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2005年12月31日土曜日

year out

20051231.gif実家に戻って新年を迎えることにしました。思えば多くのことがあった1年でした。Blogも始めてみましたが、途中でハードディスクが壊れてしまうなど、多くのトラブルのなか、身体が健康であったのはよかったことかもしれません。そんなBlogも一旦中断させていただいて、またの再会をさせていただこうと思っておりますので、その際にはコメント等もあわせて、よろしくお願いいたします。

posted

20061230.gifなんとか年内に、しかし大晦日より前に年賀状を投函いたしました。気づけば、まちのポストが年賀状モードになって久しいのです。それでも年も迫ってからの投函になってしまいました。近頃の郵便事情はだいぶんよくなってきましたが、果たして元旦には何通が届くのかしら、と思いを馳せてみるのでした。

2005年12月30日金曜日

addresses

20061229.gif年賀状のデザインは終わりました。これから始まるのが宛名書きです。毎年、多くの年賀状を頂戴しますが、やはり「手書きの味」はうれしいものです。あまり丁寧に綴ることもなく、逆に失礼かもