にありました。そう、まだ講義は開始されていなかったのです。完全に勘違いでした。講義が開始されていなくても、もしかしたら修士論文提出直前ゆえに、院生は大学に来ているかも、などと妄想して「ゼミをしよう」というムードを醸し出して電話をしてみたものの、けんもほろろでした。&lt;br /&gt;　ちなみに、JRは「サンダーバード」で移動しました。630円の出費で、確実に柔らかい椅子に座ることができ、仕事も進みます。というのは、出費を納得させるための口実のようなもので、実際は17時30分発の新快速に乗り遅れたためでした。ともかく、講義が無くなった以上、少し時間が空いたので、新町校舎から京阪の出町柳駅までは健康のためにも歩くことにしました。&lt;br /&gt;　ただし、せっかく時間が空いたゆえに、その時間を有効に使おうと考えてしまう、ちょっと貧乏性の私。そこで、ハンズフリーのキット（B&amp;O Earset3）を持っていたため、両手をダウンジャケットに突っ込みながら、iPhoneで会話をしながら出町柳ま駅まで向かうことにしました。Macの電池も残っていたので、天満橋まで帰る特急では、溜まったメールへの返信をひたすらしておりました。そしてふと、往路では特急は特急でも特急券を買わざるを得ない列車で移動したことを思い起こし、自分の慌て加減を反省するのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0Sl7_yZ4hI/AAAAAAAAALQ/8tGtyfzuhEs/s1600-h/IMG_2870.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0Sl7_yZ4hI/AAAAAAAAALQ/8tGtyfzuhEs/s320/IMG_2870.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5423642301414629906" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;そもそも私鉄が身近になく、特急列車を日常のダイヤで見ることのない地域で育ってきた私は、列車の特急券を買うということも、また私鉄では（必要なのは近鉄くらいで）特急券を必要としないということが、なかなか身体感覚になじめなかったりしたのです。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1795563440712210889?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1795563440712210889/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_3144.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1795563440712210889'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1795563440712210889'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_3144.html' title='貧乏性'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0Sl7_yZ4hI/AAAAAAAAALQ/8tGtyfzuhEs/s72-c/IMG_2870.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-993989211925783589</id><published>2010-01-06T00:37:00.005+09:00</published><updated>2010-01-06T00:41:28.244+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>ネクタイ労働で文字モジ</title><content type='html'>　本日1月5日が應典院の公式な仕事始めでした。昨日の一心寺スタッフ祭は、17時半過ぎの終了の後、朝の2時まで盛り上がっていたそうです。という具合に、外勤から始まった2010年の應典院、ある意味、今日が「一年の計」にあたります。そこで、10月の末くらいから更新ができていなかった&lt;a href="http://outenin.blogspot.com"&gt;應典院のブログ&lt;/a&gt;にも、再び火を入れることにしました。&lt;br /&gt;　そして、本日再開した應典院ブログの投稿「&lt;a href="http://outenin.blogspot.com/2010/01/blog-post.html"&gt;應典院より年頭のご挨拶：「責任」ということ　http://outenin.blogspot.com/2010/01/blog-post.html&lt;/a&gt;」にも記したのですが、改めて今年、「責任」の取り方に向き合っていきます。何を今更、と思われるかもしれません。ただ、今がまさにそうであるように、多くのことばを横書きで打ち、また、多くの場でことばを吐露している私です。なので、そうしたことばを解釈いただく方々の立場をきちんと考え、果たして言動が一致しているのか、つぶさに振り返っていきたいと考えているのです。&lt;br /&gt;　まあ、今日の朝、應典院に向かう前からこうしたことを考えていなかったわけでもなく、一方で仏教の師であり現場のトップでもある方のことばに過剰に、あるいは過敏に反応しているわけでもないと思っています。何より、特にこの夏以降、いわゆるセルフコントロール、もしくはペースコントロール、それらがうまくできていないという実感を持っています。それもこれも、それなりに「考える習慣」を持ってきてしまったことの反動かもしれません。ゆえに、TMネットワークの「セルフコントロール」でも聞いて、あるいはカラオケに歌いに行けば吹っ切れるような軽度のものではないように思えます。&lt;br /&gt;　そこで、改めて、私自身に痛烈な問いかけをしてくださったように思えた、本日朝の代表の法話を、文字にしてみました。毎年、應典院の初出勤の日には、パドマ幼稚園を中心とした大蓮寺グループの新年互例会があったため、時間的な制約から、文字起こしは自宅で行うことになりました。そこで、洒落のようにつけたのが、この記事のタイトルです。肉体労働ではなくネクタイ労働、そして文字起こしをモジモジと、てな具合で、似非関西人の素養が露わとなってしまう、そんなことばでキーを打ち終えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0NdLJRviUI/AAAAAAAAALI/hJLAjl97QaU/s1600-h/IMG_2867.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0NdLJRviUI/AAAAAAAAALI/hJLAjl97QaU/s320/IMG_2867.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5423280822334490946" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;ネクタイはお袈裟にあわせて、金色系にしてみました。（そして、チラシと1/4の時計を見てみたりして、ちょっと「大袈裟」な感じです…と、まるで酔っぱらっているかのような表現で恐縮です。）&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-993989211925783589?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/993989211925783589/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_06.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/993989211925783589'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/993989211925783589'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_06.html' title='ネクタイ労働で文字モジ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0NdLJRviUI/AAAAAAAAALI/hJLAjl97QaU/s72-c/IMG_2867.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-928310302442445362</id><published>2010-01-04T23:16:00.003+09:00</published><updated>2010-01-04T23:30:17.554+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>楽しむ</title><content type='html'>　應典院への出勤は5日からで、同志社の講義は6日のゼミからなのですが、本日4日が仕事始めとなりました。場所は一心寺シアター倶楽、年に一度のスタッフ祭 http://blog.livedoor.jp/theaterkura/archives/1268234.html に参加させていただきました。一言で言えば、劇場・劇団関係者の新年会です。身内のための企画と言ってしまえばそれまでなのですが、かねてよりご縁の深い劇場でもあるので、例年「協賛」をさせていただいてきております。&lt;br /&gt;　スタッフ祭の名のとおり、スタッフのスタッフによるスタッフのためのお祭りです。阿波踊りではないのですが、参加する以上は楽しまないといけません。楽しめないと思う場では楽しめるはずがなく、だからこそ楽しまないと、という積極性が求められます。とはいえ、初参加の私、しかも劇場寺院と銘打つ應典院で働きながらも、演劇どっぷりの働き方をしているわけでもありません。とはいえ、のっけからの（二度の）乾杯、舞台裏や外の階段などもフルに使った駅伝（&amp;借り物）競争、舞台でのドッジボール大会、10個の箱馬（という舞台備品）を使った縦積みのみのジェンガのようなゲーム、それまでの獲得ポイントで逆転を狙うことができるルーレット、一心寺シアター倶楽のプロデューサーと競う50問のペーパーテスト（勝ったものの確か33問正解でした…）、ネプリーグをモチーフにしたファイブリーグによる2チーム決勝戦、そして東京フレンドパークIIのビッグチャレンジを模したダーツと、目白押しの企画で、大いに楽しませて頂きました。&lt;br /&gt;　初参加ながらに感じたのは、本当に皆さん楽しんでいたということです。この年末、日本橋のあたりを歩いているとき、いつもお世話になっている方から「最近楽しかったことは」と聞かれて、とっさに応えることができない自分に愕然としていました。人にはinteresting（興味深い）こととfun（楽しい）こととは違う、などと講釈することがあるのですが、そんな風に、物事への解釈を過度に求めてきた反動として、単純に場に浸る、雰囲気にのまれる、流れに乗る、そういうことから距離を置いてきたように思えました。既にこうして分析的に綴ってしまっているのですが、私もまた、今日は楽しめました。&lt;br /&gt;　こんな風にちょっとふさぎ込んでいた私、気分転換というわけではないのですが、一心寺に向かう前、阿倍野でお買い物をしました。精確にはお買い物をしていただきました。今年のテーマの一つ、時間管理・〆切管理にもつながるものを夫婦でプレゼント交換をすることにしたためです。早く箱を開けたい気持ちを抑え、Sing Like TalkingのSeasons Of Changeを聞きながら、少し暖かな日差しの中、天王寺駅の界隈から堀越神社を抜け、一心寺に向かいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0H7Y_W_ETI/AAAAAAAAAKw/ov0RquFjCTM/s1600-h/IMG_2859.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0H7Y_W_ETI/AAAAAAAAAKw/ov0RquFjCTM/s320/IMG_2859.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5422891833074061618" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;ということで、かなり久しぶりに（恐らく12〜13年ぶりくらいに）新品の時計を手にしました。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-928310302442445362?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/928310302442445362/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_04.html#comment-form' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/928310302442445362'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/928310302442445362'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_04.html' title='楽しむ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0H7Y_W_ETI/AAAAAAAAAKw/ov0RquFjCTM/s72-c/IMG_2859.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>1</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-2542463016960187923</id><published>2010-01-03T23:04:00.007+09:00</published><updated>2010-01-03T23:28:06.648+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>手が止まる</title><content type='html'>　どうやら今日は一歩も家を出ずに一日を終えそうです。年賀状は早いうちに妻が一階の集合ポストに取りに行ってくれました。おせち料理ではないものの、食材は適度に買いだめされているので、調達に出る必要もありませんでした。食事もつくってくれて、感謝、感謝です。&lt;br /&gt;　では、一日何をしていたかというと、メールの返信もすることなく（ちょっと休ませてください、とこっそりアピールしてみます）、ただひたすら、溜まりに溜まった「紙の」書類の整理のために、ドキュメントスキャナーと戦っていました。ドキュメントスキャナーとは聞きなじみのない方もいるのでしょうが、要するにA4の書類をひたすら読み取って、PDF形式（など）に保存してくれるというものです。もっぱら愛用しているのは、現在は富士通グループとなったPFU社のScanSnapシリーズで、まだ大学コンソーシアム京都に在職していた時代に、ダウンロードのみでの提供であったものの、Mac用の純正ドライバが用意されて以来、FI-5110EOX2、FI-S500W（レアモデル！）、S300Mと、3台をそれぞれの場所（大学コンソーシアム京都→大学、應典院、自宅）にて活用しております。これだけ所有していても、WinとMacのハイブリッドモデルとなり、しかもUSBバスパワー駆動となったS1300というモデルが気になったりもしています。&lt;br /&gt;　で、その作業をテレビを横目に見ていたのですが、何気なく流していたBS朝日での「&lt;a href="http://www.dreampower-jp.com"&gt;Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ&lt;/a&gt;2009」に、目と耳が奪われました。これは2001年以来毎年開催されているライブで、2007年からはジョンレノンの命日である12月8日に開催されているもようです。TV初放送を見ることができたのは、あまり興味を持てない地上波放送を見るよりは、と、妻がBSデジタル放送の番組表（EPG）まで目を通したためでした。地デジ対策のためだったのですが、2008年の5月にケーブルテレビの契約をしていてよかった、と思ったりもしました。&lt;br /&gt;　で、ライブの何に引きつけられたかというと、泉谷しげるさんによる「Working Class Hero」のカバーでした。LOVE PSYCHEDELICOの2人とのセッションだったのですが、Gibson（たぶんJ-45）を「かき鳴らす」とはこういうものだ、というくらいかき鳴らしながら、ご自身が訳された『労働者階級の英雄』として歌いきったのです（が、実際はもう一曲、You've Got To Hide Your Love Away＜悲しみはぶっとばせ＞を歌われたそうです）。その内容は既に&lt;a href="http://ameblo.jp/shigeru-izumiya/day-20091208.html"&gt;泉谷さんのブログに書かれている&lt;/a&gt;ので、ぜひ参照くださいませ。間もなくイタリア（ミラノ・フィレンツェ・ボローニャ）の視察から1年になるのですが、改めてミラノにて感じた「前衛とは」という問いを呼び起こさせてくれた気がしてなりません（と記して、9日締め切りの原稿のことは忘れていません、と、さりげなくアピールしてみます）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0ClxXYZhnI/AAAAAAAAAKo/wRztr3m86dA/s1600-h/IMG_2855.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0ClxXYZhnI/AAAAAAAAAKo/wRztr3m86dA/s320/IMG_2855.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5422516218862601842" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;ということで、写真は、手が止まったことで、ケーブルテレビのセットトップボックス（TZ-DCH2000）のリモコンが、ScanSnap S300の前を阻みます。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-2542463016960187923?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/2542463016960187923/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_2529.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2542463016960187923'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2542463016960187923'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_2529.html' title='手が止まる'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0ClxXYZhnI/AAAAAAAAAKo/wRztr3m86dA/s72-c/IMG_2855.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-2481417887960556120</id><published>2010-01-02T23:54:00.000+09:00</published><updated>2010-01-03T12:06:46.665+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>ポストということば</title><content type='html'>　年賀状を続々といただき、ありがとうございます。しかし、高校時代、私が通っていた学校で唯一認められた「ゆうメイト」と称するアルバイトのときには、（少なくとも）外務（配達）のスタッフは2日が休みとなっており、結果として2日の配達はなされませんでした。ところが、2005年、ケータイやパソコンで年賀の挨拶を「済ます」人たちが増えてきたことを危惧したためか、あるいは郵政民営化の流れを受けてか、日本郵政公社の時代に、2日の配達が「再開」されています。調べてみると、1973年から配達はなされていなかったようです&lt;br /&gt;　そんななか、民営化された郵便局に年賀状を出しに行ったとき、ふと、ポストということばが気になりました。これまた調べてみると、郵便ポストという意味でのポストは、16世紀初頭に、ラテン語のpositumから来た女性名詞で、広いところでも正しい位置に物を慎重に配置する、という意味合いから出来たことばだそうです。これに似て非なるものが、ドアの側柱を意味するラテン語postisに由来するのが、支柱という意味でのポストです。日常的には、サッカーのコーナーポストやゴールポストなどのことばで使われています。&lt;br /&gt;　興味深いのは、郵便ポストのポスト、ということばは、「place」ということばと語源を同じくする、ということです。そのために、「ポスト」の第三の意味、位置・役職・立場という意味でのポストということばが生まれています。ただ、「郵便ポスト」と、「部長のポストを狙う」という語の違いは、上記のとおりに前者は女性名詞を由来とするのに対し、後者は中性名詞に由来するのだそうです。また、後者は16世紀中頃に出てきたことば、とのこと。&lt;br /&gt;　こうして「ポスト」ということばの語源の旅に出てみたら、郵便ポストのポストとは、固定されている状態を意味しているのではなく、むしろ、そこに投函された物が正しい場所にきちんと行き届くことが重要であるということ、さらにはそこには女性性が重ね合わされているということに興味を持ちました。もちろん、名詞ではなく動詞（posting）や形容詞（postal）で考えてみれば、当然のことかもしれません。ただ、今回は詳しく触れませんでしたが、ラテン語のpostというのは、後に「after」や「behind」を意味する、そう「ポスト鳩山」といった使われ方がなされる接頭語として、現代にも残っています。こうして、多くのことを気づかせてくれたポストと、そのポストの先で正しい場所へと配達すべく新年から働いている皆様に敬意を表しつつ、2日目を綴っております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0AJru1P5TI/AAAAAAAAAKg/UXwZaVS-wYY/s1600-h/IMG_2851.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0AJru1P5TI/AAAAAAAAAKg/UXwZaVS-wYY/s320/IMG_2851.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5422344598264472882" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;写真は我が家の最寄りの集配局、大阪東郵便局です。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-2481417887960556120?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/2481417887960556120/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_03.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2481417887960556120'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2481417887960556120'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post_03.html' title='ポストということば'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/S0AJru1P5TI/AAAAAAAAAKg/UXwZaVS-wYY/s72-c/IMG_2851.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-3412352420395397976</id><published>2010-01-01T23:59:00.000+09:00</published><updated>2010-01-02T18:34:06.025+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>何度目の正直？</title><content type='html'>　新年、おめでとうございます。喪中の方もいらっしゃるかもしれませんが、一律のご挨拶で申し訳ありません。ブログを始めてから、続けようと思っても続かず、続けるためのきっかをつくりながらも、それが活かされてきませんでした。そして新年を迎えた今、また綴りはじめています。&lt;br /&gt;　昨年は6月にTwitterをはじめました。年頭からは総理も始めたそうです。140字という制限が、むしろ筆無精の私にとっては都合がよく、iPhoneというデバイスを愛用していることもあって、それなりに続いてきています。写真を掲載するなら、25文字分を残せばよい、など、多くの技が身体についてきている気もしています。&lt;br /&gt;　それでも、やはり、つぶやくことと綴ることは違うのだ、ということを実感するようになってきました。特にそれは、年賀状を書いていて感じました。物心ついたときから、年賀状には何らかの文字を添えているのですが、決して十分なスペースがなくとも、きちんと思いを届けるということが改めて大事だと気づかされました。これをTwitterとブログと比較してみるなら、文字数が決まっていて、その中に収めようと工夫をすることと、制限がないなかで、自らの考えを展開していくことはまったく違うのだ、ということになるでしょう。&lt;br /&gt;　再開を躊躇させる要因の一つには「そんなことをする時間があるなら、他の仕事をはやく片付けてくれ」というご指摘をいただきそうな気がしてならない、という切迫感というか、焦燥感というか、疑念が渦巻いていたということもあります。ただ、それはある意味、自らの逃げでしかないことを恥ずかしく思うようになりました。キーボードを叩くのは遅い方ではありませんので、たかだか10分の時間を割けば、こうした文章をインターネットに掲載することができます。そこで、今年は、あるいは今年こそ、お調子者で八方美人な立ち居振る舞いではなく、少なくとも自らに課した決意に対して誠実に向き合う人になっていこうと、勝手ながら、また、綴りはじめさせていただくことにします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/Sz8SyL9UhtI/AAAAAAAAAKY/H2poKK-woCk/s1600-h/IMG_2843.JPG"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/Sz8SyL9UhtI/AAAAAAAAAKY/H2poKK-woCk/s320/IMG_2843.JPG" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5422073129790113490" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;写真は今回もお手伝いさせていただいた、大蓮寺・應典院の除夜の鐘、生姜湯供養、修正会（しゅしょうえ）法話の風景。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-3412352420395397976?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/3412352420395397976/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3412352420395397976'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3412352420395397976'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2010/01/blog-post.html' title='何度目の正直？'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/Sz8SyL9UhtI/AAAAAAAAAKY/H2poKK-woCk/s72-c/IMG_2843.JPG' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4098932327241578805</id><published>2009-07-12T17:29:00.010+09:00</published><updated>2009-07-13T00:40:07.670+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='日記'/><title type='text'>緑のカーテン</title><content type='html'>&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SlnNRU9EbzI/AAAAAAAAAHc/bhvtxLlwvF4/s1600-h/20090713-1.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 212px; height: 320px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SlnNRU9EbzI/AAAAAAAAAHc/bhvtxLlwvF4/s320/20090713-1.jpg" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5357538929300238130" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;　都心のマンション暮らしを初めて3回目の夏がやってきた。築200年弱の京町家暮らしを送っていたときには、時には打ち水をしたり、あるいは窓を全開して坪庭からの風を取り入れたりなど、工夫をすることによってエアコンいらずの生活を過ごしてきた。ところが、木と土と紙と竹の家とはうってかわって、鉄とガラスとコンクリートで出来た住まいでは、なかなかそうはいかない。昨年は据え付けのクーラーのスイッチに、安易に手を伸ばしてしまうときが多かった。&lt;br /&gt;　そこで今年は、夏の暑さを和らげるという個人的な利便だけでなく、地球温暖化防止への小さな貢献として、「緑のカーテン」に取り組むこととした。きっかけは、&lt;a href="http://www.kcfca.or.jp/"&gt;京都府地球温暖化防止活動推進センター&lt;/a&gt;が作成した「&lt;a href="http://www.kcfca.or.jp/midori/img/gitya.pdf"&gt;みどりのカーテン育成ガイドブック2009&lt;/a&gt;」（http://www.kcfca.or.jp/midori/img/gitya.pdf）に妻が大変な興味を示したことだった。同センターには知り合いが多く関わっているということもあって、2年前に初めてガイドブックが発行されたときから興味を抱いていた。しかし、一人暮らしではなかなか手が回らず、実際の行動には至らずに止まっていた。&lt;br /&gt;　今回植えたのは、ゴーヤーとアサガオである。ゴーヤーを植えたのは、文字通りカーテンをつくるのであるから、一定の繁殖力が必要となるためである。上記のガイドブックでも、「比較的育てやすい」としてゴーヤーを例に育て方を解説してあった。単に育てるだけでなく、ゴーヤーには食べる楽しみもあるので、もう一つ、愛でる楽しみとして朝顔を植えることにした。&lt;br /&gt;　本日はいよいよ育ったゴーヤーの、第一弾の収穫を行った。とりあえず、一番育ったものを1本だけ、ゴーヤーチャンプルではなく、トマトソースのパスタでいただくことにした。当然無農薬、しかも生長の過程を見てきただけに、一層味わい深いものとなった。琉球朝顔ほどの繁殖力（例えば、&lt;a href="http://www.kanshin.com/keyword/1567628"&gt;地域交流スペース「結」の南面&lt;/a&gt;）はない朝顔たちを愛でる日も当面続きそうだが、ゴーヤーを味わう日々も当分続きそうだ。&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SlnNZX-2u9I/AAAAAAAAAHk/Ies5e8tCggM/s1600-h/20090713-2.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 212px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SlnNZX-2u9I/AAAAAAAAAHk/Ies5e8tCggM/s320/20090713-2.jpg" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5357539067551988690" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;2009年7月12日執筆・ニコンD40・Ai改20mm/F4、 F4・1/250（2枚とも）&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4098932327241578805?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4098932327241578805/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/blog-post_12.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4098932327241578805'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4098932327241578805'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/blog-post_12.html' title='緑のカーテン'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SlnNRU9EbzI/AAAAAAAAAHc/bhvtxLlwvF4/s72-c/20090713-1.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-520803810236832386</id><published>2009-07-12T12:36:00.003+09:00</published><updated>2009-07-12T12:43:08.471+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='出来事＜イベント＞'/><title type='text'>【企画】7/20「ボーズ・ビー・アンビシャス関西」第1回準備会議</title><content type='html'>　「&lt;a href="http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/bouzbeframe.html"&gt;ボーズ・ビー・アンビシャス&lt;/a&gt;」、これは誤植ではありません。そう、札幌農学校に赴任されたクラーク博士のことば「ボーイズ・ビー・アンビシャス」をもじったこの表現は、その名のとおりに「坊主よ、大志を抱け」という願いが込められた、僧侶の集いです。東京・港区の「&lt;a href="http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/"&gt;青松寺&lt;/a&gt;」にて、友引の日に開催されております。仕掛け人は應典院にも馴染みのある上田紀行先生（東京工業大学）ゆえに、今回、関西での実現に向け、應典院が一肌脱がせていただくことになりましたので、以下、どうぞ、お見知りおき下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜転送歓迎＞&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ボーズ・ビー・アンビシャス」関西を実現する僧侶の会のお誘い&lt;br /&gt;（ＢＢＡ関西準備委員会のご案内）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&lt;br /&gt;この時代にあって、私たち僧侶は、&lt;br /&gt;今までの、そしてこれからの、自身の在り方と寺院の活動を&lt;br /&gt;どのように考え、展開していったらいいだろうか。&lt;br /&gt;－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　東京都港区にある青松寺で年2回行われている「ボーズ・ビー・アンビシャス！！」。通称BBAと呼ばれるこのワークショップには、全国各地から若手の僧侶たちが集います。既に通算12回を数え、毎回白熱した議論をそれぞれの自坊に、地域に持ち帰っています。&lt;br /&gt;　僧侶たちが語り合うこの場は、『がんばれ仏教！』の著者である上田紀行先生の呼びかけから始まりました。この数年、何回か関西から参加してきた僧侶たちは、「熱いものを得ることができるこのワークショップを是非関西でも」と上田先生に投げかけてみたところ、「もちろん協力します」との反応をいただきました。&lt;br /&gt;　つきましては、関西でもBBAの開催すべく、具体的な企画を煮詰めるために、集い、語る機会を持つことといたしました。先生の熱意に応え、当面、2009年1月もしくは2月の開催に向け、準備を進めていく予定です。ぜひ、多くの方々に準備の段階から参加をいただき、今それぞれが抱えている問題や今後志す活動の展開についても意見を交わすことができれば、と願っております。&lt;br /&gt;　以下にご案内しますように、上記『がんばれ仏教』でも取り上げられている浄土宗應典院（大阪市天王寺区）の賛同と協力を得て、キックオフの機会に研修室を提供いただくことができました。ぜひ、ふるってご参加、また呼びかけへのご協力をいただければ幸甚です。今はまだ小さな種ですが、仏教にあるはずの、私たちにあるはずの、無限の可能性をともに開いていくため、宗派や枠組みを超えて熱く語り合いましょう！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　記&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日時：2009年7月20日　18時30分開会（20時30分終了予定）&lt;br /&gt;　※終了後、近くの店で懇親会を行います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;場所：浄土宗應典院（大阪市天王寺区下寺町1-1-27）　研修室B&lt;br /&gt;　※駐車場が充分ではありませんので、お車での来山はご遠慮願います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;内容：(1)講話「がんばる仏教～應典院の取り組み～（仮題）」（30分）&lt;br /&gt;　　　　浄土宗大蓮寺住職・應典院代表　秋田光彦師&lt;br /&gt;　　　(2)話題提供「ボーズ・ビー・アンビシャス」に参加して&lt;br /&gt;　　　　融通念仏宗大念寺副住職　関本和弘師　ほか&lt;br /&gt;　　　(3)意見交換「関西でBBA」を開催するために&lt;br /&gt;　　　　（参加者自己紹介と今後への期待・課題）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参加費：無料&lt;br /&gt;（今後、上田先生等ゲストお招きする費用を確保するため、カンパを募ります）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;呼びかけ人：以下のとおり&lt;br /&gt;・木村慶司（浄土真宗本願寺派栄照寺）&lt;br /&gt;・関本和弘（融通念仏宗大念寺）&lt;br /&gt;・山口洋典（浄土宗應典院）&lt;br /&gt;（2009年7月2日現在）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;連絡先：bbakansai@gmail.com&lt;br /&gt;申込み：&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/event/30607"&gt;http://uemachi.cotocoto.jp/event/30607&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＜当面の問い合わせ先＞&lt;br /&gt;浄土宗　應典院（担当：山口　洋典）&lt;br /&gt;〒543-0076&lt;br /&gt;大阪市天王寺区下寺町1-1-27&lt;br /&gt;TEL 06-6771-7641   FAX 06-6770-3147&lt;br /&gt;E-mail hironori@outenin.com &lt;br /&gt;URL &lt;a href="http://www.outenin.com"&gt;http://www.outenin.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜その他＞今後、活動が進むにあたり、ブログ「http://bbakansai.blogspot.com」にて経過等は報告させていただく予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;やはり、この企画でもBloggerによるブログを開設しました。デジタル系の小間使いをさせていただいています。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-520803810236832386?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/520803810236832386/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/7201.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/520803810236832386'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/520803810236832386'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/7201.html' title='【企画】7/20「ボーズ・ビー・アンビシャス関西」第1回準備会議'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1685298939266941062</id><published>2009-07-12T12:27:00.003+09:00</published><updated>2009-07-12T21:52:12.933+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='出来事＜イベント＞'/><title type='text'>【運営】7/18〜8/30「住み開きアートプロジェクト」</title><content type='html'>　2006年12月に開設した「アートリソースセンター by Outenin（愛称：築港ARC）」も、今年度をもって大阪市ゆとりとみどり振興局からの委託期間終了となり、閉室となる予定です。この夏、3年間にわたる取り組みを集大成させたようなプロジェクトを、以下のように展開することになりました。「まち開き」になぞらえて「住み開き」と題したプロジェクトは、「私空間」を「公共空間」にすることを通じて、新たな生活文化を編集する拠点が生まれている、このことへの関心から組み立てられています。基本的に私空間ゆえに、少人数での企画となりますので、どうぞお早めにお申し込みくださいませ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アサヒアートフェスティバル2009参加事業&lt;br /&gt;＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝&lt;br /&gt;「住み開きアートプロジェクト」&lt;br /&gt;＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝&lt;br /&gt;プライベート(自宅や個人事務所)を、&lt;br /&gt;パブリック(集いの場)に変える幾十の方法　まずは大阪から&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この7月から8月末にかけて、應典院寺町倶楽部が大阪市より受託し、企画運営を行っている現代芸術創造事業「築港ARCプロジェクト」のチームにより、アサヒアートフェスティバル2009参加事業「住み開きアートプロジェクト」 を展開いたします。&lt;br /&gt;　「住み開き」とは、自宅や個人事務所を代表としたプライベートな空間の一部に、本来の用途以外の新しいアイデアを盛り込み、一時的に、もしくは定常的に、様々な人が集まれるパブリックな空間へと変えてゆくその活動、もしくはスペースのことを指します。&lt;br /&gt;　４つのプログラムで構成される本プロジェクトでは、文化や芸術に関わるひと、教育に関わるひと、造園や農に関わるひと、販売や飲食に関わるひと、デザインや建築に関わるひと…、こういったひとたちが共通して行う、じぶんの場所をみんなに開く様々な方法を紹介してゆきます！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは全開催情報は以下のプロジェクトブログ、およびチラシにアップいたしましたので下記を是非ご覧ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・全開催情報→　&lt;a href="http://sumibiraki.blogspot.com/"&gt;http://sumibiraki.blogspot.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・チラシファイル(表面)をダウンロード→&lt;br /&gt;      &lt;a href="http://www.webarc.jp/sumibirakisotomen.pdf"&gt;http://www.webarc.jp/sumibirakisotomen.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・チラシファイル(中面)をダウンロード→&lt;br /&gt;      &lt;a href="http://www.webarc.jp/sumibirakinakamen.pdf"&gt;http://www.webarc.jp/sumibirakinakamen.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------------&lt;br /&gt;Aプログラム【突撃！あなたのまちの住み開きフィールドワーク】&lt;br /&gt;大阪市内の中央区、西区、西淀川区、都島区の各スペースの活動紹介と此花区の住み開き向けの物件紹介ツアーを敢行。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(1)7月18日(土)10時～@さわ洞窟ハウス　参加費:無料&lt;br /&gt;住み開き人：沢勲(大阪経済法科大学教養学部名誉教授)&lt;br /&gt;(2)7月19日(日)18時～＠古本屋メガネヤ　参加費:無料&lt;br /&gt;住み開き人：市川ヨウヘイ(古本屋店主)&lt;br /&gt;(3)7月26日(日)16時～＠谷町空庭　参加費:1000円(野菜、ドリンク代)&lt;br /&gt;住み開き人：山内美陽子(造園プランナー)&lt;br /&gt;(4)8月9日(日)15時～＠此花区梅香・四貫島エリア　参加費:無料&lt;br /&gt;ツアーガイド：高林洋臣(NPO法人プラス・アーツ事務局員)&lt;br /&gt;(5)8月29日(土)17時半～＠安治川倉庫FLOAT　参加費:無料(ドリンク付)&lt;br /&gt;住み開き人：米子匡司(音楽家)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------------&lt;br /&gt;Bプログラム【The 住み開きシンポジウム！】&lt;br /&gt;住み開きをしている人、したい人、したいって程じゃないけど興味はある人など&lt;br /&gt;がざっくばらんに話あうサロンイベントを開催。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(1)8月2日(日)15時～@♭(フラット)　参加費:無料&lt;br /&gt;ゲスト:花村周寛(ランドスケイプアーティスト)、小山田徹(美術家)、渡邊太(社会学者)&lt;br /&gt;(2)8月30日(日)18時～＠208南森町　参加費:1000円(資料代、ドリンク代)&lt;br /&gt;ゲスト:岩淵拓郎(美術家)、今川和佳子(八戸市hpm市民ワーキング)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------------&lt;br /&gt;Cプログラム【住み開きメディアレポート】&lt;br /&gt;大阪のみらなず関西、さらには全国津々浦々の住み開きスペースを紹介するブログの運営、ブックレットの発行など。&lt;br /&gt;詳しくはhttp://sumibiraki.blogspot.com/まで！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------------&lt;br /&gt;Dプログラム【アーティストによる“プチ”住み開き体験イベント】&lt;br /&gt;音楽家、美術家、映像作家の3名による自宅イベントの開催。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(1)【展覧会】&lt;br /&gt;7月30日(木)～8月10日(月) 13時～20時@宮本博史宅　参加費:無料&lt;br /&gt;住み開き人:宮本博史(アーティスト)&lt;br /&gt;(2)【お散歩ライブ】&lt;br /&gt;8月14日(金)18時～＠akamar22!宅　参加費:500円(地図、夕飯代)&lt;br /&gt;住み開き人:akamar22!(音楽家)&lt;br /&gt;(3)【上映会】&lt;br /&gt;8月21日(金)19時～＠平岡香純宅　参加費:500円(夕飯代)&lt;br /&gt;住み開き人:平岡香純(映画監督)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すべてのプログラムは予約が必要です！&lt;br /&gt;予約、詳細お問い合わせは築港ARC（ arc@outenin.com もしくは06-4308-5517）まで！&lt;br /&gt;より細かい全開催情報は　&lt;br /&gt;&lt;a href="http://sumibiraki.blogspot.com/"&gt;http://sumibiraki.blogspot.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;にて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜総合問い合わせ＞&lt;br /&gt;築港ARC(アートリソースセンター by Outenin)&lt;br /&gt;〒552-0021 大阪市港区築港2-8-24 piaNPO 308&lt;br /&gt;tel&amp;amp;fax:06-4308-5517&lt;br /&gt;arc@outenin.com&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.webarc.jp/"&gt;http://www.webarc.jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;いくつかの回の写真撮影を行います。また各催しには運営主体のプロデューサーの立場から立ち会います。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1685298939266941062?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1685298939266941062/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/718830.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1685298939266941062'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1685298939266941062'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/718830.html' title='【運営】7/18〜8/30「住み開きアートプロジェクト」'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1937754459354651627</id><published>2009-07-12T12:05:00.004+09:00</published><updated>2009-07-12T12:29:11.682+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='出来事＜イベント＞'/><title type='text'>【運営】7/18〜「"みとりびと"は語る」</title><content type='html'>例年、大蓮寺・應典院ではお盆の時期に「エンディングセミナー」を開催しています。死者に思いを馳せる時期だからこそ、今を生きる私の＜いのち＞を見つめて欲しい、そういう願いからです。今年もまた、大蓮寺・エンディングを考える市民の会の主催により、3回連続のセミナーを実施することになりました。タイトルには映画「おくりびと」からもじって「みとりびと」と掲げ、特設ブログも開催して盛り上げておりますので、どうぞ、ご関心、ご参加くださいませ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□&lt;br /&gt;　　　　　　夏のエンディングセミナー&lt;br /&gt;　　　　　　　”みとりびと”は語る&lt;br /&gt;　　　　～死と家族をめぐる3つの物語～&lt;br /&gt;□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　最新情報は特設ブログにて！&lt;br /&gt;-------------------------------------------------------&lt;br /&gt;　　　&lt;a href="http://mitoribito.blogspot.com"&gt;http://mitoribito.blogspot.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;-------------------------------------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　2009年7月18日・7月25日・8月1日&lt;br /&gt;　　　【3回連続・いずれも土曜日】&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　映画「おくりびと」の大ヒットは、日本人にとっての死と家族の関係について改めて想い起こさせました。しかし、映画とは違い、実際の死の風景、とりわけ末期から死、死後のプロセスは、家族には知られざる世界であり、心身ともに大きな重圧がかかります。&lt;br /&gt;　年間110万以上の人が亡くなる多死社会の日本において、家族とはもはや死の臨床といってよいはずですが、そのための環境や人材、作法など、その基盤はけっして充分なものとはいえません。&lt;br /&gt;　遺族会、在宅ホスピス、そして家族による看取り…死と家族をめぐる３つの物語に学びながら、いのちを支えることの意味をともに考えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　会場■應典院（おうてんいん）&lt;br /&gt;　　　　大阪市天王寺区下寺町1-1-27&lt;br /&gt;　　　　電話06-6771-7641&lt;br /&gt;　　　　　　地下鉄谷町線「谷町九丁目」駅(3)番出口、&lt;br /&gt;　　　　　　近鉄・千日前線・堺筋線「日本橋」駅(8)番出口、&lt;br /&gt;　　　　　　それぞれ徒歩8分&lt;br /&gt;　　　　　　（※両駅ともエレベーターが設置されています）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お申し込みはインターネット、ファクシミリ（06-6770-3147）、お電話（06-6771-7641）にて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参加費■800円（茶菓付）（予約優先制）&lt;br /&gt;　　　　《各回とも定員40名。定員になり次第、締め切ります》&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お申込■インターネットの「上町台地.cotocoto」（&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp"&gt;http://uemachi.cotocoto.jp&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;からご希望の回を選んでお申し込み下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　主催■大蓮寺・エンディングを考える市民の会&lt;br /&gt;　共催■大蓮寺、應典院寺町倶楽部&lt;br /&gt;　協力■ささえあい医療人権センターＣＯＭＬ、cocoroom、むすび、上町台地からまちを考える会&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　------------------------《話題提供者》------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○7月18日（土）&lt;br /&gt;　14時開会（閉会16時）&lt;br /&gt;ゲスト：廣江輝夫 さん（公益社執行役員）　&lt;br /&gt;【お申し込み】&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/event/30444"&gt;http://uemachi.cotocoto.jp/event/30444&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------【聞き手・秋田の視点】------------&lt;br /&gt;廣江さんは葬儀専業最大手・公益社で葬送事業の最先端の開発に取り組む仕掛け人です。早くからエンディングサポート企画を手がけ、とくに遺族支援「ひだまりの会」を設置して、グリーフケアの普及に取り組まれました。「死後」を扱う葬儀社が「生前」を扱うことで何が見えてきたのでしょうか。映画とは一味違う「おくりびと」の声です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○7月25日（土）&lt;br /&gt;　15時開会（閉会17時）&lt;br /&gt;ゲスト：今井信行 さん（いまい内科クリニック院長）　&lt;br /&gt;【お申し込み】&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/event/30445"&gt;http://uemachi.cotocoto.jp/event/30445&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------【聞き手・秋田の視点】------------&lt;br /&gt;今井さんは宝塚市のクリニックの院長として、地域 に根づいた医療の実践に取り組んでこられました。 「住み慣れた自宅で、最期まで」という、患者の願いに沿うように、在宅医療に取り組み、 昨年には在宅療養支援をめざして、通所介護施設を開所、 医療と介護の両面から、「地域居住」を支援されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○8月1日（土）&lt;br /&gt;　14時開会（閉会16時）&lt;br /&gt;ゲスト：吉田利康 さん（アットホームホスピス代表）&lt;br /&gt;【お申し込み】&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/event/30446"&gt;http://uemachi.cotocoto.jp/event/30446&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------【聞き手・秋田の視点】------------&lt;br /&gt;吉田さんは、99年に白血病で最愛の奥様を自宅で看取られました。その体験を契機に、インターネットでがん患者さんやその家族、遺族と交流を始め、医療現場にも、市民の観点から積極的な発言をしておられます。昨年「がんの在宅ホスピスケア」を刊行、最後のみとりびと「家族」の心境を綴っておられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　------------------------《聞き手（各回とも）》------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;秋田光彦（浄土宗大蓮寺・應典院住職）&lt;br /&gt;55年大阪市生まれ。大蓮寺・エンディングを考える市民の会代表。パドマ幼稚園々長も兼ねる。97年に塔頭寺院「應典院」を再建し、地域での社会的・文化的活動の拠点に開放。また、新しい葬送のかたちを探して、02年には大蓮寺墓地に生前契約個人墓「自然」及び永代供養墓「共命」を建立。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　最新情報は特設ブログにて！&lt;br /&gt;-------------------------------------------------------&lt;br /&gt;　　　&lt;a href="http://mitoribito.blogspot.com"&gt;http://mitoribito.blogspot.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;チラシのデザインを担当しました。&lt;a href="http://idisk.me.com/yamaguchihironori/Public/200907endingseminar.pdf"&gt;http://idisk.me.com/yamaguchihironori/Public/200907endingseminar.pdf&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1937754459354651627?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1937754459354651627/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/718.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1937754459354651627'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1937754459354651627'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/718.html' title='【運営】7/18〜「&quot;みとりびと&quot;は語る」'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-322009588813977584</id><published>2009-07-12T11:52:00.010+09:00</published><updated>2009-07-12T21:54:01.059+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='出来事＜イベント＞'/><title type='text'>dekigoto</title><content type='html'>&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:x-large;"&gt;"dekigoto"：それは、無形のものづくり&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　イベント屋、という言い方はあまり好きではありません。開催時期を見極めて、その場にどんな意味が生まれるかを考え、人脈を駆使して情報をとりまとめ、お金を工面し、ひととものをうまく集めていく、確かにそれが日々向き合っている仕事です。そうして時間をかけて組み立てている作業の意義が、「屋」ということばで片付けられるのが、感覚的に嫌なのです。その場が生まれた意味に対し、手配師として手柄を主張したり、各方面からの反応に奢ってはならない、そう考えているためでもあります。&lt;br /&gt;　ともあれ、常々、イベントばかりに関わっております。関わりというのは、企画のみならず、お招きや出演をさせていただくこともあります。その他にも、一参加者としてお伺いさせていただくこともあります。ただ、それ以上に、告知をいただきながら、日程の調整がつかず、文字面を眺めて悔しい思いに浸ることも多いです。&lt;br /&gt;　イベントという表現をカタカナ以外で伝えよ、と言われれば、迷わず「出来事」ということばを選びます。かたちある物に対し、かたちのないもの、それが出来事だと捉えています。しかし、そんな出来事をつくるのは人です。ある空間に、どんな時間を流すのか、その企てをする仲間と、その企てに乗る新たな仲間が、場の意味を織りなしていく、そう考えています。&lt;br /&gt;　組織の中では立場が人を育てる、とも言われることに着想を得て、イベントがまちを育てる、そんな観点で「&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/"&gt;上町台地.cotocoto&lt;/a&gt;」と「&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/plus/"&gt;上町台地.cotocoto+&lt;/a&gt;」という、イベントデータベースと地域資源データベースの構築にも参画しました。2006年度に大阪ガス株式会社エネルギー・文化研究所より研究費を頂いて行った仕事です。そこでは上町台地という地域にまつわるイベントが集約されることを前提にしていますので、このブログでは今後、私にまつわるイベントを紹介させていただきます。それぞれ、イベント名の前に、【出演】、【企画】、【運営】、【参加】、【告知】といった目印をつけていきますので、どうぞ、それぞれの「出来事づくり」に取り組んでいる方々に思いを馳せ、足を運んでいただければ、と願っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;2009年7月12日執筆、7月12日更新。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;以下、投稿一覧。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/718.html"&gt;【運営】7/18〜「"みとりびと"は語る」 出来事＜イベント＞ &lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/718830.html"&gt;【運営】7/18〜8/30「住み開きアートプロジェクト」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/7201.html"&gt;【企画】7/20「ボーズ・ビー・アンビシャス関西」第1回準備会議&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-322009588813977584?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/322009588813977584/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/dekigoto.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/322009588813977584'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/322009588813977584'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/dekigoto.html' title='dekigoto'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-3467411325591490985</id><published>2009-07-07T00:05:00.008+09:00</published><updated>2009-09-24T07:09:08.623+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ごあいさつ'/><title type='text'>field</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:x-large;"&gt;研究のフィールドとツール&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　フィールドワークを通じて人間科学の研究に携わっている、と言っても何をどうしているのかまったくわからないと思います。ここでは、研究のフィールドを紹介し、それらにどのように向き合っているのかについて紹介します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　具体的な研究の場と専門を紹介する前に、私が研究と言う時には何を指すのかについて、簡単に整理しておきます。簡単にまとめていますので、あまり興味を持てないということであれば、具体的な研究フィールドや、研究のキーワードからお読みいただいた方が関心を抱きやすいかもしれません。ですので、このページの目次を示します。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr width="100%"&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html#framework"&gt;＜私にとっての研究の枠組み＞&lt;/a&gt; &lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html#1"&gt;実証ではなく実践としての研究&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html#2"&gt;グループ・ダイナミックスという理論&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html#3"&gt;グループ・ダイナミックスの理論と実践：協働的実践における文脈拡張による共同性の承認&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ol&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html#field"&gt;＜私の研究フィールド＞&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html#keywords"&gt;＜私の研究のキーワード＞&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;hr width="100%"&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;a name="framework"&gt;&lt;/a&gt;＜（私にとっての）研究の枠組み＞&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a name="1"&gt;&lt;/a&gt;１．実証ではなく実践としての研究&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;　まず、私の研究が「実証的研究」ではなく「実践的研究」であることを示しておきましょう。参考にするのは、ケネス・J・ガーゲンというアメリカ合衆国の心理学者の書物です（Gergen,&lt;br /&gt;1994）。&lt;br /&gt;&lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table style="TEXT-ALIGN: left" width="100%" border="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td bgcolor="#ffcc99" colspan="2" rowspan="2"&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ケネス・J・ガーゲン(著)　永田 素彦・深尾 誠(訳)　2004　社会構成主義の理論と実践：関係性が現実をつくる　ナカニシヤ出版（原著：Gergen, K. J. 1994b Realities and relationships : Soundings in social construction. Cambridge, Mass. : Harvard University Press.）&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p align="right"&gt;&lt;/p&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~c54175/research/theoretical_study/T-0015.htm" target="_blank"&gt;序文及び三重大学の永田素彦先生によるあとがき&lt;/a&gt;が、京都大学の杉万俊夫先生のウェブサイトにて参照できます。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;         http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~c54175/research/theoretical_study/T-0015.htm&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;/center&gt;&lt;p&gt;　これまで、特に大学院博士前期課程（修士課程）まで、取り組んできた自然科学の領域においては、研究とは「追試可能性」を前提にして、新たな発見を導くものとされてきました。追試可能性とは、結果の信頼性や妥当性、また状況の再現性などに関する普遍性を問題とする、ということです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　こうした研究は、実証的研究とされています。たとえ、それが何らかの実践を通じた研究であったとしても、同様の問題に対して呈示した仮説を実際のデータを用いて証明するという様式ですから、実証的研究です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　実証的研究の基本的な枠組みは、しばしば「仮説演繹法」と言われてきました。それは、観察－仮説導出－検証－仮説修正という4つの段階が際限なく続けられ、正確で、十分に明瞭で、妥当で、総合に関連する命題のネットワークが生み出されるのが理想とされます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ここで、命題のネットワークとは、学問体系の構成要素のことです。特に、理論とメタ理論、そして方法論の3つが相互に関連していることに着目して、それらの命題のネットワークを「中核的命題群（intelligibility nucleus）」と呼びます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　一言で示すならば、実証的研究の中核的命題群は、「論理実証主義」をメタ理論にした行動主義理論により、実験的方法論が取られてきたということになります。特に、心理学の分野においては、心理学の場合、研究の中心は個人の行動であり、個人の行動は、現実世界の諸状況を先行条件とする帰結とみなされていました。ですから、研究者は、観察による検証を通じて、当初の仮説が信頼に足るものであるのか、修正されるべきものなのか、棄却されるものなのかを明らかにすることが「当たり前」になっていたのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　行動主義とは、人間の行動が、環境からの入力によって導かれ、統制され、刺激を受けた、一連の「反応」であると考える理論です。この理論は、この理論自体が、世界は機械的に関係する実体からなる秩序あるもの（仮説構成体）というメタ理論との相互関連性が深いものでしたから、ごく自然に実証的方法に頼ることができました。ここで実証的方法というのは、実験室実験を指します。したがって、刺激と反応との間の因果関係は実験によって明らかになるという考えに基づき、それらの実験から生みだされた結果が人間の行動を解明したものとされ、それらの研究成果が世界の事実を検証していく合理的、経験的な産物と位置づけられてきました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　しかし、実践的研究では、世界は協働的関係の産物とする「社会構成主義」をメタ理論に、社会から個人に対する一方向的な因果関係（刺激→反応）の連鎖によって世界が構成されるのではなく、有機体はそれ自身の自律的な行動要因を持っているとする「生成力」に着目した理論によって、フィールド研究、質的研究、事例研究法、対話的研究法、など実験に代わる新たな研究方法が模索されてきました。繰り返しますが、実証的研究と実践的研究では、こうした中核的命題群（メタ理論・理論・方法論）が転換しています。社会実験などと称されるものは、仮説検証型の論理実証主義をもとにしているという点で、実践的研究とは言えません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　このように、同じ科学の営みであるといっても、実践的研究とは、実証的研究とはまったく異なります。歴史的に見れば、実証的研究から実践的研究への転換がもたらされたと捉えることができます。このように、特にメタ理論と方法論に着目することによって、その研究がどのような枠組みであるかを検討することができます。一般に理論にばかり注目が集まりますが、それがどのような背景（理論ための理論：メタ理論）に基づき、どのような手段（具体的な研究の手法：方法論）によっているのかを見ることによって、その研究の枠組みについて検討することが可能です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　この、実践的研究として取り組む学問の体系を、自然科学に対して人間科学として位置づけます。ここまでガーゲンの書物を参考にしてきましたが、日本における各種実践も交えながら整理した書物として、「このサイトの使い方」に掲げた書物が参考になります。ここに再掲しておきます。&lt;/p&gt;&lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;table width="100%" border="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td width="100%" bgcolor="#ffcc99"&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;渥美 公秀　2001　ボランティアの知：実践としてのボランティア研究　大阪大学出版会&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ウヴェ・フリック(著) 　小野 博志・山本 則子・春日 常・宮地 尚子(訳)　質的研究入門：＜人間の科学＞のための方法論　春秋社　（原著…Flick, U. 1995 An introduction to qualitative research, 2nd ed. London : Sage. ）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;楽学舎　2000　看護のための人間科学を求めて　ナカニシヤ出版&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;杉万 俊夫(編)　2000　よみがえるコミュニティ：フィールドワーク人間科学　ミネルヴァ書房&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/center&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;a name="2"&gt;&lt;/a&gt;２．グループ・ダイナミックスという理論&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;　では、実践的研究として、社会構成主義をメタ理論に、フィールドワークなどの方法論をつうじて質的研究に取り組む上での理論は何か。それは、グループ・ダイナミックスです。正確に言えば、人間科学としてのグループ・ダイナミックスです。人間科学としてのグループ・ダイナミックスと言っても漠然としていますから、生命現象や社会現象について扱っている「物語科学」として位置づけられ、さらに研究対象のあるべき姿を構想し、実践に結びつけていくという「設計科学」を志向する体系であるという表現を借りることにします。これは、私の指導教員でもある、&lt;a href="http://cdv.hus.osaka-u.ac.jp/" target="_blank"&gt;渥美公秀先生&lt;/a&gt;の記述によるところです。 &lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table width="100%" border="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td width="100%" bgcolor="#ffcc99"&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;渥美 公秀　2003　ボランティア研究の展開：物語の設計科学に向けた議論　大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学紀要SYN, 3, 7-16.&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/center&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　グループ・ダイナミックスの実践的研究は、現場の人々とともに「協働の目標に向かって物語を紡ぎ出す（渥美, 2003：p.35）」協働的実践として、誰と、どのような目標に向かって物語を展開しているのか、その言語化を丁寧に行っていかなければならないとしています。つまり、グループ・ダイナミックスの研究における成果（物）は、研究者と実践家とともに紡ぎ出す「エスノグラフィー（民族誌）」となります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　しかし、このような枠組みでのグループ・ダイナミックスは、先述のとおりに「第三世代」なのです。ここで、日本におけるグループ・ダイナミックスの発展の経過をまとめた論文を手がかりに、その背景を整理しておきます。なお、以下の論文では、第二世代までが示されていますが、それを経て第三世代にある、というような意味合いで捉えていただければと思います。つまりは、アメリカ合衆国での研究を導入した黎明期を第一期、論理実証主義をもとにした第二期、そして社会構成主義をもとにした第三期、という整理です。この整理は、渥美公秀先生によるところです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;center&gt;&lt;table style="TEXT-ALIGN: left" width="100%" border="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td width="640" bgcolor="#ffcc99"&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;Sugiman, T. 1998 Group Dynamics in Japan. Asian Journal of Social Psychology, 1(1), 51-74.&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p align="right"&gt;&lt;/p&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~c54175/research/theoretical_study/T-004.htm" target="_blank"&gt;全文&lt;/a&gt;が京都大学の杉万俊夫先生のウェブページから参照できます。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;         http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~c54175/research/theoretical_study/T-004.htm&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: center"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;/center&gt;&lt;p&gt;　日本におけるグループ・ダイナミックスの黎明期は、ドイツ系ユダヤ人のクルト・レヴィンによって創設された集団研究を輸入したものです。レヴィンは社会科学に軸足を置いて、パジャマ工場の生産性向上やB29に何人乗るのがよいのかなど、実践的な問題を取り扱っていました。そうした学問が、第二次世界大戦直後に日本に輸入された目的は、日本社会における民主主義の制度や機関をもって権威主義の伝統をとって変えようとするものであり、三隅二不二や佐々木薫が担い手となってリーダーシップや集団意志決定の研究や、林知己夫による多変量解析方法などを用いた質的データの数量化方法によって、教室におけるソシオメトリック地位や犯罪者の仮釈放基準など、グループに関する本質的・実際的な研究が行われました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　その後、日本のグループ・ダイナミックスは、論理実証主義をメタ理論とした社会における個人研究（Individual Phycology in a society）の隆盛という第二段階へと移行します。フランスではデュルケムなどにより集合的な社会主義に傾倒していく1950年代～60年代に、アメリカの影響を中心的に受けながら、集団の行動に「人間の脳」を見立て、心身二元論が支配する段階でした。ただし、このような認知主義の時代が到来した中で、先ほどのガーゲンはこの段階（第二段階）を「やっかいな状況」であると示します。それは、認知主義とは、外界からの刺激に反応すると捉える行動主義に対する批判から生まれたものの、自分がそもそももっているスキーマと合致するように解釈してしまうことが象徴するように、メタ理論としての論理実証主義と方法論としての実験という手法から転換できていなかったためです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　そして現在、日本のグループ・ダイナミックスは、廣松渉の共同主観的認識論などによる哲学や、大澤真幸の社会学的身体論などの社会学をの影響を受けた、第三段階にあります。特に、1990年代になって、再びグループとは、ということを本質的に取り組み始めました。同時に、学問体系における心理学という部分集合を飛び出し、メタ理論を社会構成主義へと転換したのです。生成力のある理論としてのグループ・ダイナミックスの中に、社会学と心理学が入り始めたとも言えます。さらにその研究方法は、言説の交流の場への参与観察に基づくものとなりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　この、第三段階のグループ・ダイナミックスこそが、私が採用している研究の枠組みです。ここまでの説明でまだピンと来ないという場合には、同じくガーゲンの著作をお目通しいただきたいと思います。特に、社会心理学とは社会の事柄に関する個人の心理学を取り扱うものではないということが、平明に述べられています。&lt;/p&gt;&lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;table style="TEXT-ALIGN: left" width="100%" border="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td bgcolor="#ffcc99" colspan="2" rowspan="2"&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ケネス・J・ガーゲン(著)　永田 素彦・深尾 誠(訳)　2004　社会構成主義の理論と実践：関係性が現実をつくる　ナカニシヤ出版（原著：Gergen, K. J. 1994b Realities and relationships : Soundings in social construction. Cambridge, Mass. : Harvard University Press.）&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p align="right"&gt;&lt;/p&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~c54175/combine-gaiyo.htm" target="_blank"&gt;本書のポイント:「訳者まえがき」に代えて・訳者あとがき・第１版の序文・第２版の序文&lt;/a&gt;が杉万俊夫先生のウェブページから参照できます&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;         http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~c54175/combine-gaiyo.htm&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/center&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left" align="right"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left" align="right"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;a name="3"&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;３．グループ・ダイナミックスの理論と実践：協働的実践における文脈拡張による共同性の承認&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;　ここまで、私の研究は実践的研究として（第三世代の）グループ・ダイナミックスを理論的枠組みに据え、社会構成主義をメタ理論に、限定された時期に、限定された場所で、限定された人々とともに行われる「ローカルな協働的実践」（実践家との局所的な共同研究）であることを述べてきました。人に依存する「アイデア」や「人脈」などについて、取り組みの地域間で差異が出ることは必然ですから、実証ということばがそぐわしくないことは、感覚的にも伝わるのではないかと思います。とはいえ、それがなぜ研究と言えるのか、具体的にグループ・ダイナミックスは何をどうするという理論なのか、その疑問がわくのではないでしょうか。ここでは改めて、第三段階のグループ・ダイナミックスとは何かを、渥美公秀先生の著作を要約することで、大まかに掴んでおくことにします。 &lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;table style="TEXT-ALIGN: left" width="100%" border="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td bgcolor="#ffcc99" colspan="2" rowspan="2"&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: center"&gt;渥美 公秀　2001　ボランティアの知：実践としてのボランティア研究　大阪大学出版会&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;（12ページから21ページの部分要約）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: right"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　グループ・ダイナミックスは、人間の集合体を一つの全体としてとらえ、その全体的性質（集合性）のダイナミックスを明らかにする学問である。グループ・ダイナミックスは、「研究者と研究対象との間に一線を画すことはできない」ということを公理とし、「よい理論ほど実践的なものはない」という姿勢を堅持しながら研究を進めていく。（pp12-13）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　グループ・ダイナミックスは、客観的事実についての理論を実証的方法で検討するという論理実証主義研究スタイルを棄却する。理論の価値は、実在すると想定される客観的事実を描写することにあるのではないと考える。そして、研究は価値中立的ではありえず、研究の成果として"真なる知"が時代を超えて蓄積されたりはしないという立場を採る。（pp14-15）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　外在的な現実が客観的に存在するとは考えないグループ・ダイナミックスは、理論のもつ生成力によって理論を評価する。生成力とは、社会の前提そのものを疑い、その結果、社会の中に新鮮な代替案を生みだす能力のことである。（p15）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　グループ・ダイナミックスにおいて「よい理論ほど実践的なものはない」という際の「よい理論」とは、生成力を持った理論である。優れた理論とは、外在的現実（なるもの）との照合によって実証されるものではない。理論に「表現力を与える」事例をもって例証され、新たなる実践を生成する理論が高い評価を得る。（pp15-16）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　まずは、予測したい結果や制御の結果得たいと考える現実が構想される。そして、先取りされた予測・制御結果に向けて、現実を、いや過去をも構成していくのである。言い換えれば、実践の現場においてこうあってほしいという価値観が先に存在する。そして、その目標のために、さまざまな言説を通して、ある時は目標を意図的に隠して、現実を社会的に構成するのである。（p17）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　社会構成主義の立場から生成力に配視するならば、理論の例証となる表現力をもった事例を提示できるような方法が必要となる。そのために、研究者は、当事者の構成した現実にどっぷりとつかりながら、"かつ同時に"、その現実から離れて研究者の構成する現場に自らをずらし、相異なる構成的現実からこそ見えてくる世界を把握する。（p17）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　ただし、研究者だけが何らかの基底的・原理的な知識を独占し、研究者にとって外在する当事者の世界に対峙するのではない。また、当事者だけが現場を知っていて、研究者は当事者にとって外在的に関与するものでもない。互いに相異なる世界に住みながら、互いの言説を交差させ、対外の世界に変化をもたらす。この過程が協働的実践である。（p19）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　研究者は、協働的実践のプロセスを書き留めた記述としてエスノグラフィーを記していく。研究者は、協働的実践を行う過程で、随時記録をとり、さまざまな資料を収集する。また、研究者自身が受けた印象や、協働的実践を進めていくうえでヒントとなるような事柄や展望をメモに残したりする。こうした一連の記録は、フィールドノートと呼ばれる。研究者は、研究室と現場を往復する中で、折に触れフィールドノートを整理する（これをフィールドノーツという）わけだが、エスノグラフィーは、こうして蓄積されたフィールドノーツをもとに、協働的実践の過程を理論的な関心から、再整理して綴られた文章のことである。エスノグラフィーには、いわゆる現場の資料とともに、研究者の経験や理論的な考察（の糸口）が、整理して記述されることになる。（pp20-21）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　エスノグラフィーには、淡々とした記述もあれば、小説のように人々の生きざまを縷々綴っていくという形態もある。ただし、インフォーマントからできるだけ正確な情報を入手し、その情報に基づいて客観的に記述するというスタイルではない。このようなスタイルでは、インフォーマントが"真なる"現場"を独占的にしているという構図を厳密には免れないからだ。（p21）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　特定の現場に立つ研究者と当事者が織り成す言説としてのエスノグラフィーは、通常、時間的にも空間的にも局所的であり特個的である。その言説は、そこに含まれる理論が真理を突いているから一般性をもつのではない。また、当事者の経験が生き生きと綴られているから影響力をもつわけでもない。エスノグラフィーは、抽象化された言説＝理論を含んでこそ、時間的・空間的に離れた世界にも影響する。このように導かれた研究結果＝実践結果は、現場とは直接に関係をもたない人々の何を妥当な解釈とし、何を妥当な解釈としないかという解釈の枠組みに流れ込む。研究結果は、人々の解釈の枠組みにおいて、真実味をもって迎えられたならば、生成力のある研究成果となるのである。（pp21-22）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/center&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;blockquote style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;blockquote style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　整理すると、（第三段階の）グループ・ダイナミックスは、社会構成主義をメタ理論とし、生成力のある理論をもって、言説の交流の過程を追う実践を、参与観察という方法をもって、エスノグラフィーを成果とする研究です。集合体の動態（グループのダイナミックス）に着目し、研究者であれ実践者であれ、現場における発言者の意味を巡ってその意味を（場合によって否定することを）承認しあうという共同性を承認すること、それが新しい現実を、あるいは過去を構成していくことになります。少し難しい表現を使えば、現場における共同性の承認の過程を追うということは、協働的実践において、研究者と実践家の双方における文脈拡張を行っていくということです。つまり、相互理解を進めていくことや、あるいは相互理解を求めること、このことが研究者と実践家の間に一線を画さないという意味です。そして、双方に現前する問題を協働で解決していくとき、新たな理論が生まれていきます。こうして現場から生まれた生成力が「中範囲の理論」であるとされ、それらを生みだした理論がグループ・ダイナミックスであると考えます。もちろん、そこには現実は社会的に構成される、という社会構成主義というメタ理論があります。&lt;br /&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: center"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a name="field"&gt;&lt;/a&gt;＜私の研究フィールド＞　&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr style="TEXT-ALIGN: center"&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　こうした研究の枠組みに基づいて、以下のような現場を、研究の場としています。それぞれの研究テーマも簡単に掲げておきます。こうしたフィールドをまたぎながら、人は問題解決のためにどのような組織をつくるか？、課題を問題として認識する過程に普遍性はあるか？、学生はコミュニティの一員としてどのように機能するか？、地域において大学とはどのような資源として機能するか？といった問いに向きあっています。　&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.consortium.or.jp/"&gt;財団法人大学コンソーシアム京都&lt;/a&gt;（京都市）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;「規範の伝達」からとらえた教育・人材育成プログラムの効果の検討&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;産官学地域共同研究の基盤整備による問題解決ネットワークの構築&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;（事務局員として、2000年度より勤務しています。2004年度より研究主幹となりました。）&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.geocities.jo/uemachidaichi/"&gt;上町台地からまちを考える会&lt;/a&gt;（大阪市中東部）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;都心部におけるネットワーク型まちづくりのグループ・ダイナミックス&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;（発会以前よりオブザーバーとして関わってきました。2004年度より事務局長となりました。）&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.ecostyle.net/"&gt;ecostyle.net&lt;/a&gt;（中華人民共和国内モンゴル自治区バイアールイエ沙丘）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;状況的関心で望む環境学習プログラムを通した環境問題解決のインターローカリティ&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;（2001年3月より4回の現地訪問を行っています。大学生たちによるエコツアーの引率等も行っています。）&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.jca.apc.org/kikonet/"&gt;気候ネットワーク&lt;/a&gt;（京都市）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;超越性のある「声」を用いた地球温暖化への気づきを喚起する環境教育の実践&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;（1997年のCOP3時には前進の「気候フォーラム'97」の事務局員でした。その後1998年に「地球へのお手紙・地球からお返事」という環境教育プログラムを導入しました。）&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.npo-net/center/"&gt;特定非営利活動法人きょうとNPOセンター&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;理事及び実務者に対する専門的研修パッケージの開発&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;（法人設立前より運営委員として関わってきました。その後常務理事を務め、法人の管理・運営に関わるとともに、各種研修内容を企画し、実践しています。）&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a href="http://www.kaikaku21.com/ohmi/"&gt;地域通貨おうみ委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;地域通貨の導入による地域活性化&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;（地域通貨「おうみ」システムの企画立案に取り組んできました。特に諸外国の事例の調査を担当し、理論的枠組みを精緻化していくための貢献をしてきました。）&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left" align="right"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;a name="keywords"&gt;&lt;/a&gt;＜私の研究のキーワード＞　&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;グループ・ダイナミックス&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;社会構成主義&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;質的研究&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;言説戦略&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;NPO&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;インターンシップ&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;コミュニティ・ソリューション&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;コミュニティ・シンクタンク&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;コミュニティ・ビジネス＆サービス&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;地域通貨&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;ソーシャルキャピタル&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;エコツアー&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;状況的関心&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;構造的関心&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;超越性&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;規範の伝達&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;共同性の承認&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;文脈拡張&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;ネットワーキング&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;メタファー&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li style="TEXT-ALIGN: left"&gt;教育・人材育成&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="TEXT-ALIGN: left"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: center"&gt;2005年2月24日最終更新&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-3467411325591490985?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/3467411325591490985/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3467411325591490985'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3467411325591490985'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html' title='field'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' 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43WR&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;電話&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;iPhone 3G（16インチ・白）【現役】&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Motorola RAZR V3 Maxx（オレンジ）【引退】&lt;/li&gt;&lt;li&gt;NTT DoCoMo M1000（Motorola製）【引退】&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;NTT DoCoMo ムーバM（Motorola製）【引退】&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;カバン&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;信三郎帆布 H-04（薄茶×うぐいす）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Munekawa フルオーダーボストンバッグ&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ビジィ・ビーバー サイズアップスリーウェイショルダーバッグM（ブラック）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;DIME別注 ビジィ・ビーバー マグタスナイロンバック&lt;/li&gt;&lt;li&gt;DIME別注 吉田カバン バックパック&lt;/li&gt;&lt;li&gt;BREE ELCH&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;のりもの&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ビゴーレカタオカ スタンダード（黒）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ブリジストン トランジット（青）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ヤマハ ZeaL（白）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;スズキ ジムニーSJ30（オレンジ）【引退】&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;プジョー 205 Automatic【引退】&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ダイハツ ハイゼット電気自動車 GD-S200V（改）【モニター使用】&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;＜環境省からのモニターでした＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;京都他、いくつかの都市での&lt;a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=2407"&gt;実証実験&lt;/a&gt;でした。&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ニッサン シルビア S13 Q'z（後期・黒）【引退】&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;＜大学の先輩から譲っていただきました＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;大学の同級生に譲りました&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ホンダ アクティストリート S13 Q'z（あずき色）【引退】&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;＜バイト先の先輩から譲っていただきました＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;深夜2時頃、自宅から100m程のところで事故、廃車となりました。&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;トヨタ スプリンタートレノ AE86 GT APEX（前期・白黒）【引退】&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;＜大学の先輩を通じて譲っていただきました＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;マンガ「頭文字D」がはやる前に乗り始め、大流行の頃に滋賀県で中央分離帯に激突、廃車となりました。&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;オーディオ・ビジュアル&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;YAMAHA CX-1&lt;/li&gt;&lt;li&gt;YAMAHA B-6&lt;/li&gt;&lt;li&gt;YAMAHA T-2&lt;/li&gt;&lt;li&gt;YAMAHA NS-10M&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Bang &amp;amp; Olufsen Beogram RX 2&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;EIZO HD2452W（ブラック）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;YAMAHA YSP-600&lt;/li&gt;&lt;li&gt;SONY MDR-CD900&lt;/li&gt;&lt;li&gt;TOSHIBA RD-XV44&lt;/li&gt;&lt;li&gt;SONY MDIO ZS-M5&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;時計&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;Hamilton「Kahki King Automatic」&lt;/li&gt;&lt;li&gt;カシオ G-Shock「AW-5ooUA」&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;白物&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;良品計画 ノンフロン電気冷蔵庫・375L「M-R38A」&lt;/li&gt;&lt;li&gt;三洋電機 ドラム式洗濯乾燥機「AWD-AQ3000R(W)」 &lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;まだまだ、こだわっていきます。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;2005年1月1日、.Mac上に開設、7月7日、Bloggerに以降。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1030534341379777792?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1030534341379777792/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/toolbox.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1030534341379777792'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1030534341379777792'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/toolbox.html' title='toolbox'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-2947423541345162959</id><published>2009-07-07T00:03:00.022+09:00</published><updated>2010-04-14T08:07:47.204+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='業績'/><title type='text'>works</title><content type='html'>&lt;p style="text-align: center;"&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:x-large;"&gt;山口 洋典（やまぐち・ひろのり）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align: center;"&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:x-large;"&gt;　業績一覧&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align: center;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;著書　（著者及び共著者名、年、分担項目名、編著者名、書名、発行所、初頁～終頁）&lt;/p&gt;   &lt;hr /&gt;&lt;p&gt; 山口 洋典　2010　コミュニティ・アクティベーションの視点：イタリア・ミラノにおけるメディアの重層性から　松浦さと子・川島隆（編）　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4771021503?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4771021503"&gt;コミュニティメディアの未来：新しい声を伝える経路&lt;/a&gt; 　晃洋書房　98-110. &lt;/p&gt;&lt;ul&gt;             &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;第7章として所収された原稿は、第II部「社会運動とコミュニティメディア」の1つとして所収されている。人物、空間、情報技術の効果的な利活用が、人々のコミュニケーションを豊かにすることに着目し、イタリア・ミラノの事例から、特に日本初のNPO法人によるコミュニティFM局が設立された京都地域を具体的な対象地として、今後のコミュニティ・メディアの展望を述べた。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2009　ネットワーク型まちづくりでつながる・まとまる・ひろがる　上町台地コミュニティ・ビジネス研究会（編）　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4422250558?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4422250558"&gt;地域を活かす つながりのデザイン：大阪・上町台地の現場から&lt;/a&gt; 　創元社　140-163.（第6章本論）&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;              &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;第6章のメインテーマ＜いとなみを結ぶ＞に即して、上町台地界隈で展開されているネットワーク型まちづくりの活動主体「上町台地からまちを考える会」の事例を紹介した。また、事例に対する考察を、メタファー論を用いて行っている。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2009　現代におけるコモンズとしての宗教施設の可能性　上町台地コミュニティ・ビジネス研究会（編）　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4422250558?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4422250558"&gt;地域を活かす つながりのデザイン：大阪・上町台地の現場から&lt;/a&gt; 　創元社　131-136.（第5章補論）&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt; 第5章のメインテーマ＜いのちを見つめる＞に即して、本論で紹介された「お寺の資源力を活かす」という視点に対し、特に日本において近代国家の成立後、宗教施設がどう位置付いてきたかについて論じた。とりわけ、人々がまちに重ねるイメージ、すなわち「風景」の観点からお寺の有り様に接近した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:small;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2008　文化創造拠点としての宗教空間：コミュニティとNPO，そして場としての寺院　井口貢（編）　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/462305134X?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=462305134X"&gt;入門・文化政策：地域の文化を創るということ&lt;/a&gt; 　ミネルヴァ書房　213-226.（第13章）&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;宗教法人と公益について、大阪市天王寺区の「應典院」を事例に取り上げ、論じた。とりわけ、歴史的にコミュニティの核であることに着目しつつ、寺院が現代においてもコミュニケーションの場として成立するためには、「スピリチュアリティ」を批判的な側面も含めて取り上げていくことが必要であることを示した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2006　ネットワークからニットワークへ　佐々木雅幸（編）　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4589029855?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4589029855"&gt;CAFE：創造都市・大阪への序曲&lt;/a&gt;&lt;img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=catalystblogd-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4589029855" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;　法律文化社　74-82.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;           &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;上町台地からまちを考える会の設立の経緯と経過を、地域内のネットワークの拡大という観点から述べた。とりわけ、地域内のネットワークを拡大していく際の外来者の視点の大切さを明らかにするために「ニットワーク（編み物作業）」ということばを導入して、協働のあり様とあり方を述べた。&lt;/span&gt;    &lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2005　情報化とNPO、NPOのネットワーキング、NPOスタッフの教育・養成、NPO・ボランティア教育、中国のNPO・ボランティア　川口 清史・田尾 雅夫・新川 達郎（編）　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4623040984?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4623040984"&gt;よくわかるNPO・ボランティア (やわらかアカデミズム「わかる」シリーズ)&lt;/a&gt;&lt;img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=catalystblogd-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4623040984" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;　ミネルヴァ書房　（各2ページ）　&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;        &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;見開きによる2ページにわたって一つのテーマを簡潔に説明した。また、章と章の間の「活動の現場から」の写真とコラムも担当した。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;          &lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2000　大学と地域が協働で取り組むNPO人材養成　特定非営利活動法人きょうとNPOセンター・財団法人京都新聞社会福祉事業団（編）　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4763804782?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4763804782"&gt;京都発NPO最前線―自立と共生の街へ&lt;/a&gt;&lt;img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=catalystblogd-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4763804782" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;　京都新聞社　95-105.　&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;            &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;本書自体の制作の契機となった「NPOスクール」の黎明期について、学生の受入団体の声も交えて詳説した。インターンシップ・プログラムは、学生の教育プログラムに留まらず、分野と地域を越えた団体間連携をも導くことを明らかにした。なお、制作にあたっては本文写真と表紙デザインも担当した。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;学術論文（著者及び共著者名、年、題目、誌名、巻、初頁～終頁）&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2009　自分探しの時代に承認欲求を満たす若者のボランティア活動：先駆的活動における社会参加と社会変革の相即を図る「半返し縫い」モデルの提案　ボランティア学研究(9), 5-54.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;自分探しという表現は、時に否定的な言説として用いられるが、ありたい自分を探していくということは、根源的に否定されるべきものではない。そこで、本稿では、中華人民共和国の内蒙古自治区において、エコツアーと称して展開されてきている沙漠緑化プログラムで、参加者とプログラム事務局ならびに現地の方々がどのような関係を構築しているかを事例として取り扱った。そして、現代を生きる若者たちが、自らを物語るときに、複数の自己、すなわち多元的自己を有していることに焦点を当てた。その上で、先駆的なボランティア活動が展開されていくためには、日常の風景から逃避せず、自己満足に埋没してはならないとする観点から、活動現場と日常生活との関係について「半返し縫い」モデルを提示することとした。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2009　well-designedな生活スタイルの実現：フィンランドにおけるソーシャル・イノベーションの源流を見つめて　同志社政策科学研究(11)2, 205-207.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;2008年10月22日から29日にかけて、文部科学省「大学・専修学校等における再チャレンジ支援推進プラン」に採択された「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」の先進事例調査のためにフィンランド共和国を訪問した。調査の目的は、ソーシャル・イノベーションを生み出すための社会制度と、多様なセクターの協働による社会変革のコーディネートの様式から、日本における社会人教育プログラムのあり方を検討することであった。本稿では、フィンランド市内の各実践団体と、フィスカルス村でのアーティスト組合の活発な取り組みを紹介し、物事の判断が合理的であるだけでなく、いわゆる「もの」のデザインだけでなく、人間関係の有り様（ひとの関わり方のデザイン）もまた、よく考え抜かれているということを示した。このことから、フィンランドはwell designed（組み合わせがよい）社会システムを有している国、と表現した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:small;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;鳥居 史絵・山口 洋典　2009　道具の身体性から見た竹筬の復興に関する一考察：道具の復権を求めたアクションリサーチから　同志社政策科学研究(11)1, 77-96.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;第二筆者が指導教員であった、第一筆者の修士論文をもとに、政策・施策の段階的・断続的な展開だけでは、伝統産業の活性化に限界があることを示しつつ、生産のための道具への関心が、多様な主体が協働する端緒となることを明らかにした。特に、手織りによるはた織り機の部品の一つである筬（おさ）について取り上げ、中でも竹製の筬を織り手が用いることが手織り産業全般の活性化に寄与するのではないか、という問いにアクションリサーチの手法により接近されている。具体的には、手織り産業において竹筬は、織り手の身体を延長するものとして位置づけられるとの観点から、身体化された道具の復権こそが、産業の維持・発展、転じて復興を導くことを示した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:small;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2008　&lt;a href="http://elib.doshisha.ac.jp/cgi-bin/retrieve/sr_bookview.cgi/U_CHARSET.utf-8/BD00013096/Body/019010020015.pdf"&gt;「研究フィールド×理論」が紡ぎだすもの : 「脱ボランティア日記」化のためのフィールドレポート&lt;/a&gt;　同志社政策科学研究(10)2, 205-207.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;筆者が携わっているフィールドワークの現状を報告し、論文執筆に向けて実践の抽象化のための視点を述べた研究活動の報告である。取り上げたフィールドは、寺院、NPO、行政、大学の4つである。それぞれに、グループ・ダイナミックスにおける記憶研究、アートマネジメントの観点における社会と芸術の関係、震災からの産業面からの復興、NPOを通じた大学による地域貢献という視点で、事例の抽象化を図った。そして、「料理」のアナロジーを用いることによって、フィールドワークの報告が、単なる「ボランティア日記」にとどまらないための視点を明らかにした。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;div&gt;&lt;span class="Apple-style-span"  style="font-size:small;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2008　&lt;a href="http://elib.doshisha.ac.jp/cgi-bin/retrieve/sr_bookview.cgi/U_CHARSET.utf-8/BD00013107/Body/019010010007.pdf"&gt;ソーシャル・イノベーション・スキルセットに関する一考察：コミュニケーション力とコミュニティの維持・発展のリーダーシップ発揮の観点から&lt;/a&gt;　同志社政策科学研究(10)1, 75-92.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;              &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;執筆時点で初めての修士論文提出者を迎えた、ソーシャル・イノベーション研究コースの教育・研究の取り組みを振り返り、同コースに学ぶ社会起業家の卵に必要とされる要素について検討した研究ノートである。その際、筆者自身が研修プログラムに参加した、アメリカ合衆国国務省による「International Visitor Program Multi Regional Program "NGO Management"」の内容を整理し、「スキルセット」としてとりまとめた。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2007　&lt;a href="http://elib.doshisha.ac.jp/cgi-bin/retrieve/sr_bookview.cgi/U_CHARSET.utf-8/BD00012266/Body/019009020013.pdf"&gt;書評「杉万俊夫（編著）　2006　コミュニティのグループ・ダイナミックス　京都大学学術出版会」&lt;/a&gt;　同志社政策科学研究(9)2, 195-197&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;2006年度、2007年度と、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース「臨床まちづくり学」のテキストとしても用いた書物の書評を執筆した。特に、研究論文等において、日常生活でも用いられることばが専門用語として用いられる場合の注意点を示し、フィールドワークを通じた実践的研究の成果の読み解き方について、内容を評じながら論じた。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2007　&lt;a href="http://elib.doshisha.ac.jp/cgi-bin/retrieve/sr_bookview.cgi/U_CHARSET.utf-8/BD00011723/Body/019009010001.pdf"&gt;ソーシャル・イノベーション研究におけるフィールドワークの視座：グループ・ダイナミックスの観点から&lt;/a&gt;　同志社政策科学研究(9)1, 1-21.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;     &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;研究者が実践をいかに記述するかに特に焦点を当て、フィールドワークが社会変革を導くための効果的な研究方法となることを明らかにした。実践事例として、京都府国際課による「インドネシア技術交流プロジェクト＜てこらぼ＞」を取り上げ、実践の中に見られるソーシャル・イノベーションについて、「意味創出」と「意思決定」の両面に見られる「ストーリー性」に着目して論じた&lt;/span&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典・増田 達志・関 嘉寛・渥美 公秀　2003　エコツアーにおける環境教育の効果　ボランティア学研究　(4), 53-81.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;     &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;勤務先（大学コンソーシアム京都）において2年間取り組んできた、中華人民共和国内蒙古自治区を対象地としたエコツアーの実践において、沙漠緑化活動に対して現代の若者たちがどのような関心で参加し、同時に社会人の動機や関心の相違はどのような点であるかを考察した。その際、近代の「アイデンティティ」に関する議論を援用した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;□一般論文（著者及び共著者名、年、題目、誌名、巻、初頁～終頁）&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;秋田 光彦・山口 洋典　2007　お寺の原点回帰：社会に参加する仏教の実践　&lt;a href="http://www.jtb.or.jp/themes/content/img/publish/bunka/bunka184.pdf"&gt;観光文化(184)&lt;/a&gt;　6-9.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;應典院という寺院が掲げる三つの理念、「ひとが、集まる」、「いのち、弾ける」、「呼吸する、お寺」という言葉を手掛かりに、取り組みの本意、交流の様子、今後の展望について述べた。應典院がお寺が担ってきた地域の生活を支える機能を取り戻すために、自責（なぜ若者はオウムに走ったか）と自戒（お葬式をしない）の念から、仏教界に、また地域に対して挑戦と挑発を行っていることを示した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2006　地域発・地域着のネットワーク型まちづくりの実践　&lt;a href="http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-1212-1.htm"&gt;季刊まちづくり(11)&lt;/a&gt;　114-119.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;博士論文で執筆した「ネットワーク型まちづくり」を展開する上での方策について4点を指摘した。上町台地からまちを考える会を事例に、発会の前史に遡って活動を追うことで、地域内外との緊張関係のなかで、地域の魅力が醸成されることを述べた。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典・秋田 光彦　2006　ソーシャル・イノベーションのためのコミュニケーションデザイン：映画「ザ・コーポレーション」に学ぶ市民社会の応答責任　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4750323241?ie=UTF8&amp;amp;tag=catalystblogd-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4750323241"&gt;NPOジャーナル (Vol.13)&lt;/a&gt;&lt;img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=catalystblogd-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4750323241" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;　52-53.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;2004年のカナダ映画「ザ・コーポレーション」が扱った、企業の社会的責任（CSR)&lt;/span&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;の観点から、市民は何をなすべきなのかをR（response）という点に着目して論を展開した。また、地域社会において仏教の世界観が生活の質を高めていくことに貢献できるのではないかという示唆を述べた。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2003　NPO分野の教育・人材育成講座事務局の役割に関する一考察　大阪大学大学院ボランティア人間科学紀要SYN(4)、379-390.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;勤務先（大学コンソーシアム京都）において、大学院博士前期課程時代より関わってきたNPO分野の教育・人材育成プログラム「NPOスクール」の総括を行った。具体的には、一般にNPO分野のインターンシップ・プログラムの事務局は何を、なぜ、どのように取り組むものであるのかをまとめた。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;    &lt;p&gt;山口 洋典　2003　自らの経験を抽象化して呈示する6つの力を育てている　&lt;a href="http://wwwsoc.nii.ac.jp/ecoedu/journal/jee22index.htm"&gt;経済学教育（22）&lt;/a&gt;　経済学教育学会、14-19.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;4年前、大学院博士前期課程に在籍していた際、同学会で発表した内容を踏まえ、社会人院生としてどのように学生と学業に目を向けているのかを詳説した論考である。自らの実践を改めて総括しながら、高等教育の一環として経験を抽象化することの意味、意義についてまとめている。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2002　新しい学びの場を創出する京都の挑戦　&lt;a href="http://www.osakagas.co.jp/cel/back_number/cel_61.htm"&gt;CEL (61)&lt;/a&gt;　大阪ガスエネルギー・文化研究所、32-36.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;「創造都市の時代へ」という特集とあわせて、ソフト開発の結果導かれたハード開発という流れに対してさらなるソフト開発が必要となることを、京都における実践をもとに解題した。京都が有する地域特性において、「ものづくり」と「ひとづくり」の環境が構築されていた点も指摘した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2002　モデル化とメタファーを通じた協働的実践の理論化：まちづくりと地域通貨に関する人間科学によるアプローチ　大阪大学大学院ボランティア人間科学紀要SYN (3)、192-200.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;自然科学から人間科学へと、諸現象に向き合う姿勢を変えたことで、これまで見つめてきたフィールドがどのような理論と符号し、概念にて説明が可能かを整理した。別稿にて示した「まちづくり」に対して「長縄跳び」をメタファーとしたことを手がかりに、「地域通貨」に「灯台」を援用した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2002　「大学のまち」京都の持つブランド力と可能性　龍大論集 (1)　龍谷大学社会学部学会、182-184.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;龍谷大学社会学部学会の設立記念の雑誌として、大学のまち・京都が持つ多様な価値についてまとめた。とりわけ、大学コンソーシアム京都の事業の紹介を紹介しながら、学生時代に筆者自身がどのような生活を送ってきたかに触れ、学生たちの積極的な学び（文化的実践）への参画を促すものとした。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2002　大学のまち・京都での社会起業家育成プログラム：コミュニティ・ビジネス＆サービスに注目する意味・意義　&lt;a href="http://www.rilg.or.jp/006/c17.pdf"&gt;地域政策研究　(17)&lt;/a&gt;、16-25.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;「コミュニティ・ビジネス」に関する特集号において、地域全体（行政、実践家等）との協働的実践として取り組んでいった、大学コンソーシアム京都の「コミュニティ・ビジネス＆サービス講座」の事例紹介を行った。なお、事例をとおして、他地域の実践に着手する際に検討すべき事項を整理した。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;山口 洋典　2001　大学コンソーシアム京都におけるNPO教育の成果と課題　日本NPO学会NPO教育研究会報告書「NPO教育と人材育成」、67-78.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;ティーチング・アシスタントとしてNPO分野のインターンシップ・プログラムの企画実施に関わった背景も含め、着実な実践に取り組む必要性と緊急性を示した。若年者の雇用問題が深刻化しつつある中、自分ならではの仕事と暮らしのあり方について触れた点は、学界にも貢献できている点である。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;   &lt;p&gt;山口 洋典　 2001　こだわりが導く地域の社会的・文化的な豊かさ　&lt;a href="http://www.jca.apc.org/sssk/publish/syakai.html#253"&gt;月刊社会運動 (253) &lt;/a&gt;、21-29.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;地域通貨という、一見経済的な側面を中心にした実践が、地域の社会的・文化的な豊かさを導くに資するものであることを整理して述べた論文である。諸外国の実践事例にも触れながら、地域通貨が協働をひもとく道具になることについてまとめている。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;   &lt;p&gt;山口 洋典　2001　&lt;a href="http://www.shizuoka.ac.jp/~cerll/sympo010122.htm#002"&gt;地域通貨とコミュニティ支援&lt;/a&gt;　静岡大学生涯学習教育研究 (4)、97-102.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;静岡大学での講演録をもとに、加筆修正した報告論文である。地域通貨の実践が地域の暮らしや仕事をどのように再構築していくか、そしてそれらによって導かれる「働きたい、住みたい、学びたい、遊びたい」地域の理想像について、滋賀県草津市での実践事例をもとに述べている。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;   &lt;p&gt;山口 洋典・桐山 洋一郎・藤岡 惇　1999　学生互助組織による参画型講座の展開　&lt;a href="http://wwwsoc.nii.ac.jp/ecoedu/journal/jee18index.htm"&gt;経済学教育 (18)&lt;/a&gt;　、125-130.&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;    &lt;li&gt;&lt;span style="font-size:-1;"&gt;戦後50年を迎えて取り組んだ平和学習プログラムの実践についてまとめた報告論文である。Student Assistant制度の確立をとおして、学生が学生を支える仕組みづくりと、行動的な学びに取り組んでいく仕掛けについて、国際的な平和学習のネットワークを構想し、まとめている。&lt;/span&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;□その他原稿&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;橋爪 伸也・山口 洋典　2007　巻頭対談　應典院10周年、新たな取り組み：呼吸するお寺へ　&lt;a href="http://www.shimpu.co.jp/osakashunju/127th.html"&gt;大阪春秋（127）&lt;/a&gt;　2-10.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典　2007　アーツカウンシルの設立を願う　&lt;a href="http://www.kamigatageinou.gr.jp/books/bk164.html"&gt;季刊上方芸能(164)&lt;/a&gt;　　28.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典　2006　山口　洋典　2005　&lt;a href="http://www.nira.go.jp/pubj/output/dat/4051.html"&gt;コミュニティ再生のための諸施策　広域地方政府化とコミュニティの再生に関する研究&lt;/a&gt;　NIRA研究報告書2005046　関西社会経済研究所・東北開発研究センター（斉藤 弥生・松井 哲之との共同執筆）（第1節　コミュニティ・ビジネスと地域経済・社会の活性化を執筆）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口　洋典　2005.2.4　&lt;a href="http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/2005/02/miotukusi050204.html"&gt;まちづくりの長縄跳び理論&lt;/a&gt;　澪標　大阪日日新聞　11面&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口　洋典　2004.12.21　&lt;a href="http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/2004/12/miotukusi041221.html"&gt;私たちの大切なもの、とは…&lt;/a&gt;　澪標　大阪日日新聞　12面&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口　洋典　2004.11.2　&lt;a href="http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/2004/11/miotukusi041102.html"&gt;何かに「見立てる」メタファー思考&lt;/a&gt;　澪標　大阪日日新聞　9面&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口　洋典　2004.9.17　&lt;a href="http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/2004/09/miotukusi040917.html"&gt;まちにまつわる物語の「上書き保存」&lt;/a&gt;　澪標　大阪日日新聞　10面&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口　洋典　2004.8.6　&lt;a href="http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/2004/08/miotukusi040806.html"&gt;「ことば」とまち・ひと・もの・出来事&lt;/a&gt;　澪標　大阪日日新聞　17面&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典　2003.8.30　積極的に「学び」と向き合う　私の思い　京都新聞　朝刊14面&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;吐山継彦・岸田かおる・永井美佳・山口洋典　2003　中間支援と人材育成：これから必要なのは市民活動プロデューサー　市民発・大阪まちづくり：多様なセクターの協働をめざして　財団法人大阪都市協会、49-58.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典　2002　多様な集合性との出会い：学習支援のための学内体制と連携　日本障害者高等教育支援センター　第2回障害者高等教育支援【交流・研究・研修】会報告レポート、43-46.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典　2002　京都の大学における障害学生支援　第7回FDフォーラム報告書：大学の教育力と学生の学習意欲の向上　財団法人大学コンソーシアム京都、185-189.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;内山 博史・山口 洋典　2002　ITリテラシーづくりの「場」の必要性　高齢社会における情報技術の習得と社会参加の関わりについての調査研究　シニアのITリテラシー研究会、89-105.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H. 2001 Work and Life as Social Entrepreneur : How Young People in Japan Think about How They Commit Themselves to Work DAWN: Newsletter of the Dawn Center (Osaka Prefectural Womenﾕs Center) (6), 10-11.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典　2001　京都におけるインターンシッププログラムの概要と今後の課題　NPO情報（32）　特定非営利活動法人NPOサポートセンター、2-5.&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典　2000　環境への配慮を促し社会的な公正を導く地域通貨　みどりのニュースレター(83)　、環境市民、2-3.&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;  □学会発表（発表者名、年月、演題名、学会名、場所）&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;竹端 寛・李 永淑・山口 洋典・高橋 真央（2010年3月7日）　ラウンドテーブル：21世紀におけるVoluntary Actionと社会　第11回国際ボランティア学会大会　（第3発表者として「現場への疎外・現場からの疎外」と題し口演の後、第4発表者を終えて参加者で自由討議）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H., Yamaguchi, N, E. 2009.12.12 Collaborative remembering and spirituality rising through an art exhibition : featuring the posthumous photographs taken by a childhood cancer patient at the 3rd anniversary of his death. 8th Annual Meeting of Asian Association of Social Psychology, Delhi, India.（Oral）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2009年10月12日）　アートプロジェクトを通じた減災の身体性に関する一考察：宗教性と暴力性の観点から　日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会　大阪大学（大阪府吹田市）（口演）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;西村 和代・山口 洋典（2009年10月11日）　私設公共空間による食育コミュニティの創造 ：京都・さいりん館でのデシジョン・メーキング(1)　日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会　大阪大学（大阪府吹田市）（ポスター）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2009年3月8日）　メディア・アクティヴィズムによる市民の主体性の喚起に関する一考察：イタリアの社会センターの実践を中心に　国際ボランティア学会第10回大会　お茶の水女子大学（東京都文京区）（口演）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・山口(中上)悦子（2008年6月14日）　アートを媒介とした協働的実践による死生観への接近　日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会　広島大学（広島県東広島市）（口演）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・朝田 亘（2007年11月24日）　ソーシャルアートの展開可能性：築港ARCの実践から　第9回アートマネジメント学会全国大会　大蓮寺・應典院（大阪府大阪市）（日本アートマネジメント学会第9回全国大会報告予稿集32-33ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2007年9月7日）　多死社会における協働の視点：道具としてのエンゼルメイクの実践から　第1回ISCARアジア大会　武蔵野工業大学（神奈川県武蔵野市）（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H., Yamaguchi, N, E., Akita, M. &amp;amp; Hidaka, A. 2007.7.26 Group Dynamics of editing dying stories with a temple 7th Annual Meeting of Asian Association of Social Psychology, Kota Kinabalu,  Malaysia.（ポスター）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・山口 悦子（2007年6月17日）　看取りと見送りと供養のあり方に見る協働想起に関する一考察：多死社会における新たな地域文化の創造を求めて　日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会　名古屋大学（愛知県名古屋市）（口演）　（日本グループ・ダイナミックス学会第50回大会発表論文集112-113ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;渥美 公秀・山口 悦子・諏訪 晃一・山口洋典（2007年3月17日）　ボランティア・NPOの実践と質的研究　日本NPO学会第9回年次大会　大阪商業大学（大阪府東大阪市）　（シンポジウム：企画者）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2007年2月24日）　協働を促進する意味創出に関する一考察：京都府・インドネシアジョクジャカルタ特別区との技術交流プロジェクトから　国際ボランティア学会第8回大会　関西セミナーハウス（京都府京都市）　（ポスター）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・山口 悦子・秋田 光彦・日高 明（2006年11月4日）　看取りのグループ・ダイナミックス：臨床の死生学構築への心理学的一考察　日本心理学会第70回大会　福岡国際会議場（ポスター）（日本心理学会第68回大会発表論文集174ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H. 2006.5.28 The Practice of community based communication-design through Non Global Businesses development 53rd Annual Meeting of Japanese Group Dynamics Association, Musashino, Tokyo.（Oral）　（日本グループ・ダイナミックス学会第53回大会発表論文集180-181ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・渥美 公秀（2006年2月19日）　沙漠緑化活動のアフォーダンス：中国内蒙古自治区白二爺砂丘の7年　国際ボランティア学会第7回大会　文教大学（埼玉県越谷市）　（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H. &amp;amp; Atsumi, T. 2005.4 Group Dynamics of Organizing Nonprofits for Community Development in Urban Areas 6th Annual Meeting of Asian Association of Social Psychology, Wellinton, New Zealand.（ポスター）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・渥美 公秀（2005年3月）　ネットワーク型まちづくりのグループ・ダイナミックス：メタファーとしての長縄跳びの着想に見る集合流　日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会　神戸国際会議場（兵庫県神戸市）（口演）　（日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会発表論文集20-23ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・渥美 公秀（2005年2月）　NGO・NPOスタッフの教育・人材育成とマネジメント研修に関する一考察　国際ボランティア学会第6回大会　大阪大学（大阪府吹田市）　（ポスター）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2004年10月）　コミュニティ・シンクタンクの展開におけるグループ・ダイナミックス　人間環境学会第73回研究会　ひがしまち街角広場（大阪府豊中市）　（招待講演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・渥美 公秀（2004年9月）　まちづくり活動におけるネットワーキングの一考察：困っていないことに困った状況からミッション再構築しあった団体間の相互作用　日本心理学会第68回大会　関西大学（ポスター）　（日本心理学会第68回大会発表論文集232ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H. &amp;amp; Atsumi, T. 2004.5 Miss-transmission of the mission : Networking for community development at Uemachi Daichi, Osaka 51st Annual Meeting of Japanese Group Dynamics Association, Nagoya, Aichi.（Oral）　（日本グループ・ダイナミックス学会第51回大会発表論文集126-127ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H. &amp;amp; Atsumi, T. 2003.7 What is the effect and limit of local currency ? 5th Annual Meeting of Asian Association of Social Psychology, Manila, Philippines.（Poster）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;Yamaguchi, H. &amp;amp; Atsumi, T. 2003.3 The environmental education effect of Eco-tour participants by situated concern 50th Annual Meeting of Japanese Group Dynamics Association, Kyoto.（Oral）　（日本グループ・ダイナミックス学会第50回大会発表論文集302-303ページ）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・渥美 公秀・新野 豊（2003年3月）　専門性あるNPO分野の人材育成：講座形式によるNPO教育のジレンマから　日本NPO学会第5回年次大会　 帝塚山大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;藤沢敏明・平野幸夫・溝上慎一・山口洋典・角田 収・佐藤 進（2002年11月）　こんな力を育てたい、育ててほしい：真に社会に役立つ経済教育とは－学生たちの力を引き出す実践に学ぶﾑ　経済学教育学会第１8回大会　京都大学（シンポジウム）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2002年9月）　インターンシップ成功の秘訣：NPOで学びたい学生の状況的な関心を現場はどう受け入れるか？　日本NPO学会第4回軽井沢セミナー「NPOマネジメントと教育」　ホテル・サイプレス軽井沢（招待講演）　&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2002年5月）　地域活動から学ぶ大学環境教育：コミュニティに根ざす意味・意義　ミニシンポジウム：大学における環境教育の現段階　日本環境教育学会第13回大会　宮城教育大学（招待講演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山岸秀雄・菅原敏夫・服部崇・山口洋典（2002年3月）　NPOの雇用創出効果　日本NPO学会第4回年次大会　明治大学（パネルディスカッション）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・新野 豊（2002年3月）　社会起業家育成による問題解決ネットワークの構築：コミュニティ・ビジネス＆サービスに着目する意味・意義　日本NPO学会第4回年次大会　明治大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;佐藤 洋作・脇本 靖子・佐伯 昌和・山口 洋典・杉本 貴志（2001年10月）　現代の若者と協同　日本協同組合学会第21回大会　池坊短期大学（シンポジウム）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2001年5月）　市民活動拠点施設における地域通貨発行による環境教育効果：地域内のつながりの実感による環境への配慮と意識の高揚　日本環境教育学会第12回大会　信州大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・山岸 秀雄・田村太郎・井出朱美・新野豊（2001年3月）　大学とNPO　日本NPO学会第3回年次大会　キャンパスプラザ京都（パネルディスカッション・モデレーター）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山本 正雄・山口 洋典（2001年3月）　地域通貨とまちづくり：滋賀県草津市の地域通貨「おうみ」の実践　日本都市計画学会関西支部平成12年度第２回都市計画講演会　大阪市立大学文化交流センター（招待講演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;池田 直樹・塩川 哲雄・柳楽 忍・山口 洋典・戸田 耿介・原田 智代（2000年12月）　社会的公正と自然環境の持続性に向けた環境教育の展開をめざして　日本環境教育学会関西支部第９回研究大会　京都精華大学（シンポジウム）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2000年9月）　NPO連携大学院構想をめぐって：大学コンソーシアムの成果と課題　日本NPO学会第2回軽井沢セミナー「NPO教育と人材育成」　ホテル・サイプレス軽井沢（招待講演）　&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;中村 陽一・妹尾 章子・山口 洋典（2000年6月）　根ざす：循環する知・回復する生　日本ボランティア学会2000年度年次大会　滋賀県立大学（シンポジウム）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・笹谷 康之（2000年5月）　市民活動拠点施設における地域通貨発行による環境教育効果：地域内のつながりの実感による環境への配慮と意識の高揚　日本環境教育学会第11回大会　信州大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（2000年3月）　地域通貨を用いたコミュニティ活性化とボランティア活動の評価　日本NPO学会第2回年次大会　大阪大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・笹谷康之（1999年5月）　コーオプ型のインターンシッププログラムの推進による大学環境教育の実践　日本環境教育学会第10回大会　東京学芸大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（1999年3月）　NPOインターンシッププログラムと学生の学び観　日本NPO学会第1回年次大会　慶應大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・桐山 洋一郎・藤岡 惇（1998年11月）　人生の意味を探る旅：被爆地で世界の学生と平和創造の道を探った経験　経済学教育学会第１4回大会　早稲田大学（パネルディスカッション）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・笹谷康之（1998年5月）　市民活動による環境教育の環境づくり　日本環境教育学会第9回大会　大阪教育大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・古守 将也・笹谷 康之（1997年10月）　環境アクション支援のためのホームページ作成について　第25回土木学会環境システム研究論文発表会　中央大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典（1997年10月）　COP3に向けて学生は何を準備しているか？　エントロピー学会関西セミナー　同志社大学（招待講演）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;山口 洋典・笹谷 康之（1997年5月）　まちづくりにおける環境教育の環境 　日本環境教育学会第8回大会　横浜国立大学（口演）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;  &lt;p&gt;&lt;/p&gt;         &lt;p&gt;&lt;/p&gt;     &lt;p&gt;&lt;/p&gt;     &lt;p&gt; &lt;/p&gt;        &lt;p&gt;&lt;/p&gt;         &lt;p&gt;&lt;/p&gt;     &lt;p&gt;&lt;/p&gt;    &lt;p&gt;&lt;/p&gt;    &lt;p&gt;&lt;/p&gt;                                                                                                                  &lt;p&gt;　&lt;/p&gt;&lt;p&gt;□研究助成金等（種類、課題名、分担、年度）&lt;/p&gt;  &lt;hr /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;科学研究費補助金　特定研究領域研究（計画研究）　課題番号： 18078003「居住文化育成の視点からみた持続可能な都市・地域デザイン－関西圏を中心として－」（代表者：高田光雄／京都大学大学院）　研究分担者、平成18-23年度（平成19年度より参加）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;科学研究費補助金　基盤研究（Ｂ）（海外調査）　課題番号：18402038「非営利民間放送の持続可能な制度と社会的認知　コミュニティ放送のモデルを探る」（代表者：松浦さと子／龍谷大学経済学部准教授 ）　研究分担者、平成18-21年度（平成19年度より参加）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;大阪ガス株式会社エネルギー・文化研究所：地域資源データベースを活用した地域コミュニケーションデザインに関する調査研究委託～「上町台地.cotocoto」の利活用を通じた地域ガバナンスを見据えて～、研究共同代表者（同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授として）、2006-2007&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;大阪ガス株式会社エネルギー・文化研究所：都心集合住宅を活用した地域コミュニケーションデザインに関する調査研究委託～Community Social Responsibilityとしての地域コミュニケーションデザインとその可能性、委託研究事業担当者（財団法人大学コンソーシアム京都研究主幹として）、2005-2006&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;大阪ガス株式会社エネルギー・文化研究所：上町台地界隈におけるコミュニティ・ビジネスの現状と可能性に関する調査研究委託～Non Global Business（NGB）としてのコミュニティ・ビジネスとその可能性、委託研究事業担当者（財団法人大学コンソーシアム京都研究主幹として）、2004-2005&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;京都市産業観光局商工部商業振興課：京都市都心部における買い物を目的とした公共交通利用の実態、委託研究事業担当者、2005-2006&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;京都市産業観光局商工部商業振興課：地域連携型商業振興モデルの構築に関する調査研究：文系産学連携による商業振興の可能性、委託研究事業担当者、2004-2005&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;京都市産業観光局商工部商業振興課：京都市商業の未来上に関する調査研究、委託研究事業担当者、2003-2004&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;宇治市「産学官連携システム調査・研究」（調査担当事務局）、2004-2005&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター：メディア教材の開発支援に関わる一般公募、　WEBアクセシビリティの理論と実践、代表制作者、2003&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;京都府企画環境部企画参事：調査研究業務委託（受託：財団法人大学コンソーシアム京都）、加茂町コミュニティビジネス展開調査、代表研究者（調査設計・分析及び調査員コーディネートならびにコミュニティ・ビジネス概論文献調査）、2001&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;財団法人21世紀ひょうご創造協会：自主調査研究、高齢化社会における情報技術と社会参加、共同研究者（高齢者と情報技術の習得）、2001&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;京都市総合企画局パートナーシップ推進室：調査研究業務委託（受託：特定非営利活動法人きょうとNPOセンター）、市民活動情報システム整備検討調査、共同研究者（インタビュー調査及び分析）、2001&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;財団法人トヨタ財団：研究助成、NPOセクターにおける人材育成プログラムの開発研究、共同研究者（環境・まちづくり分野の団体間ネットワーク構築とプログラム開発）、1998&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;           &lt;br /&gt;&lt;p&gt;□新聞報道等&lt;/p&gt;   &lt;hr /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;朝日新聞　2008.3.30　自由な創作　育む風　関西芸術会議シンポ「今、関西のアートがおもしろい!?」　9面&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;京都新聞　2007.8.24　今こそ地域力再生　相互補完の関係づくり必要　&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;   &lt;ul&gt;&lt;li&gt;産経新聞　2009.11.24　住民の息遣いが聞こえる街を：「上町台地からまちを考える会」事務局長　山口 洋典さん（29）　おおさかを創る　産経新聞　大阪市内版　27面（大総合）　（薮崎　拓也）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;□所属学会ならびに学会活動&lt;center&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;/ul&gt;   &lt;hr /&gt;    所属学会&lt;/center&gt;&lt;center&gt;   &lt;hr /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;日本グループ・ダイナミックス学会（平成14年〜）&lt;/li&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;国際ボランティア学会（平成14年～）&lt;/li&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;日本心理学会（平成15年～）&lt;/li&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;日本アートマネジメント学会（平成19年～）&lt;/li&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;日本都市計画学会（平成12年～）&lt;/li&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;日本NPO学会（平成10年～）&lt;/li&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;日本環境教育学会（平成9年～）&lt;/li&gt;&lt;li style="text-align: left;"&gt;日本環境教育学会関西支部（平成9年～）&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/center&gt;                &lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;   学会活動&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;/center&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;平成12年4月 日本NPO学会　NPO研究・教育ネットワーク形成事業 NPO教育研究会　委員（～平成13年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成12年5月 日本NPO学会　2000年度大会（第3回大会）　運営委員（～平成13年5月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成14年5月 日本グループ・ダイナミックス学会　第50回大会　事務局員（～平成15年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成14年6月 日本NPO学会　NPO教育・研究推進モデル事業 検討部会 メンバー（～現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年4月 日本NPO学会　NPO辞典プロジェクト　メンバー（～現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成18年5月 日本NPO学会　2006年度大会（第9回大会）運営委員会（～平成 19年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成18年10月 国際ボランティア学会　2006年度大会（第8回大会）大会委員長（～平成 19年2月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成19年1月　日本アートマネジメント学会全国大会　2007年度大会（第9回大会）運営委員会事務局長（～平成19年12月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成20年4月 国際ボランティア学会理事・「ボランティア学研究」編集委員長&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;                &lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;2005年1月1日、.Mac上に開設、7月7日、Bloggerに以降。&lt;/span&gt;&lt;div&gt;2010年4月9日更新。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-2947423541345162959?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/2947423541345162959/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/works.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2947423541345162959'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2947423541345162959'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/works.html' title='works'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-6488225952222831369</id><published>2009-07-07T00:02:00.002+09:00</published><updated>2009-07-14T18:56:36.021+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='略歴・履歴・社会活動'/><title type='text'>profile</title><content type='html'>&lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;/center&gt;&lt;center&gt;氏名：山口　洋典（やまぐち　ひろのり） &lt;p&gt;性別：男　　生年月日：昭和50年7月22日　本籍：大阪府&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;＜プロフィール＞&lt;/p&gt;&lt;table border="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td bgcolor="#ffcc99" colspan="2" rowspan="2"&gt;&lt;p&gt;1975 年静岡県磐田市出身。2000 年3月立命館大学大学院理工学研究科博士前期課程修了後、財団法人大学コンソーシアム京都事務局に勤務し、2004年度より研究主幹に。大学院在学中には特定非営利活動法人きょうとNPOセンターの設立に関わる他、2002年10月には米国国務省によるInternational Visitor Program のMulti Regional Project(NGO Management)に参加するなど、業務と社会活動の両面でNPO分野の教育・人材育成に取り組む。また2002年より大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座（地域共生論）博士後期課程にて、コミュニティ・シンクタンクの展開におけるグループ・ダイナミックスを研究し、フィールドの上町台地からまちを考える会では2004年4月に事務局長に着任。2004年12月22日、博士論文「ネットワーク型まちづくりのグループ・ダイナミックス」を提出。2005年3月、大阪大学にて博士（人間科学）の学位を取得。2006年3月をもって大学コンソーシアム京都を退職し、4月より大阪・天王寺にある浄土宗應典院の主幹に着任。「呼吸する、お寺」としての劇場空間にて展開される各事業の統括責任者として、地域に開かれた寺院の実践に取り組む。2006年10月には同志社大学大学院総合政策科学研究科助教授に着任（2007年4月より学校教育法改正により准教授に名称変更）。5年の任期で仏教とキリスト教とを横断し、臨床の知に向き合う。著書に「京都発NPO最前線」、「よくわかるNPO・ボランティア」、「CAFE：創造都市・大阪への序曲 」「地域を活かすつながりのデザイン」（いずれも分担執筆）など。その他の情報はhttp://homepage.mac.com/yamaguchihironori/を参照のこと。&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p align="right"&gt;（最終修正日…2009年5月18日）&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/center&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;学歴（高等学校卒業以後）&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;平成6年3月&lt;span class="Apple-tab-span" style="WHITE-SPACE: pre"&gt; &lt;/span&gt;静岡県立磐田南高等学校　普通科　卒業 &lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成6年4月&lt;span class="Apple-tab-span" style="WHITE-SPACE: pre"&gt; &lt;/span&gt;立命館大学理工学部環境システム工学科　入学 &lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成10年3月&lt;span class="Apple-tab-span" style="WHITE-SPACE: pre"&gt; &lt;/span&gt;立命館大学理工学部環境システム工学科　卒業 &lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成10年4月&lt;span class="Apple-tab-span" style="WHITE-SPACE: pre"&gt; &lt;/span&gt;立命館大学大学院理工学研究科環境社会工学専攻博士前期課程　入学&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成12年3月&lt;span class="Apple-tab-span" style="WHITE-SPACE: pre"&gt; &lt;/span&gt;立命館大学大学院理工学研究科環境社会工学専攻博士前期課程　修了&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成14年4月&lt;span class="Apple-tab-span" style="WHITE-SPACE: pre"&gt; &lt;/span&gt;大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座博士後期課程　入学&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成17年3月&lt;span class="Apple-tab-span" style="WHITE-SPACE: pre"&gt; &lt;/span&gt;大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座博士後期課程　修了&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;職歴&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;2000（平成12）年 4月～2002（平成14）年3月　財団法人大学コンソーシアム京都　嘱託職員（主事） &lt;/li&gt;&lt;li&gt;2002（平成14）年4月～2004（平成16）年3月　財団法人大学コンソーシアム京都　専門職員（主査） &lt;/li&gt;&lt;li&gt;2004（平成16）年4月～2006（平成18）3月　財団法人大学コンソーシアム京都　研究専門職員（研究主幹） &lt;/li&gt;&lt;li&gt;2006（平成18）年4月～　浄土宗大蓮寺塔頭　宗教法人應典院　主幹（現在に至る）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;＜教育歴＞ &lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;2003（平成15）年10月～2004（平成16）3月　甲南女子大学文学部多文化共生学科 非常勤講師（NGO論B） &lt;/li&gt;&lt;li&gt;2005（平成17）年1月～2005（平成17）年2月　岐阜県立森林文化アカデミー 非常勤講師（NPO概論）＜集中講義＞&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2005（平成17）年4月～9月　学校法人モード学園大阪医専 非常勤講師（人間関係論）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2005（平成17）年9月～2006（平成18）年3月　同志社大学商学部 嘱託講師（学際科目：学びのバリアフリー）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2005（平成17）年9月～2006（平成18）年3月　立命館大学理工学部 非常勤講師（環境管理調査実習)　&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2005（平成17）年9月～2006（平成18年）3月　甲南女子大学文学部多文化共生学科 非常勤講師（NGO論B）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2006（平成18）年2月～2006（平成18）年 2月　岐阜県立森林文化アカデミー 非常勤講師（NPO概論）＜集中講義＞&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2006（平成18）年4月～　 大阪成蹊大学芸術学部 非常勤講師（キャリアプランニング論）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2006（平成18）年4月～9月　同志社大学大学院総合政策科学研究科 嘱託講師（臨床まちづくり学）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2006（平成18）年10月～2007（平成19）年3月　同志社大学大学院総合政策科学研究科 助教授（ソーシャル・イノベーション研究コース）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;2006（平成18）年10月～2011（平成23）年3月（予定）　同志社大学大学院総合政策科学研究科 准教授（ソーシャル・イノベーション研究コース）&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;span style="font-size:78%;"&gt;※学生時代の職務として、気候フォーラム'97（平成9年7月～10年4月）、財団法人大学コンソーシアム京都インターンシップ・プログラムNPOコース　ティーチングアシスタント（平成10年4月～平成12年3月）があります。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;学位 &lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;平成17年3月　博士(人間科学)　大阪大学 &lt;/li&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;（博士論文:ネットワーク型まちづくりのグループ・ダイナミックス&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;li&gt;平成12年3月　修士(工学)　立命館大学&lt;/li&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;（修士論文:市民活動拠点施設における地域通貨導入による地域活性化に関する研究）&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;li&gt;平成10年3月　学士(工学)　立命館大学&lt;/li&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;（卒業論文:市民活動に基づく環境教育の効果～気候フォーラムの活動から～）　&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;社会活動等 &lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;平成10年7月　特定非営利活動法人きょうとNPOセンター運営委員（～平成12年7月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成11年4月　草津コミュニティ支援センター　事務局次長（～平成12年3月） &lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成11年7月　京のアジェンダ21フォーラム幹事（～平成15年7月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成12年7月　特定非営利活動法人きょうとNPOセンター副運営委員長・理事（～平成15年10月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成13年7月　京都市市民活動推進協議会　委員（～平成14年10月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成14年4月　京都市環境保全活動センター　事業運営委員（～平成18年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成14年10月　京都府高齢者地域活性化推進計画　検討委員（～平成15年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成14年10月　米国政府「International Visitor Program (Multi&lt;br /&gt;Regional Project : NGO Management)」日本代表参加&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成15年4月　京都三条ラジオカフェ（FM79.7MHz）　番組審議委員（8月より番組審議委員長代理、現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成15年10月　特定非営利活動法人きょうとNPOセンター常務理事・副運営委員長（現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成15年11月　京都市環境保全活動センター　情報提供検討部会　座長（～平成16年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年3月　「特定非営利活動法人コリアNGOセンター」専門委員（当初は任意団体・現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年4月　「上町台地からまちを考える会」事務局長（現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年6月　財団法人淡海文化振興財団「おうみNPO活動活動運営委員会」委員（～平成22年7月・予定）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年9月　京都労働局「雇用創出企画会議」委員（～平成18年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年9月　大阪市ゆとりとみどり振興局企画調査課「大阪城・上町台地エリア企画推進委員会」委員（現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年11月　京都市建設局道路部道路維持課「京都市無電柱化推進会議」委員（～平成17年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年12月　株式会社京都ソフトアプリケーション「技術開発段階における社会科学系学部等を交えた産学官連携の効果的な連携手法に関する調査委員会」ワーキング委員（～平成17年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年12月　NIRA平成15年度一般研究助成「広域地方政府化とコミュニティの再生に関する研究」オブザーバー（財団法人関西社会経済研究所）（～平成15年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成16年12月　NIRA平成16年度一般研究助成「地域再生－海外に開かれたコミュニティ」担当者（株式会社地域計画建築研究所京都事務所）（～平成17年12月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成17年2月　「阪大グローバル・キャリア・リソース（HGCR）」に関する研究　プロジェクトメンバー（～平成17年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成17年4月　佛教大学起業セミナー運営委員会　委員（～平成18年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成18年6月　財団法人大学コンソーシアム京都　リエゾン・オフィス・アドバイザー（～平成18年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成18年7月　大阪府・特定非営利活動法人関西こども文化協会「子育て・次世代育成NPOプラン」プロジェクト委員会　委員（〜平成20年6月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成18年12月　関西広域連携協議会文化振興策研究会　委員（～平成19年5月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成19年5月　KISコリア国際学園　評議員（現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成19年6月　関西広域機構文化振興専門家チーム　委員（～現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成19年6月　京都府地域力再生プロジェクト委員・アクションプラン策定委員（〜平成21年3月）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成20年7月　京都市都市計画局指定管理者選定等委員会　委員（〜現在に至る）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成21年4月　財団法人大学コンソーシアム京都SD（スタッフディベロップメント）研修委員会（〜平成21年3月までの予定）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成21年6月　大阪市立近代美術館あり方検討委員会　委員（〜平成22年3月までの予定）　&lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成21年7月　社会福祉法人大阪ボランティア協会　評議員（〜平成23年7月までの予定）　&lt;/li&gt;&lt;div&gt;　&lt;/div&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;賞罰 &lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;平成14年10月 京都市　環境共生都市京都の実現 感謝状 &lt;/li&gt;&lt;li&gt;平成15年10月 京都市　光り輝く千年新都推進 感謝状&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;center&gt;　&lt;/center&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;2005年1月1日、.Mac上に開設、7月7日、Bloggerに移行。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-6488225952222831369?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/6488225952222831369/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/profile.html#comment-form' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6488225952222831369'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6488225952222831369'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/profile.html' title='profile'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>1</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-3998776637376443398</id><published>2009-07-07T00:01:00.007+09:00</published><updated>2009-07-07T09:14:56.794+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ごあいさつ'/><title type='text'>welcome</title><content type='html'>&lt;p&gt;　ようこそ、山口洋典のウェブサイトへ。私は、京都在住で、物事や出来事の意味を探るのが好きな研究者「のようなもの」です。「のようなもの」というのは、研究者とその研究の対象とのあいだに一線を画したくないという思いから来ています。いわゆるフィールドワーカーと言われるものですが、その際の基本的な接近の仕方は人間科学というものです。このフィールドワークに基づく人間科学とは、何らかの法則について論理を前提に立証させるといったように人々の認識を規定していく学問ではなく、よりよい未来を設計していくために社会の有り様をまず受け止めてそれを実践家とともに評価していく協働的実践に基づいて探究する学問です。こうした、物事の向き合い方に興味のある方には、以下の書物をおすすめします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;渥美公秀　2001　ボランティアの知：実践としてのボランティア研究　大阪大学出版会&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ウヴェ・フリック(著) 　小野 博志・山本 則子・春日 常・宮地&lt;br /&gt;尚子(訳)　質的研究入門：＜人間の科学＞のための方法論　春秋社　（原著…Flick,&lt;br /&gt;U. 1995 An introduction to qualitative research, 2nd ed. London :&lt;br /&gt;Sage. ）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;楽学舎　2000　看護のための人間科学を求めて　ナカニシヤ出版&lt;/li&gt;&lt;li&gt;杉万俊夫(編)　2000　よみがえるコミュニティ：フィールドワーク人間科学　ミネルヴァ書房&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　このような、フィールドワーカーとして人間科学について探究している者として、このページが多くの方々への刺激を与える機会になれば、と思っています。あわせて、私自身の興味や関心も紹介する機会になれば、とこだわりの場所や道具なども示しています。&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;&lt;p&gt;＜以前のサイトとの比較＞　&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;center&gt;&lt;div style="TEXT-ALIGN: left"&gt;　2009年7月6日までは、以下の11の要素をホームページとして提供してきました。今回、googleのbloggerサービスを利用するにあたり、以前の情報発信方法とは異なるものとなりました。以下、対応表を示しておきます。&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;table width="100%" bgcolor="#ffffff" border="0"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#99ffcc"&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;１．トップページ&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;各ページ全体の窓口となるページ、本来の意味で「ホームページ」です。ブログでは「ホーム」という概念が基本的にないために、リニューアルに伴い、ウェブサイトのトップページとしては、&lt;a href="http://web.me.com/yamaguchihironori/"&gt;http://web.me.com/yamaguchihironori/&lt;/a&gt;を作成しています。&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ffcc99"&gt;&lt;p&gt;２．&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/profile.html"&gt;こんなひと&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;講演等に用いる簡単な自己紹介を示し、履歴書作成時に必要な項目（学歴・職歴・社会活動・賞罰・所属学会）について掲げました。「ごあいさつ」の中の「こんなひと」をご覧ください。特に社会活動については、自分自身がどのような活動に取り組んでいるのかを整理する目的もあります。更新した場合には、このページの最終部分、更新履歴に記します。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ffcc99"&gt;&lt;p&gt;３．&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/field.html"&gt;研究のフィールドとツール&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;上述した協働的実践として関わっている研究の場と、それに対する専門（性）について示しています。「ごあいさつ」の中の「研究のフィールドとツール」をご覧ください。専門についてはキーワードの解説という形態で、できるだけわかりやすい紹介を心掛けています。詳しい内容を知っていただくために、参考文献の紹介も行っています。以前は更新履歴も示していましたが、blog系の情報発信ですので、投稿（再投稿）の日付等をご確認いただくものとして、更新履歴の掲載は終了します。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ffcc99"&gt;&lt;p&gt;４．&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/works.html"&gt;業績&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;これまで執筆、発表してきた業績一覧です。右コラムの「もくじ」にある「業績」からご覧ください。一部は内容を見ることができます。以前は更新履歴も示していましたが、blog系の情報発信ですので、投稿（再投稿）の日付等をご確認いただくものとして、更新履歴の掲載は終了します。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ffcc99"&gt;&lt;p&gt;５．拠点と道具&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;日々の仕事や暮らしの拠点を紹介し、どのような生活の道具を用いているのかを示してきました。今回のリニューアルに伴い「拠点」と「&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com/2009/07/toolbox.html"&gt;道具&lt;/a&gt;」にラベルを分けることにしました。右コラムの「もくじ」にある、それぞれの項目から閲覧ください。こうしたところから、人となりをお知りいただければと思います。以前は更新履歴も示していましたが、blog系の情報発信ですので、投稿（再投稿）の日付等をご確認いただくものとして、更新履歴の掲載は終了します。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ccccff"&gt;&lt;p&gt;６．Blog&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;日記や関心事を、&lt;a href="http://www.drecom.co.jp/" target="_blank"&gt;株式会社ドリコム&lt;/a&gt;提供のサービスを用いて、一日一枚を目標に、写真日記としてまとめていくことを基本にしてました。そもそもドリコムのサービスを用いてきたのは、大学コンソーシアム京都による学生ベンチャー支援のために、その事業拠点であるキャンパスプラザ京都内に「学生メディアプロジェクト」の一環として同社の前進となるグループに活動環境を提供してきたためです。しかし、広告表示の方針に憂慮していたところ、他のブログへの移行を可能にするツールが第三者によって開発されたため、より汎用性が高いGoogleのbloggrサービスへの以降しました。過去の投稿は、当面の間、コメントがあるものだけ（一部は誤って削除）遺すことにしています。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ffcc99" height="14"&gt;&lt;p&gt;７．リンク集&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;自分自身が外出先で情報収集する際に便利なように、とリンク集を置いてきました。しかし、Blog系の情報発信のために、リンク一覧ページは廃止いたいました。今後は個々の投稿内、あるいは右コラムのガジェットに示していくこととします。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ffcccc"&gt;&lt;p&gt;８．&lt;a href="http://ical.mac.com/yamaguchihironori/catalyst"&gt;予定&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;財団法人大学コンソーシアム京都在職中の2005年2月より、Apple社のiCalによるWEB公開機能を使って公開してきました。今後、Googleカレンダーに移行する可能性があります。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ccccff"&gt;&lt;p&gt;９．myprofile&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;簡単な素描を、&lt;a href="http://www.drecom.co.jp/" target="_blank"&gt;株式会社ドリコム&lt;/a&gt;提供のサービスを用いてまとめてきました。随時執筆、編集、投稿していきましたが、Googleのbloggrサービスへの以降に伴い、終了いたします。&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top" width="103" bgcolor="#ccccff"&gt;&lt;p&gt;１０．biography&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;簡単な生い立ちを、&lt;a href="http://www.drecom.co.jp/" target="_blank"&gt;株式会社ドリコム&lt;/a&gt;提供のサービスを用いてまとめてきました。随時執筆、編集、投稿していきましたが、Googleのbloggrサービスへの移行に伴い、終了いたします。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td width="103" bgcolor="#ffffcc"&gt;&lt;p&gt;１１．このサイトの使い方&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;p&gt;この投稿「このサイトの使い方：ようこそ」で示している内容です。以前は更新履歴も示していましたが、blog系の情報発信ですので、投稿（再投稿）の日付等をご確認いただくものとして、更新履歴の掲載は終了します。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br /&gt;&lt;/center&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;＜このサイトの対象＞　&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;　このサイトは、広く一般の方を対象にしていますが、特に、以下の方々を想定して、作成しています。 &lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;フィールドワークによる社会心理学研究（一言で言えば、グループ・ダイナミックス）に興味のある方&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ネットワーク型のまちづくりの実践に興味のある方&lt;/li&gt;&lt;li&gt;環境教育やNPOインターンシップなど新しい学びのシステムとスタイルに興味のある方&lt;/li&gt;&lt;li&gt;既に私自身とお見知り置きになった方で、さらに違う「顔」を知りたいと思っていらっしゃる方。&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;center&gt;&lt;br /&gt;&lt;/center&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;2005年1月1日、.Mac上に開設、7月7日、Bloggerに移行。&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-3998776637376443398?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/3998776637376443398/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/welcome.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3998776637376443398'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/3998776637376443398'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/welcome.html' title='welcome'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8933133799823142458</id><published>2009-07-06T23:59:00.003+09:00</published><updated>2009-07-07T00:02:20.025+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ごあいさつ'/><title type='text'>ホームページリニューアル</title><content type='html'>　当初は大学内にサイトを開設していたものの、卒業後には民間のプロバイダにページを移していました。最初は地球温暖化防止京都会議（精確には国連気候変動枠組条約第三回締約国会議：COP3）でお世話になった市民活動・市民運動のためのプロバイダ「JCA-NET」に開設しました（現在もメールアドレスだけは残されています）。ちなみに大学時代は講義用のコンピューターがUnix（SONY News 5000シリーズ）、研究室ではUnixと親和性が高いMacintosh（LC475、その後PowerMacintosh 6100、など）でした。そのため、この数年（恐らく5年ほどは）Macでのホームページ作成を行う際にファイル同期が簡便にできるという理由で、Apple社の「.Mac」サービスを用いてページを公開してきました。&lt;br /&gt;　ところが、この7月7日、「.Mac」（現在はMobile me）サービスによる&lt;a href="http://support.apple.com/kb/HT2049?viewlocale=ja_JP"&gt;ホームページ公開サービスが大幅に変更される&lt;/a&gt;ことになりました。理由は、世のブログサービスの隆盛に加え、Apple社のハード・ソフト一体化戦略により、ホームページ作成と公開については「iWeb」サービスへの一本化を図ることになったためです。Appleの機械を一台だけ使っている人にとって「iWeb」は便利になるのですが、あちこちを飛び歩き、複数のマシンを用いている者にとっては、やや具合が悪いのです。仮にMacBook Nanoといった、軽量のネット端末などが発売され、かつネット接続の定額料金がより定額になれば、それをネット関係専用端末としてフル活用することになるかもしれないものの、そうなった時はそうなった時で、なおさら「事足りなさ」のために、複数のマシンを駆使していくことになるとも想定されます。&lt;br /&gt;　そこで、当面はこのまま公開も可能なようなのですが、いっそ「ブログ」のサービスに、これまでのホームページで提供してきた情報を盛り込んでいくこととしました。この間、いくつかのブログサービスを比較し、実際に仮運用も重ねてきたなかで、もっとも妥当な展開方法は、頻繁に更新が行われる情報（動的ページ）はGoogleのBlogger（http://www.blogspot.com）を中心に展開し、さらに速報性が高いところを最近「はやり」のTwitterを用い、加えて更新がない一部情報（静的ページ）は「iWeb」を用いることだと考えました。幸いにして、この間展開してきたdrecom（しかし、このところスパムコメントや広告に悩まされてきた）によるブログも、少し工夫を重ねたことでBloggerへの移行ができることがわかり、既に移行をほぼ終えたところです。あまり動いてこなかった私のウェブですが、既にTwitterの投稿も重ねてきているので、引き続きご愛顧をいただければうれしいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span class="fullpost"&gt;&lt;br /&gt;トップページ&lt;br /&gt;http://homepage.mac.com/yamaguchihironori/&lt;br /&gt;→&lt;a href="http://web.me.com/yamaguchihironori/"&gt;http://web.me.com/yamaguchihironori/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブログ&lt;br /&gt;http://blog.drecom.com/catalyst/&lt;br /&gt;→&lt;a href="http://nposchool.blogspot.com"&gt;http://nposchool.blogspot.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（新）&lt;br /&gt;Twitter&lt;br /&gt;&lt;a href="http://twitter.com/nposchool"&gt;http://twitter.com/nposchool&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8933133799823142458?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8933133799823142458/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8933133799823142458'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8933133799823142458'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/07/blog-post.html' title='ホームページリニューアル'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-5996807211670474832</id><published>2009-05-26T04:33:00.001+09:00</published><updated>2009-05-30T13:49:43.466+09:00</updated><title type='text'>号外</title><content type='html'>&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SiC6uFh2aJI/AAAAAAAAABE/EXUj-EuWn7E/s1600-h/20090525.jpg"&gt;&lt;img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;width: 239px; height: 320px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SiC6uFh2aJI/AAAAAAAAABE/EXUj-EuWn7E/s320/20090525.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5341474458982312082" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;　久々に号外を手にした。かつて「ウメチカ」と呼ばれていた「ホワイティ梅田」から、JR大阪駅御堂筋口に向かう横断歩道にて、である。内容は北朝鮮が史上2度目の核実験を行った、というものであり、驚いたことに裏面は英語になっていた。少なくとも2社が配布し、関西テレビの報道カメラも確認したが、私が手にしたのは読売新聞のものであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちなみにこのニュースは、既に昼食の際にインターネットを通じて知っていた。Yahoo! Japanのトピックスに出ていたためだ。情報メディアとしての「速報性」においては、新聞はインターネットに敵わない。それでも、号外を出す理由、あるいは号外が出る背景には何があるのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　少なくとも、何らかの事件において号外が出る、というのは、それだけ事態の緊急性と重要性を社会に植え付ける効果があると考えている。それは他ならぬ、「号外」という名称に、根源的な価値が内包されていると捉えることができるためだ。そう、新聞はそもそも連番がつけられているメディアである。それゆえ、その連番、すなわち号数から外れたものをあえて出すに相応しい記事である、あるいは号から外れてでも伝えるべき情報がある、という判断の結果、編集、印刷、そして人が集まる場所で配布されているのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　おそらく、こうした議論を投げかけてみると、多くの人々は「新聞社のメリット」を追究しようとするかもしれない。その点に対しては、世の出来事に対して新聞社が威信をかけて向き合っている態度の表明と考えてみてはどうだろう。そこに、インターネットの時代に、テレビのニュース速報とも違う、新聞というメディアだからこそ持ちうる、もしくは持つべき役割が、まだ追求されようとしているのではなかろうか。ちなみに私が前回手にした号外は北朝鮮拉致被害者の救出の件、その前が生まれて初めて手にした「高橋尚子、金メダル」だったのだが、大学に向かう改札前で手にした一枚が、連番の中には数えられない号外の記録に関心を向けさせた。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-5996807211670474832?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/5996807211670474832/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/05/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5996807211670474832'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5996807211670474832'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/05/blog-post.html' title='号外'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_er3mE7DJf-U/SiC6uFh2aJI/AAAAAAAAABE/EXUj-EuWn7E/s72-c/20090525.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-5538328800511518712</id><published>2009-05-10T08:30:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.864+09:00</updated><title type='text'>パンゲア</title><content type='html'>　久しぶりのブログの更新である。もはや、日記とは言えない速度での更新となってきた。いっそ、やめてもいいのだろうが、なかなかやめられない。そのあたりが私のダメなところだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　更新をしようと思ったのも、素敵な結婚の祝宴に招かれたためである。一応、ということばを付けるべきではないのかもしれないが、一応、部下が新郎の宴であった。100名規模の大きな会で、しかも表現者たちの豊かな趣向で、ほほえましく、しかしよく練り上げられ、加えて感動的なときを過ごすことができた。いわゆる披露宴という形式ではないため、引き出物という性格ではないのだが、持ち帰らせていただいた一品も、参加者それぞれの背景に深い関連を見いだした逸品であった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　会場の名前が「パンゲア」であったのも印象的だった。その昔、社会の授業で習った（と思われる）大陸移動説に基づいて出てくる大陸の名前である。今はそれぞれに分裂した大陸は、その昔一つだった、というアレだ。二人が結婚するという区切りの機会を、そんな名前の場所で行うというのも、実にしゃれている。無論、この名前だけで会場が決まっただけでなく、昔倉庫であった場所だとか、あるいは生まれ育ったまちにあるだとか、さらには大きな駅から徒歩圏内であるとか、複合的な理由でそこになったのだろう、が。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　印象的だった場面を挙げればきりがないが、それでも、一つだけ紹介させていただきたい。それは、新郎と共に表現者としての共通体験を持ってきた作家が、新郎に「なりきって」の歌とお話を披露した、という点である。それは、準備委員を務めた仲間たちとの議論を通じて、それぞれの創意工夫の中から生まれた作品であったという。そうして、それぞれに、またそれぞれの家族に、さらには参加者全員に、ひいては場所を提供された会場に、丁寧な配慮と最大の敬意が払われていた祝宴に招かれたことのよろこびをここに刻んでおくとともに、新郎・新婦の幸せをつとに願うところである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/441/20090509.jpg" class="photo" alt="20090509.jpg" border="0"&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-5538328800511518712?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/5538328800511518712/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/05/blog-post_10.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5538328800511518712'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5538328800511518712'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/05/blog-post_10.html' title='パンゲア'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-7002843263790938773</id><published>2009-04-09T08:34:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.871+09:00</updated><title type='text'>新年度講義開始</title><content type='html'>　新年度である。同志社大学では本日から2009年度の講義が始まった。今年はお役目として、新入生の講義も1つだけ、担当させていただくこととなった。その名も、First Year Experience、直訳すれば初年度経験というゼミのようなものだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/440/20090408.jpg" class="photo" alt="20090408.jpg" border="0" align="left"&gt;　高校を出たての学生たちが質問攻めに合う。とりわけ受験勉強においては、より高い点数を取ることができるよう、答えのある問題への解答の技術を磨いてきた人もいただろう。それに対して、徹底して「あなた」を問う教員に対し、さぞ暑苦しく、うっとうしい思いを抱いた学生もいたと感じてやまない。沈黙の時間が数分続いたときもあったのだが、それでも私は投げかけへの「応え」を待ち続けた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　日々、大学院を担当しているからと言って、学部の1回生に対し「高校4年生」などと揶揄したいとは到底思えない。むしろ、要求水準が高いと思われようが、「クリティカル・シンキング」「傾聴」「リテラシー」ということばを直接使って、それらの概念に根ざしている意味の説明を通じて、4年後の「あなたたち」に身についていて欲しいことを伝えさせていただいた。どこまで届いたかはわからないが、少しでも響いていたとすれば、うれしい。例えば、遠くないいつか、レジュメを掘り起こして見つめてみたり、もしくは、昼食や夕食の際、友人や家族との会話の話題にしてもらえれば、それは何らかの引っかかりがあったことのあらわれであり、単に「うけた」のではなく「響いた」と言えるだろう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　17人の小集団科目に続いて、夕方には登録人数717名の大大講義であった。Stage ManagerというソフトとiPhoneに入れたStage Handというアプリで華麗に操作、のつもりが、慣れないインターフェイスで、それこそ飛翔体ではないのだが「誤探知」「誤作動」だらけで散々であった。それにもめげず、スティーブジョブスには到底及ばないステージを終え、再び少人数のゼミに向かった。講義初日から全力で向き合った反動で、ちょっとスタミナを蓄えたいと欲し、つい「天下一品」の「こってり」を求めて帰り道に立ち寄ってしまった私であった。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-7002843263790938773?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/7002843263790938773/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/04/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7002843263790938773'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7002843263790938773'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/04/blog-post.html' title='新年度講義開始'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-5758643332615871853</id><published>2009-03-27T08:59:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.878+09:00</updated><title type='text'>ライバル関係</title><content type='html'>&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/439/20090326.jpg" class="photo" alt="20090326.jpg" border="0" align="left"&gt;　&lt;a href="http://blog.goo.ne.jp/dondonmakikome/e/2a6db5be883ae692f402b9994eb61076" target="_blank"&gt;應典院寺町倶楽部のニューズレター「サリュ」60号のインタビューでお世話になった方&lt;/a&gt;へのお礼を込めて、ランチをご一緒させていただいた。行き先は應典院から程近い、まちの洋食屋さんである。今後もお使いいただけるようにと100部をお渡しさせていただいた。第三者がとりまとめさせていただいたご自身のライフヒストリーを、ご本人に楽しんで読んでいただけると、編集者としての喜びもひとしおである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　今回はランチを食べながらではあったが、さしずめ私へのインタビューの機会にもなった。他愛もない問いが投げかけられるのだが、答えを戻すなかでは、私自身の人生の要所要所を振り返ることが求められていたような気がした。いみじくも、「考えることが習慣になっていて、苦痛なことではないのですね」という感想をいただいたのだが、確かに、考え抜いた結果ではなかったものの、日頃漠然と感じていることや、あるときに思ったことなども含め、自分の考えを伝えさせていただいた。ちなみに、質問の内容は、イチローについて、何かをするときに伴うしんどさについて、はたまた恋とは何か、など、極めて多彩であった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　その中で、「かっこいいと思う人はどんな人か」という投げかけに対し、ほぼ即座に「ライバル関係を持っている人」と応えさせていただいた。このことに、二重の意味で驚かれたようである。一つは、なぜ即座に自信を持ってこうした抽象度の高い問いに応えられるのか、もう一つは、そうした関係を私自身が持てているという実感が伝わったためであった。ライバル関係とは、一方的な羨みや妬みによるものではなく、あいつには負けたくないと闘争心を抱きつつ、どこかであいつを手本として学んでいこうという思いが双方のあいだで成立していなければならない。しかも、その関係が、年齢が離れたあいだにおいて、技術と経験の深度から構築できていれば、切磋琢磨しあえる可能性を持っている意味で、実に「格好」が良いのではないか、そんな風に考えていることを伝えせていただいた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　もちろん、私自身、「ええかっこしい」な自分を気取ってしまったり、一方で無様さを露わにしてしまうこともある。そのときこそ、自らの傲慢さや、相手の謙虚さを見つめる絶好の機会であり、ライバルやモデルを見いだすきっかけとなることもあろう。ちなみに来年度は「アクティベーション」ということばをキーワードに、より一層、人間関係の構築について、すなわちコミュニケーションデザインについて、より深く考え、そして丁寧に向き合っていきたいと考えている。少なくとも、多くの原稿が進んでいない無様さを赦していただいている皆さんへの謝意を覚えつつ、先般のインタビュー時には元気のなかった私を元気づけてくれたことへのお返しは、少しだけできたのではないかと思いつつ、この文章を綴ってみた。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-5758643332615871853?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/5758643332615871853/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/03/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5758643332615871853'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5758643332615871853'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/03/blog-post.html' title='ライバル関係'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4698000541294571823</id><published>2009-03-22T08:57:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.885+09:00</updated><title type='text'>修了式</title><content type='html'>　本日、同志社大学大学院総合政策科学研究科の修了式が執り行われた。この文章は、関連学部・研究科での修了式、研究科での学位記授与式、ゼミの懇親会、研究科での謝恩会、研究コースの懇親会が終了し、最終の新快速電車の中で綴っている。にしても、長い一日であると同時に、感慨深い一日だった。それは、自分自身が直接論文指導を担当した院生が輩出されたことが大きいのではないかと感じている。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　本日、私の関連で修了したのは、総合政策科学研究科の中でも、ソーシャル・イノベーション研究コースの11人であった。無論、11人全てが、私の講義を受講していたわけではない。そのうち2名は私が論文の指導担当教員であった。とはいえ、これは本日確認したところであるが、私が指導を担当していた否か、あるいは私の講義を受講したか否かを問わず、概ね私は鬼軍曹のように、厳しい指摘を重ねる教員として位置づけられていたようだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　それでも、2名の論文指導担当学生、すなわちゼミ生との懇親会の中では、私自身がいかに学生たちのフィールドに向き合ってきたかについて話させてもらった。端的に言えば、私がいかにして背負い込む覚悟を決めたか、自らの院生時代の指導内容等を紹介しながら伝えたのだ。そこでは、「そうですね」と流してしまえば片付けられることを、あえて「違う」であるとか「それがしたかったのか」であるとか、あるいは「そうは思わない」、といったことを伝えるには、相当の覚悟が必要なことを伝えた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　場面は変わって、ソーシャル・イノベーション研究コースの懇親会では、教員からのあいさつのなかで、自分自身が大学院修了の際に指導教員から伝えられた「自動車のライセンス」の比喩を、私なりにもじりつつ、はなむけのことばとして話させてもらった。大学院を修了するということは、一定、一人前の人物として認められた証であり、だからこそ、ペーパードライバーのままで終わらせたり（つまりは、大学院を修了しながら、実践や研究が継続されなかったり）、あるいは無謀な運転で事故を起こしたり（つまりは、横柄な態度で研究対象や実践の協力者や支援者に実害を与えたり）して欲しくはないことを伝えた。もちろん、伝えるだけは伝わらないので、少なくともゼミ生には、という思いから、現代美術の作家さんにお願いして、私からの修了記念品を渡させていただいた。ここで改めて、修了生の皆さんの今後の活躍を願うと共に、謙虚に、感謝の念を忘れることなく、現実に対して誠実に向き合っていただきたいということを記し、お祝いのことばとさせていただきたい。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/438/20090321.jpg" class="photo" alt="20090321.jpg" border="0"&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4698000541294571823?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4698000541294571823/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/03/blog-post_22.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4698000541294571823'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4698000541294571823'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/03/blog-post_22.html' title='修了式'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1600834441437802919</id><published>2009-03-20T08:38:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.922+09:00</updated><title type='text'>スピード違反</title><content type='html'>　久しぶりのブログ更新である。この間、全く書けなかった。書く気がしなかったわけではない。微妙な表現だが、ブログなるものを書く時間に意味を見いだせないでいた。なぜ、ブログを書くのか、そんな単純ながらに、明確の答えの出そうにない問いを自らに投げかけ、書かないことを正当化してきた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　コモンズフェスタが終わり、程なくイタリアに行った。龍谷大学の調査チームに入れていただいたのだが、これも書くことに、むしろ躊躇をしてしまう一因ともなった。日常の暮らしのリズムが全くもって乱れてしまっているなかで、わざわざ文字を綴る理由がどこにあるのか、という素朴な問いを抱いたのだ。それよりも、書く時間を誰かと話したり、呑んで騒いだり、あるいは読めていない本に目を向けたり、そうしたことに使った方がいいのではないか、などと考えてしまったのである。鬱状態、そういう言い方こそ安易だが、日々、小さな作業と、着実に対応すべき予定に向き合う中で、ブログには向き合えないままできた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/437/20090319.jpg" class="photo" alt="20090319.jpg" border="0" align="left"&gt;　ところが本日、スピード違反で検挙された。オートバイで、59km/hで走っていたところ、制限速度が40km/hだから19km/hオーバーだという。急いでいるときにこそ、こうして止められるものだ。思えば昨年のこの時期は、自転車で激走した際に、自動車と接触して大怪我を負ってしまった。いみじくも、年度末という慌ただしい時期だからこそ、注意散漫になってはならないことを、出来事は違えど認識する時期となった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　そこで、もう一度ブログに向き合うことにした。写真は反則切符と納付書である。その後ろにあるのは、先ほど、大阪ガスの弘本さんからいただいた、新刊の刷り見本である。本のことはまた次の記事に書くことにして、再開記念の投稿を終えることにしよう。仕事も、暮らしも、無理のない安全運転で行こう、という決意を綴りつつ……。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1600834441437802919?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1600834441437802919/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/03/blog-post_20.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1600834441437802919'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1600834441437802919'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/03/blog-post_20.html' title='スピード違反'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8559826179046109535</id><published>2009-01-23T03:17:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.930+09:00</updated><title type='text'>生中継</title><content type='html'>　&lt;a href="http://outenin.blog.drecom.jp/archive/908" target="_blank"&gt;應典院のブログ&lt;/a&gt;にも書いたとおりに、これから生中継である。取材をいただくのは、NHK大阪放送局の秋鹿アナウンサーである。10日の日に、たまたま立ち寄られたのがご縁で、このように中継をいただくことになったのだ。ご縁って、素晴らしい！&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/436/20090122.jpg" class="photo" alt="20090122.jpg" border="0"&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　とりあえず、今回は短めだが、速報まで。ちなみに、14時半から来られて、16時半にカメラテスト、17時にスタジオからのリハーサルチェック、18時前に最終リハーサルをした上で、18時40分に待機、とのこと。放送は18時45分頃からの予定。どんな方にご覧いただけるか、ご縁の妙を楽しめることを願おう。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8559826179046109535?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8559826179046109535/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8559826179046109535'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8559826179046109535'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post.html' title='生中継'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-7749694242076328475</id><published>2009-01-15T08:36:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.938+09:00</updated><title type='text'>詩の学校</title><content type='html'>　思えば怒濤の2日間だった。体調不良のなか、少々の休養を取りつつ、應典院に対するもう一つの顔、同志社大学の教員として、修士論文提出に向けた指導を行っていた。今年度は論文の主査を2名分担当している。とはいえ、いきなり2名を担当するのではなく、一定期間、実践的研究計画の立案、進行、評価等々を、共に向き合ってきた共同研究者のようなものである。とはいえ、二足のわらじが影響してか、決して充分な指導が重ねられなかったのではないかと不本意な思いを携え、大いなる反省を重ねながら應典院に向かった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　同志社大学から急ぎ足で應典院に到着すると、既に「詩の学校」が始まっていた。毎月一回應典院で開催されている「詩の学校」だが、ちょうど1月の開催が防災・減災を取り扱うコモンズフェスタ開催中ということもあって、震災をテーマに詩作をする場としていただけないかと打診をしたところ、快諾をいただいた。ゆえに、今回は、「震災を、わたしの、わたしたちの、ことばとするまで」と題し、&lt;a href="http://www.kanayo-net.com/poem_school/index.html#Anchor-49575" target="_blank"&gt;特別編&lt;/a&gt;として開催いただいた。企画提案者ということもあって、私も参加させていただいた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　知る人ぞ知る、のだが、大学時代、私は手習いのギターを携え、詞と曲をつくっていた。もちろん、青春時代であるから、恋だの愛だのを歌っていた。長渕剛と尾崎豊を基本に、Mr.Childrenのテイストを振りかけた感じ、とでも言えば、わかっていただきやすいだろうか。もちろん、それだけではなく、キャンプに行った際には、参加者からのことばをもとに詞と曲をつくり、終了前に披露するというようなワークショップも行っていた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　そんな私にとって、久しぶりの詩作であった。とはいえ、大学時代に行っていたのは「詞」であって、精確には「詩」でない。そんなか、コモンズフェスタでの防災と減災にアートで接近することにどのような意味があるのかについても考える時期と重なっていた。その場で朗読はさせていただいたものの、40分という与えられた時間のなかで作ったのが以下のものであるので、基本的には私の備忘録めいたものとして、ここに紹介させていただくことにしよう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;アノヒトイツモ&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;2009.1.14　山口洋典&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: left;"&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;あの日の朝は　忘れない&lt;br&gt;&lt;br/&gt;京都の下宿で見た　神戸の映像&lt;br&gt;&lt;br/&gt;いつかの夜が　懐かしい&lt;br&gt;&lt;br/&gt;現地のテントで飲み　語った仲間&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;きれいにことばで　まとめてみても&lt;br&gt;&lt;br/&gt;アートのチカラに　たよってみても&lt;br&gt;&lt;br/&gt;あの日の朝は　語りえない&lt;br&gt;&lt;br/&gt;いつかの夜は　伝わらない&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;「詩という文字はね、「ごんべん」（言）に「てら」（寺）と書くのですよ」&lt;br&gt;&lt;br/&gt;だからお寺で　詩の学校&lt;br&gt;&lt;br/&gt;学校と言うけど　読み方　書き方は　教えてくれない&lt;br&gt;&lt;br/&gt;だけどお寺で　詩の学校&lt;br&gt;&lt;br/&gt;そこにあるのは　仲間と共に　過ごす場所&lt;br&gt;&lt;br/&gt;不親切が　心地よい&lt;br&gt;&lt;br/&gt;不親切が　ちょうどよい&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;a href="http://www.asahi.com/kansai/mini-rensai/OSK200901130009.html" target="_blank"&gt;震災短歌をつくる先生&lt;/a&gt;がいるそうだ&lt;br&gt;&lt;br/&gt;伝えることでも　伝わることでもなく&lt;br&gt;&lt;br/&gt;ただ詠むことを　こどもに投げかけるそうだ&lt;br&gt;&lt;br/&gt;無理にとは言わず　でも無理をせずに&lt;br&gt;&lt;br/&gt;こどもたちは先生のところに　文字を運んでくるそうだ&lt;br&gt;&lt;br/&gt;あの日のことや　いつかのことを&lt;br&gt;&lt;br/&gt;記憶をたどって　思いをつづって&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;忘れられない記憶があるのは&lt;br&gt;&lt;br/&gt;気づかぬうちに思い出すから&lt;br&gt;&lt;br/&gt;きっと思い出は脳ミソの中にあるのでなく&lt;br&gt;&lt;br/&gt;まるで動物的なセキズイの反射で思い出すから&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;あの日の朝は　忘れない&lt;br&gt;&lt;br/&gt;いつもの朝を　よろこびたい&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;※上記の「震災短歌をつくる先生」については、今回の「詩の学校」において自己紹介の後に、朗読の素材として使われた新聞記事で知ったことである。また、書き方、読み方は教えてくれない、としているが、完成した作品を読むときに、(1)イメージを詠む（映像・風・色・季節などを思い浮かべる）、(2)紙を詠まない（身体ごと聞き手に向けて詠む）、(3)集中力を切らさない（肛門を締める）、など、具体的な点が指摘されている。&lt;/span&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-7749694242076328475?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/7749694242076328475/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_15.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7749694242076328475'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/7749694242076328475'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_15.html' title='詩の学校'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-8544295142839544845</id><published>2009-01-12T07:12:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.945+09:00</updated><title type='text'>まとまりがない</title><content type='html'>　体調が悪い。単なる風邪で、快方に向かっていると思いたいのだが、症状が日に日に変わるのが、しんどさを高めている。金曜日は喉の痛みに苦しみ、土曜日は止まらない咳に苦しみ、今日は鼻づまりに苦しんだ。鼻が詰まると、どうしても集中力が続かない。だからといって、避けることができないことも多い。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/434/20090111-3.jpg" class="photo" alt="20090111-3.jpg" border="0" align="left"&gt;　今日の朝、まず行ったのは、昨日コモンズフェスタに多く来場いただいた方々で、ブログを頻繁に書かれる方がどんな風に表現しているか、であった。うれしいことに、それぞれに、あたたかいことばがブログに綴られていた。この個人ブログはもとより、應典院のブログまでも更新が滞ってしまったことを考えると、それらのブログによる情報発信力は高いものではなくなってしまっている。それゆえ、頻繁に更新がなされているブログに掲載いただくということは、実にありがたいことである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　ともあれ、こうして多くの方に来場いただく機会をつくると、思わぬ再会をさせていただくことにもなる。例えば本日のタミヤリョウコさんのワークショップでは、以前、上町台地からまちを考える会の定例トークサロン「上町台地100人のチカラ！」のゲストにお越しいただいた金益見さんとお会いすることができた。自ずと、終了後に近況を話し合うことになるのだが、相変わらず精力的な活動に圧倒されてしまった。加えて、抱えている悩みが吐露できるということにも、さわやかさを感じた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/434/20090111-4.jpg" class="photo" alt="20090111-4.jpg" border="0" align="right"&gt;　上町台地つながりで言えば、ワークショップ終了後、緑橋で開催されていた落語会の会場「燈」に顔だけ出させていただいた。体調が思わしくないことは、どうにも皆さんに伝わってしまうようで、「しんどそうね」と声を掛けられる。ちなみにこの「燈」という場所は、六波羅真建築研究室によるプロデュースである。本来であれば、そんな空間を存分に楽しめればいいのだが、好きなお酒や、美味しい食事を楽しむこともできず残念至極、ゆえにこの文章もまた、まとまりがない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-8544295142839544845?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/8544295142839544845/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_12.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8544295142839544845'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/8544295142839544845'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_12.html' title='まとまりがない'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-5424556124776331564</id><published>2009-01-11T08:12:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.952+09:00</updated><title type='text'>毎日新聞大阪本社大阪版：日常風景から「災害とは」</title><content type='html'>　昨日取材を受けた内容が、本日の毎日新聞大阪本社発行大阪市内版に掲載されていた。署名記事で、中本泰代記者によるものだ。私にとって毎日新聞は、実家が講読していたこと、後輩の一人が（最近異動して）大阪本社で働いていること、さらにはレイアウトにこだわっていること、複数の理由があって、馴染みが深い新聞社である。以前はマイクロソフトと連携して、MSNに記事を配信していたが、関係解消の後には、自社のサイトで、地域版のニュースも公開している。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;a href="http://mainichi.jp/area/osaka/news/20090110ddlk27040351000c.html" target="_blank"&gt;http://mainichi.jp/area/osaka/news/20090110ddlk27040351000c.html&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　取材をいただいたのは、昨日も触れたとおりに、新潟県小千谷市（旧・川口町）の塩谷地区の「超日常」を撮影した映像上映の企画についてである。&lt;a href="http://osakaac.exblog.jp/" target="_blank"&gt;大阪でアーツカウンシルをつくる会&lt;/a&gt;などで縁が深くなった&lt;a href="http://www.remo.or.jp/ja/" target="_blank"&gt;remo&lt;/a&gt;の甲斐賢治さんたちによって、減災を考える「映像ドリル」に仕上がった。テレビ番組の映像に慣れた人々にとっては、今回の映像は「あまりに説明的でない」ため、大いなる戸惑いを抱くのではないか、と感じている。しかしながら、上記の記事において見事にまとめていただているように、「特別なことは何も起こらない」からこそ、「新潟県中越地震被災地の現在の風景から、自分たちの日常や、地震という非日常に思いをはせる」ことに、真摯な姿勢を持っていただければ、と願っている。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/433/20090110-4.jpg" class="photo" alt="20090110-4.jpg" border="0" align="left"&gt;　本日はコモンズフェスタ2008/2009会期全日程で進化型の展示をコーディネートいただいた小山田徹さんのトークイベントがあったことも重なって、多数の来場者に映像の鑑賞もいただいた。ここに掲載した写真には3人の人々が写っている。左端が&lt;a href="http://kogure.exblog.jp/" target="_blank"&gt;京都橘大学の小暮宣雄先生&lt;/a&gt;なのだが、先生曰く、「座って見てると、空気感が伝わってくる」、と。また、座って見ておられる右端の方は、大阪市の現代芸術創造事業で密な連携を図っている「&lt;a href="http://artsaporia.exblog.jp/" target="_blank"&gt;大阪アーツアポリア&lt;/a&gt;」の小島剛さんのだが、氏曰く「裸眼で見ている感じがする」、と。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　上映させていただいている映像は12月23日、学術界における師匠、&lt;a href="http://cdv.hus.osaka-u.ac.jp/" target="_blank"&gt;渥美公秀先生&lt;/a&gt;の協力によって、先述の甲斐さんによって撮影隊が組織されたことで収録することができた。また、3面のスクリーンによる効果的な展示を実現するには、&lt;a href="http://www.tcct.zaq.ne.jp/dot/" target="_blank"&gt;ドット・アーキテクツ&lt;/a&gt;の家成さんの創意工夫があってこそであることは言うまでもない。ここに謹んで謝意を表させていただきたく。最後に、そんなドタバタの中で準備したものの一つに、&lt;a href="http://www.diy-tool.com/fs/diy/new-light7-blue" target="_blank"&gt;カーバイトを用いるアセチレンランプ&lt;/a&gt;があるのだが、それはまた、別の機会に紹介させていただくことにして、本日はそのランプにはじめて火が入ったことだけ綴っておくことにしよう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/433/20090110-3.jpg" class="photo" alt="20090110-3.jpg" border="0"&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;（山口洋典）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-5424556124776331564?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/5424556124776331564/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_11.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5424556124776331564'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5424556124776331564'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_11.html' title='毎日新聞大阪本社大阪版：日常風景から「災害とは」'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-6307835014365892384</id><published>2009-01-10T08:46:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.960+09:00</updated><title type='text'>減災の身体性、はじまる。</title><content type='html'>&lt;img src="http://blog.drecom.jp/catalyst/img/432/20090108.jpg" class="photo" alt="20090108.jpg" border="0" align="left"&gt;　應典院が防災を取り扱ったらこうなる、という総合文化祭「コモンズフェスタ2008/2009」が始まった。というか、年明け最初のブログが、本稿となる。景気よく年末に書きつづってきていたが、修論指導、除夜の鐘のお手伝い、実家への帰省等々で、滞ってしました。とはいえ、無理せず、気ままに、ええかっこしいにはならずに綴っていこうと決意したところなのだが、それはそれで開き直りとも思われるかも知れない。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　ともあれ、その後、さらにバタバタしてしまったのが、本日開会の「コモンズフェスタ」の準備であった。間際のバタバタは、既に多くの方に「当たり前」のようになってしまっているが、今回は本当にバタバタだった。詳細は應典院のブログにも掲載しているが、機材トラブルは心臓に悪い。それでも、無事、開会には間に合ったので、よしとしよう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　初日のコモンズフェスタ、初っぱなから多忙を極めてしまったのは、多くの方のご配慮の賜物で、多方面からの取材等をいただいたことによる。まずは13時から2時間弱、毎日新聞の社会部の記者さんから取材を受けた。また、夕方のNHKラジオのニュース（17時代）で紹介をいただき、さらには2月から行われるレスキューストックヤードのパネル展の記者会見が大蓮寺の客殿で行われたので、その後、集団での鑑賞のお世話をさせていただいた。さらにはそのあいだに、NHK静岡放送局の記者から電話で取材を受けて、と、てんてこ舞いだった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　実はNHK静岡放送局の取材の後、またNHKラジオ第一での報道の後、他にも何人かの方々と打ち合わせをさせていただいていた。とりあえず、差し支えのない範囲で、それらの「後日談」を伝えておくと、NHK静岡放送局の記者は、私を、あるいは私の周りの出来事を朱会いされる、とのことである。果たしてどうなるか、また内容が明るくなったところでお伝えせていたくことにしよう。何よりどうぞ、應典院のコモンズフェスタにお越しくださいませ〜。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-6307835014365892384?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/6307835014365892384/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_10.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6307835014365892384'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6307835014365892384'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2009/01/blog-post_10.html' title='減災の身体性、はじまる。'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-2502192229895547290</id><published>2008-12-30T08:56:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.967+09:00</updated><title type='text'>mobile me</title><content type='html'>　iPhoneが、単なる電話と異なるのは、私にとって最適な情報ビューワーであるためだ。情報ビューワーとして都合がよいのは、画面の大きさだけではない。また、ペンのいらない操作性だけでもない。最大の理由は、MacOS機を常用しつつ、情報の一元化を図っていることにあろう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　というのも、iPhoneは、同じくAppleから提供されているmobile meというサービスを使うことによって、グローバルな情報だけでなく、ローカルな情報、つまり個人情報との同期を図ることができるのである。予定表、アドレス帳、メール、それらの情報が一元化されるのだ。iPod Touchもまた、mobile meを使うことができる。しかし、iPhoneと決定的に異なるのは、（少なくとも私の場合は）softbankの3G回線がつながっていれば、いつでも、情報の同期を取ることができるのだ。別に取るに足らないこと、と思う人もいるかもしれないが、早くからPDA（Personal Digital Assistant）を使ってきた私としては、何の気兼ねもなくデータの同期が取れるということは、極めて画期的なことなのである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　ガジェット好きな私は、以前、Apple社（当時、Apple Computer社）から出されていたNewton Message PadというPDAを使っていた。1998年のことである。日本語版はなかったものの、&lt;a href="http://www.enfour.co.jp/" target="_blank"&gt;エヌフォー&lt;/a&gt;という会社が開発してたソフトを使って日本語化をして使っていた。残念ながら、その中に入れたデータの取り扱いに困り、Palm社の機種に乗り換え、Macと同期させて使っていた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　皮肉なことに、Appleが作ったNewtonの個人情報は、同じ会社のMacとのあいだで同期が取れなかったが、Palmとのあいだでは、OSXの時代になっても、一手間をかければ容易に情報の一元化を図ることができた。しかし、一つだけ困ったのは携帯電話の番号を、着信履歴等とあわせて同期を取ることであった。最初はSymbianOSが動くモトローラのM1000という機種を購入し、その後、WindowsMobileが動くHTC Zという機種を應典院から支給していただき、それぞれに使っていたものの、操作性と日本語の扱いがうまくいかず、不満が募っていた。そこに出てきたAppleによるiPhoneとmobile meは、私にとって、かねがね望んでいたハードとソフトのパッケージなのであった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B001E7ET5U&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B001CLDGXE&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-2502192229895547290?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/2502192229895547290/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/mobile-me.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2502192229895547290'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2502192229895547290'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/mobile-me.html' title='mobile me'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-6924335878194892816</id><published>2008-12-29T08:06:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.974+09:00</updated><title type='text'>iPhone</title><content type='html'>　今年一番の買い物は、iPhoneだったかもしれない。言うまでもなく、値段で、という意味ではない。結婚にあたっての衣装や旅行などは、iPhone何台分にあたるだろうか。とはいえ、それぞれに、お金の大小には代え難い、魅力や価値がある。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　とりわけ、iPhoneの何が一番かというと、ライフスタイルやワークスタイルが、この近年希に見るくらい変化したためである。その要因は、手の中にインターネットの世界が埋め込まれている、という点にある。無論、これまでも、NTTパーソナルの時代から、PHSで通信環境を整えてきたし、携帯電話はM1000というビジネスFOMA第一世代機から使ってきた。しかし、iPhoneほど、ただ「できる」だけでなく、何の気なしに通信を「する」ことを楽しませてくれた端末はなく、さらには活用「したい」と思わせる仕掛けを喜ぶことができるものはなかった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　iPhoneが最も画期的なのは、単なる携帯電話の枠ではなく、携帯情報ビューワーとして最適化されているところにある、そう捉えている。すなわち、文字入力等もできるのだが、それ以上に、インターネットを通じて情報を吸い出し、目の前に表現してくれるという端末だ、ということだ。事実、私はこの12月から、職場・個人の全てのメールを、ほぼiPhoneで確認するようにしている。その他、電車の時刻などの確認等も、すべてiPhoneだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　ただ、不便なこともある。まず、1994年12月から使ってきたNTT DoCoMoでは困らなかった「圏外」に遭遇することが圧倒的に増えており、その最たる場所が自宅（の寝室）なのだ。その他、電池の持ちの問題などもあるが、それ以上に不便なのは、それだけiPhoneの使用がライフスタイルとワークスタイルに根付いているため、忘れた時に、情報から、また電話環境を失ってしまう、ということだ。実際、今日も演劇鑑賞等に出かけたのであるが、途中、住職からメールが送られており、お会いしてから「メールを送ったけど」と言われる始末であった……。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/b?%5Fencoding=UTF8&amp;site-redirect=&amp;node=128187011&amp;tag=catalystblogd-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=1211"&gt;【Amazon.co.jpでiPhoneをにキーワードに検索すると……】&lt;/a&gt;&lt;img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=catalystblogd-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-6924335878194892816?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/6924335878194892816/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/iphone.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6924335878194892816'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6924335878194892816'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/iphone.html' title='iPhone'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-2450764473537391928</id><published>2008-12-28T08:49:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.982+09:00</updated><title type='text'>scansnap</title><content type='html'>　今日は應典院の仕事納めだった。例年、仕事納めの日は、個々の机周辺の清掃、エアコンのフィルターの清掃、ワックスがけ、が恒例となっている。ちなみに、昼食を全員で食べることも恒例行事の一つである。加えて、住職が「下座行だ」と仰いながら、たった一人で、全てのトイレを掃除をされるのも、恒例となっている。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　さて今年の大掃除、個々の机まわりの清掃は1時間の予定であったが、私だけが、遅々として片付かず、足並みを乱してしまった。無理もない。机の上は書類の山、山、山であったのだ。「雪崩」と揶揄されながらも、一つひとつ、思い出に浸りすぎないようにしながら、整理し、片付けていった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　書類だらけの机上を整理するにあたって、極めて役立っているのが、富士通の子会社「PFU」から出ているscansnapという機械である。より一般的な名称で呼ぶなら「ドキュメントスキャナ」と呼ばれるものだ。A4サイズまでの紙を、最大50枚までセットでき、その後ボタンを押せば瞬時に読み込んでいってくれる。しかもそれは、PDF形式やJPG形式など任意の書式で保存ができる上、ファイルの容量を重視するのか、あるいは画質を重視するのか、など、ある程度の設定がパソコン上で可能となっているのである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　とりわけ、パソコン関係の機械は「ガジェット」と呼ばれるが、私はそもそもガジェット好きな人間であるとよく言われている。このscansnapも、数あるモデルのなかでも「scansnap fi-5110EOX2」と「S500-W」と「S300M」の3つを所有しており、中でも應典院に置いている「S500-W」は、以前に探しに探して新品を購入した逸品なのである。と言うのも、「S500-W」は、発売5周年に出た&lt;a href="http://www.pfu.fujitsu.com/news/2006/new060608.html" target="_blank"&gt;「限定」モデル&lt;/a&gt;だったのだ。今でこそ、後継機種のS510はMac専用モデルとしてホワイトモデルが出ているが、「S500-W」は……などと、際限なく「モノ」について語ってしまいたくなる私、来年も「モノフェチ」の癖は直りそうにない。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B0017LF52Y&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;　&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B000MTON5C&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;　&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B0017LF538&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;　&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B000WMEMXC&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-2450764473537391928?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/2450764473537391928/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/scansnap.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2450764473537391928'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/2450764473537391928'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/scansnap.html' title='scansnap'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1972034400101288888</id><published>2008-12-27T08:49:00.001+09:00</published><updated>2009-05-29T12:20:00.447+09:00</updated><title type='text'>祈り</title><content type='html'>　應典院の自分感謝祭が行われた。と、簡単に書いたが、なかなか伝えるのは難しい。應典院の年中行事の一つで、一年間を振り返り、次の一年を展望する音楽法要、と記したところで、なかなか伝わらないだろう。自分感謝祭は、秋田光彦住職、池野亮光事務局長など僧侶スタッフはもとより、城田邦生主務及び森山博仁主務ら技術スタッフと、さらには素晴らしいオルガン演奏を行っていただく藤田礼子さんと、玄妙な照明計画と技巧によって得も言われぬ場を創造していただくホシノ貴江さん、そして来場いただく方々の協創によるものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　應典院で働く者ゆえに身びいきとなるが、なかなかの催しである。音楽法要と言いながらも、まずは灯明をあげ、献花し、そして線香をあげる。その後、基本的に浄土宗の枠組みに沿っているが、どんなお宗旨の方でも読むことができる「般若心経」を中心にした読経が行われる。続いて住職による法話が行われ、最後に、今年の悔やみを記した「自分懺悔（さんげ）カード」を炊きあげる「浄焚」と、来年への展望を記した「自分感謝カード」を三宝に載せて誓いを立てるという儀式だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここで行われる住職の法話は、さしずめ、清水寺で行われる「今年の一文字」のような意味合いでもある。昨年は若くして癌で亡くなったJRの運転士（念のため、尼崎脱線事故の運転士ではないことを記しておく）のお話と「呼びかけ」ということをテーマにしたお話であった（ように思う）が、今年はホスピス病棟で亡くなった方の末期に向き合われたお話と秋葉原連続殺傷事件のことが話題に上った。端的にまとめるなら、「つながり」について取り上げた話であった。とりわけ、秋葉原事件の犯人は、犯行前、しきりにインターネットの掲示板へ事件発生に至るまでの経過を綴ったのは何故なのか、さらにそれに対して直接的に反応しなかったのはなぜか、それらを手がかりに、「つながり」についての問題提起が行われたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　要するに、今年の自分感謝祭では、私自身は生かされている存在であるということ、いわゆる「縁起」の教えが説かれた。その際に使われた「道具」の一つが、山尾三省の詩である。この詩は、先ほど少し触れた、ホスピス病棟で亡くなられた方に、秋田光彦住職が薦めた書籍の一つに掲載されていたものである。毎年12月26日の午後2時と午後6時から行われる催しであり、一年でたった2回の機会を得ていただかなければ、なかなかその醍醐味を堪能することができないのであるが、本日の法話で触れられた詩の全文を以下に示すので、追体験をしていただければ幸甚である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;永劫の断片としての私&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人間とは何か&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私とは何か　という&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日常世間から忘れられた問いを&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;正面に立て　生涯をかけて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どこまでも追っていくのが&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お寺　という場の仕事であり　詩人の仕事でもあります&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お寺には昔から&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;阿弥陀様という如来が　座っておられますが&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人間とは何か&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私とは何か&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という問いと　阿弥陀様の間に&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんな関係があるのかといえば&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人間というものは&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また　私というものは&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（私達を生み出した）この永劫宇宙の　断片であることが&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔から知られていたのです&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;阿弥陀様というのは&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人格化された　永劫宇宙の姿であり&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私達は　どのように思考や文明を展開させたとしても&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この永劫宇宙の&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;断片であることから&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;逃れることは　できません&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ですから　ありのままに&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その永劫宇宙の　断片としてあり&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ありのままに&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;南無不可思議光仏　と&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;永劫宇宙を讃えることが&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その断片としての私の&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;喜びとなり&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;知慧の完成ともなります&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人間とは何か&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私とは何か　という&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世間にあっては難しい問いを&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;正面に立て　生涯をかけて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どこまでも追っていくのが&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お寺という場の仕事であり　詩というものの仕事です&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;span style="font-size:75%;"&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4787702823&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;山尾 三省　2002　祈り　野草社、 pp.121-124.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1972034400101288888?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1972034400101288888/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1972034400101288888'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1972034400101288888'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/blog-post.html' title='祈り'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1856017116623420129</id><published>2008-12-26T06:52:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:18.998+09:00</updated><title type='text'>いきなりはじめるダンマパダ</title><content type='html'>　先般、大失態をやらかしてしまった。私が管理職を務めている應典院での映画会において、である。應典院というお寺は、檀家制度によらず、NPOによる会員制度により各種事業の企画運営がなされているが、その会員さんの投げかけによって上映した映画とトークのイベントに対し、あまりに無様な集客数に止まってしまったのである。遠方より来場いただいた監督及び企画立案をいただいた会員の方には謹んでお詫び申しあげると共に、年の瀬の忙しいなかでご参加いただいた有縁の皆さまに深い謝意をお伝えさせていただきたい。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　最近、つとに感じているのは、「ウケる」ことばと「響く」ことばは違うということである。正確に数えたことはないが、概ね年間で50本ほどの事業に携っている。そんなか、特に最近、体のいい「ウケねらい」のことばを吐き、結果として、響くことばを紡ぎ出せていないのかもしれない、という焦燥感に責めさいなまれることがあるのだ。その背景には、緻密、綿密、かつ継続的で集中的な情報発信が行えていないのではないかという反省がある。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　惨憺たる結果を適切に受け入れようと深い悩みに浸っていたところ、昨日実施された應典院の月次会議にて、住職より『いきなりはじめるダンマパダ』がスタッフ全員に手渡された。この書物は、昨年度、應典院にて開催された原始仏典「ダンマパダ」を取り上げた仏教講座の内容が再構成されたものである。講座の講師であった釈徹宗師（大阪府池田市・如来寺住職）の著作だが、2008年の夏に出版の話が具体化し、12月には刊行されているという手際の良さに圧倒される。当時の講座風景の写真を提供すればよかったという後悔を携えつつも、一方で講座に参加された方々の熱心な姿勢は今でも容易に想い起こすことができるという、希有な学びの場であったことをここに記しておきたい。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　振り返れば、今年の應典院はスタッフの底力で仕上げたコモンズフェスタに始まり、途中にチベット騒乱に関する講演会や恒例の演劇祭などを経て、明日、&lt;a href="http://uemachi.cotocoto.jp/event/29103" target="_blank"&gt;自分感謝祭&lt;/a&gt;にて幕を閉じる。単なる年の瀬の感傷的な雰囲気に浸っているのではなく、改めて今年は何をなしえたのかを考えつつ、昨年、應典院で生まれ育った学びの場が一冊の本にまとめられていることに喜びを覚え、久しぶりにブログに書き込みを行ってみた。既に記したとおり、秋には應典院で結婚式も挙げさせていただいた。この年に出会い、またつながりなおした皆さまへの感謝とともに、重要なときに響くことばを持ち得なかった自分自身への懺悔（さんげ）の思いを携えて、再び私語りを始めていくことへの決意を表させていただきたい。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;仏教の目指す理想の宗教的実存とは&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　自分自身との関わり、他者との関わり、さらには神との関わり。生と死を超えるものとの関わり、あるいはこの世界、社会を超えるものとの関わり。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　その関わっている姿こそ自分自身そのものである、これを宗教的実存と言うことにしましょう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　では、仏教の目指す理想の宗教的実存とは何でしょうか。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　それは、「成り切る」ことです。歩くときには歩くことに成り切る、坐るときには坐ることに成り切る、念仏すれば念仏そのものに成り切る。でもそのためには、自分のありのま（改ページ）まの姿をしっかりと自覚せねばなりません。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　何の笑いがあろうか。何の歓びがあろうか。 ｰｰ 世間は常に燃え立っているのに。汝らは暗黒に覆われている。どうして燈明を求めないのか。（一四六）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　君のその笑い、その喜びはニセモノだ。世間は常に自分の都合で燃えるような焼け焦がされるようなニセモノの世界じゃないか。虚妄じゃないか。厳しくがぶり寄ってくるような偈です。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　ここで語られる「暗黒に覆われている」とは、「無明」のことです。「自分自身のありのままの姿さえ見えていない」ことを表しています。君は闇の中にいるのだ、そのことに気づかないのか、というのです。どうして真の姿を求めないのか、それでいいのか、そのように第一四六番は迫ってきているのです。この文章を読んで、実存不安を感じる人はそうとうな宗教的実存派ですね。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　この一四六番はたいへん迫力のある偈です。すごく力強い。ちょっとお疲れ気味のみなさんの宗教的実存を呼び起こそうとしているかのようです。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　ちなみにここで出てくる燈明は、仏教の教え（で得た智慧）のことです。例えばみなさ（改ページ）んが真っ暗な部屋にただ一人居るとします。自分の手足さえ見えない、真っ暗闇です。それが私たちの今の現実存在なのかと第一四六番は語りかけています。どの方向へ向かって歩けばいいのかさえわからない。自分はどんな人間なのかさえわからない。そこへ、燈明がもちこまれます。一気に部屋の様子がわかります。自分の姿も見えるし、どの方向に出口があるかもわかる。そして、暗闇だと現れなかった自分の姿が黒々と、くっくりと出現します。この影は自分が抱える煩悩を表しています。そう、仏教の教えに会わなければ、煩悩も見えてこないんですよ。でも、大丈夫。煩悩があっても、燈明があります。燈明はものごとの実相を魅せてくれる智慧です。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　仏道を歩む、仏教を実践するということは、暗闇の中に燈明を照らすことです。ですから、世界中の仏教はみんな明かり（ローソクとか）を荘厳しますね。明かりとお花、これは世界のどの仏教でも荘厳されます。明かりが智慧、お花が慈悲を表しています。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;「『智慧』と『慈悲』の獲得と実践」、これぞ仏教が目指す理想です。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4904507002&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;釈 徹宗　2008　いきなりはじめるダンマパダ：お寺で学ぶ「法句経」講座　サンガ（pp.269-271）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;/span&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-1856017116623420129?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/1856017116623420129/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/blog-post_26.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1856017116623420129'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/1856017116623420129'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/12/blog-post_26.html' title='いきなりはじめるダンマパダ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-4514116566679375728</id><published>2008-07-08T08:37:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:19.006+09:00</updated><title type='text'>遺影、撮ります。</title><content type='html'>　週刊朝日いう雑誌に、コメントが載った（2008年7月11日号　「縁起でもない」は過去の話　元気なうちに遺影を撮る人々）。しかし、雑誌は今日までの発売。恐らく、私の知る方の多くの方は手に取っていないだろうし、手に取っていたとしても注意して読んでいないのではないか、と考えてしまう。むしろ、私のことを知らない人たちが、私を知らない中でも読んでいただいているのではないかと、思いを馳せてみる。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　コメントの内容は、遺影に関するものであった。2007年の3月、10月に、相次いで、應典院にて開催された遺影に関連するプロジェクトの受け入れを担ったためである。かねてより應典院と縁のあったという阿古さんというライターからの取材により、掲載の運びとなった。ちなみに、時間の関係で電話取材のみということであったが、その後に不明な点を電子メールにて問い合わせをいただくなど、伝えることに対する丁寧な姿勢に好感を持った。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　私は、常々、遺影ということばが「残」ではなく「遺」ということばが使われていることに着目している。ちょうど、2008年3月に應典院で開催した写真展「好奇心星人の挑戦」のワークショップでも、ゴウヤスノリさんと共に「残るもの」と「遺すもの」という対比を行って、自分自身の生死を見つめるという機会を設けた。残る、というのは結果であり、遺す、というのは行為である。そんな風に捉えているのだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　「残る」もの「遺す」ものは、物体だけではない。いみじくも「遺された家族」ということばがある。つまり、結果として残ったもの、こと、ひとも、その人によって「遺された」行為の結実とも言えるのである。先のインタビューの補足では、「単に人と関わりたい、その思いから遺影を撮影するのではなく、『私が死んだ直後、私はどのような人に見送られるのだろう』、『その時に、どのような表情で迎え入れるのがいいのだろう』、そんな風に考えて、遺影を遺すという行為を選択したのだ、と考えている」とメールで綴ったのだが、そうしたやりとりを通じてまとめられた記事が、読み手に対して生死の意味を新たに紡ぎ出してもらえればうれしい。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;遺影、撮ります。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;76人のふだん着の死と生&lt;br&gt;&lt;br/&gt;あとがき（抜粋）&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　二〇〇二年の秋に手書きしたA4の紙が一枚。「プロジェクト遺影ｰｰふだん着の死を見つめるｰｰ／あなたの遺影を撮らせてください」と書きだしています。「時々、『この方は、この写真を使われて、喜んでおられるのかな』と思う場面に出合います。免許証の写真のようなお顔だったり、集合写真から引き伸ばしたようなぼけたものだったり」。小さな疑問は、根の深い願望から出てきたものです。「こうも思うのです。私が『遺影を撮る』と口にし、それを受け入れてくださる人なら�私の死�について語り合うことができるのではないか、と。日常の延長線上に、その時を見すえて、今、生きていることをいとしく思うｰｰそんな話を、〔改ページ〕本当は私はしたいのかもしれません（後略）。」&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　そう、そんな話をしたかった私は、相手の体調が許せば数時間話し込み、大口あけて笑い、心の中でう゛う゛う゛と泣き、一緒に憤って、七六人の「生きてここにある実感」を綴っていきました。九五年の写真集『臨月』を見返してみると、撮影の仕方はほとんど変わっていなくて苦笑するばかりですが、あの頃より、糠漬けの腕もあがり、花の名もうんと覚え、将棋も俳句も話についていけるようになっています。PTAでもまれ、田舎の人づきあいも少しは体得しました。私自身の生き方、暮らし方が問われるインタビューだった、と思い返せば息苦しい。ガハガハと笑ってはいましたが、真剣でした。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　遺影を用意しようとする人は、自分のその時を見すえているということです。ただ、その時を見すえることと「死」にとらわれることとは違います。「死」を怖れないこととも「死」に立ち向かうこととも、違います。自分のその時を見すえるからこそ、生きることをいとおしむのです。今をよりよく生きようとするのです。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;（野寺,2007, pp.163-164）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4990077970&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;野寺 夕子　2007　遺影、撮ります。：76人のふだん着の死と生　圓津喜屋&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-4514116566679375728?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/4514116566679375728/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/07/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4514116566679375728'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/4514116566679375728'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/07/blog-post.html' title='遺影、撮ります。'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-5032033144276395948</id><published>2008-07-07T08:12:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:19.014+09:00</updated><title type='text'>「脱美術館」化するアートプロジェクト</title><content type='html'>　気づけば、アートな一日であった。今日は朝から、美術館に行き、夕方にギャラリーに行き、夜には劇場に行ったのだ。いずれも、場所は京都である。しかし、そんな内容は、絵画、写真、演劇と、内容は多岐にわたった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　朝に訪れたのは、京都国立近代美術館である。開催中の「ルノアール＋ルノアール」展にて実施された、あるプロジェクトの立ち会いをしたのだ。具体的には、あるガールスカウトの皆さんが集団で観賞する際に、あるNPOが支援する、というものだった。ちなみに、そのプロジェクトに、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースの修了生と現役院生が関わっており、私は終了後に小粋な助言をする、というのがお役目だった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　昼食と、食後のカフェに続いて訪れたのが、町家がギャラリーとなった境町画廊である。というのも、昨年度應典院で展覧会をしていただいた、野寺夕子さんによる「千人針」の写真展が開催されていたためだ。実は、先週金曜日に、既に一人で野寺さんのギャラリートークがある日に観賞させていただいた。改めて訪れたのは、このところ連日触れている、未来の連れ合いを野寺さんに紹介しつつ、本人も、写真を通じて受け止められるべき何かを感じて欲しい、という思いがあったためだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　よく行く和紙さんに寄り道して、四条河原町にてちょっとしたイタリアンのコースを食べてから急いで向かったのが、下鴨にあるアトリエ劇研である。現在、先ほど示した、ソーシャル・イノベーション研究コースの社会人院生が出演する演劇を鑑賞するためであった。団地、家族、若者、などなど、人間関係の希薄さを、濃密な演技を通して表現する、という作品だった。思えば、私に身近な皆さんがアートに関わっており、そこに私も、心地よく巻き込まれているのだ、と、大阪に帰る列車の中で感じ入ったところである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;社会とアートのえんむすび　1996-2000&lt;br&gt;&lt;br/&gt;つなぎ手たちの実践&lt;br&gt;&lt;br/&gt;序章　「脱美術館」化するアートプロジェクト（抜粋）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;最近のアートプロジェクトは、ボランティアやワークショップという形式を採り入れることで住民に参加を促し、彼らの意見を作品に反映させようとする。そして、参加者が主体的に関わればかかわるほど美術家ｰ参加者のヒエラルキーが薄れ、〔改ページ〕誰のものでもない「みんなの作品」になっていく。そこでの目的は芸術性の追求より、しばしば「まちづくり」や「コミュニティの強化」といった民主的で公共的な価値の創出に主眼が置かれる。だから、一歩まちがえれば大衆迎合主義に陥りやすく、結果的に陳腐化しやすい面もあることをつけくわえておかねばならない。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　最後にもう一度「プロジェクト」という言葉に戻れば、これには「計画」「事業」の他に「投げ出す」「投影する」という意味もあった。すなわちアートプロジェクトとは、美術家だけでなくそれに関わる人それぞれが自分の思いを投げ出し、自らを映し出す装置だといえないだろうか。これはそのままボランティアやワークショップの考えに重なってくるはずだ。だから同じアートプロジェクトに参加しても、一人ひとりの見ているものは同じとは限らないし、その意味で結果としての作品はさして重要ではないともいえるのだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　しかし、ここで終わってはきれいごとにすぎるかもしれない。多くのアートプロジェクトは高い理想を掲げながらも、ひとたびプロジェクトが動き出せば「アート」の「ア」の字も話題にならず、人集めと資金集めに狂奔し、内部では骨肉の争いを演じてるところもあるのが現実なのだから。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;（村田,2001, pp.18-19）&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4887521561&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: left;"&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;村田 真　2001　「脱美術館」化するアートプロジェクト　ドキュメント2000プロジェクト実行委員会（編）　社会とアートのえんむすび1996-2000：つなぎ手たちの実践　トランスアート&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-5032033144276395948?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/5032033144276395948/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/07/blog-post_07.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5032033144276395948'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/5032033144276395948'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/07/blog-post_07.html' title='「脱美術館」化するアートプロジェクト'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-6596483455723642715</id><published>2008-07-06T08:43:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:19.021+09:00</updated><title type='text'>ボランティアの知</title><content type='html'>　結婚について綴ったところ、多くの方からお祝いのことばを頂戴した。綴ることが知らせることになり、知らせることで伝わることがある。インターネットという媒体の特徴が、ブログには最大限に反映しているように思う。転じて、こうして読み手から簡単かつ直接に反応が得られるとき、ブログを継続して書くことに手応えを覚えるのだろう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　先般は一切書かなかったが、私（たち）の「その日」のために、準備を進めている。今日は、新婦側の着物の生地選びとドレスの仮縫い、新郎側のスーツのサイズ合わせなどを行ってきた。ちなみに、仏前結婚式ということもあって、私は法衣での式となる。朝からそれなりにまとまった時間を取ることができたので、これらの服関係の前に、結納返しで誂えていただくことになった鞄屋さんにも伺ってきた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　道すがら、式の次第、宴席の進行について話題となった。式については、世の倣いに従いつつも、一定、浄土宗としての作法があるので、私たちが考える余地は皆無に等しい。一方で、宴席は、創意工夫の幅があまりに広い。来週は、このあたりの考える時間をつくることにしよう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　「野球は筋書きのないドラマだ」とは、巨人、西鉄、近鉄、ヤクルト等、プロ野球の監督歴任した三原脩さんのことばだ。筋書き（シナリオ）は無くても、人々の関わり合いの中にドラマ（物語）が生成されることは、常々実感しているつもりだ。だからと言って、一切の準備をせぬまま出来事に臨むのは、「即興」と「その場しのぎ」の混同である。「ええかっこしい」でその場をこなすのではなく、その場その場に誠実に向き合うことができるよう、適切な段取りを段取りをつけていくこととしよう。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;&lt;span style="font-style: italic;"&gt;注：三原監督が歴任した球団について、ご指摘をいただき、加筆修正しました。（2008.7.6,　21;22）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;ボランティアの知&lt;br&gt;&lt;br/&gt;第二章　阪神・淡路大震災&lt;br&gt;&lt;br/&gt;二　セオライジング㈵　集合的即興ゲーム&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;災害救援には、大筋でのストーリーはあっても、事の詳細を記したシナリオはない。阪神・淡路大震災での経験を振り返ってみても、発災直後から、人命救助を中心とする救急救命期、水・食料といった最低限の物資が必要となる緊急期、避難所等に入った被災者に対する救援物資やさまざまなケアが必要となる救援期、ライフラインが復旧していく復旧期、地域の復興に向けて動き出すとともに、被災者に対する息の長いサービスが要求される復興期、といった大筋の展開が見られたことはたしかである。しかし、各時期、各場所における活動内容には、そのときどきの参加者が臨機応変に対処すべき事柄が多く、あらかじめすべてを計画するのは不可能であった。ジャズの比喩〔改ページ〕に託すならば、曲調やコード進行は、ある程度あらかじめ決まっているけれども、それをいかに演奏するかという点は、事細かに規定されているわけではなく、演奏者は臨機応変に演奏するわけである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;（渥美,2001, pp.32-33）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;災害救援の現場から得た「即興」という着想を、もう少し抽象化し、より一般的な考察を加えてみよう。ここでは、即興を「安定した規範が消失した後に、人々の織り成す集合性が帯びる様相」として捉える。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;（渥美.2001, p.35）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;一般に規範は、行為の妥当・非妥当を指し示す操作であった。妥当・非妥当を指し示す操作であった。妥当・非妥当の区別の集合を、ルールと呼んで動的性質をつかんでおこう。ルールを取り巻く行為の集合をゲームという。そして、このように規範が生生流転する事柄における諸集団の振る舞いを「集合的即興ゲーム（Collective Improvisation Game）」と呼んでみたい。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　集合的即興ゲームが始動するのは、安定した規範が消失したときである。災害は、その典型的な例であった。集合的即興ゲームのルールは、時々刻々と変化する規範に支えられ、一定不変ではない。集合的即興ゲームの継続には、次々と行為が連続していくことが求められる。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;（渥美.2001, p.37）&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;集合的即興ゲームの要素は、ゲームの継続に寄与するかどうかという基準で決まる。ゲームの継続に寄与するものは要素の集合に入り、そうでないものは集合に属さない。集合的即興ゲームを演じている当事者は、ゲーム内部でルールを完全に知ることはない。集合的即興ゲームは、観察者から見たとき、そのつど規範を産出しているように見える。しかし、当事者の視点から見たとき、根底にルールなどというものはない。「ただ活動している」のである。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　以上のように、緊急救援活動を集合的即興ゲームの現場としてとらえてみれば、もはや救援活動のために緻密な計画を立てることや、参加者に共通の知識を与え、静的なルールを守ることを目指した活動だけでは、功を奏さないだろう。生生流転する規範のもとで、臨機応変に活動すること、そのこと自体に目を向けなければならない。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;（渥美, 2001, p.38)&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;/span&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4872591011&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/div&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3504890226485757252-6596483455723642715?l=nposchool.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposchool.blogspot.com/feeds/6596483455723642715/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/07/blog-post_06.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6596483455723642715'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/6596483455723642715'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/07/blog-post_06.html' title='ボランティアの知'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-9172067792551790430</id><published>2008-07-05T08:59:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:19.030+09:00</updated><title type='text'>ハナミズキ</title><content type='html'>　もう、あの日から1週間が過ぎた。このブログの更新が滞ってから、ではない。ブログは最早、滞って6ヵ月、ちょうど半年が過ぎてしまっているのだ。一週間が経ったのは、ある手紙が届いてからだ。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　手紙が届いたのは、6月25日のことだった。ちょうど、同志社大学での講義に向かうため、職場の一つ、應典院から自宅に立ち寄ったとき、高校時代より思いを寄せていた同級生から葉書が届いていたのだ。結婚式場の写真に、手書きの文字が添えてあった。「甘酸っぱい」とは月並みな表現だが、そんな高校時代から大学入学後くらいまでの記憶に思いを馳せつつ、京都に向かった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　ちょうど、その日の講義は「ボランティア」に関してのことであった。いてもたってもいられずに何かをすることがボランティアであって、その行為に対して、利他的か利己的かなど動機を整理することはできても、それは単に跡付けの意味づけでしかないことを伝えた。その「いてもたってもいられなさ」とはどんなものをかを伝える例として、講義前に「ハナミズキ」という曲を流した。「個人的なことですが、今日…」と、ここに掲げたエピソードを紹介して、である。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　折しも、この9月、仏前にて結婚式をする。手紙の主から招待を受けなかったように、私も招待するつもりはない。しかし、同じ学舎や塾で学び、またスキーやキャンプに行ったりと、同時代を生きた仲間ではある。こうして、便りが来ることに感謝しつつ、幸せを願いつつ、ブログを復活させてみることにしよう。「あなたと、あなたと好きな人が、100年、続きますように。」&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;「ハナミズキ」より&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;「君と好きな人が百年続きますように」&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: right;"&gt;一青 窈&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style="font-size: 75%;"&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B00015M8FE&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B0001KNI7G&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=catalystblogd-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B000J20UUE&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" 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type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/9172067792551790430'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/3504890226485757252/posts/default/9172067792551790430'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposchool.blogspot.com/2008/07/blog-post_05.html' title='ハナミズキ'/><author><name>山口洋典</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02676091836103292543</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-3504890226485757252.post-1686876330428272125</id><published>2008-01-04T08:59:00.000+09:00</published><updated>2009-05-28T07:38:19.039+09:00</updated><title type='text'>アーツ・マネジメント史〜「アーツ・マネジメント」</title><content type='html'>　今年の年賀状に、改めて、自分が担っている仕事を列挙してみた。実は初期バージョンには1つ、記すのを失礼してしまったのだが、それにしても、多くのご縁と期待をいただいているものだと感じ入るところであった。一方で、そうした役割に対して、充分な成果を遺すことができていないように思えてならない、という反省にも駆られた。今年こそはそうしたことのないよう、努めていきたい。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　そんななか、今日は新年早々、世話人と事務局長をさせていただいている「大阪でアーツカウンシルをつくる会」の合宿が行われた。場所は我が家で、である。インターネットが使えて、ゆっくりできるところ、その結果、我が家で行っていただくこととなったのだ。十分片付けができていなかったものの、参加いただいた皆さんのやさしさで、議論と鍋を堪能することができた。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　議論の中心は、「会員制」の組織ゆえに、会員のみなさんと、どのようにして共に活動を展開できるか、ということであった。実際、名前にも込められているように、アーツカウンシルが「できる」よう、ともに活動を「つくる」必要がある。今回の合宿で決まったのは、1月の大阪府知事選挙に出馬表明された方々への公開質問状を送付すること、2月に今年度の活動をまとめるためのワークショップを行うこと、そして3月には大阪市の文化行政担当者を招いた公開勉強会を行うこと、である。そうやって会員の皆さんと共に、時間と空間を共有すると共に、実際「できる」ためにどうしたらいいのかについて、鍋をつつきながらの議論は実に盛り上がった。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　もちろん、日頃から議論は行っているものの、どうしても時間的な制約があって、存分に語り合うことが難しい状況にあった。そこで今回合宿の運びとなったのだが、年始の気分もかさなりつつ、終了の時間を気にせずに、それぞれの思いを形にすべく語ることで、大いなる楽しみを味わうことができた。ちなみに、メンバーを知る人にとっては、ある意味驚きであり、ある意味納得かもしれないが、鍋の後にはカラオケに出掛けることとなった。そんな風にして密なるコミュニケーションも重なった「大阪でアーツカウンシルをつくる会」の2008年は、一層活動に厚みが増すことと確信している。&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;div style="text-align: center;"&gt;アーツ・マネジメント史&lt;br&gt;&lt;br/&gt;１．アート制度とアーツ・マネジメントの歴史（抜粋）&lt;/div&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;&lt;br&gt;&lt;br/&gt;　近代アート制度は、アーティスト・アーティスト組織、彼らを援助する人々・組織・制度からなる。後者は、さらに直接的にサポートする人々と間接的にサポートする人々からなる。直接的に援助をするのは
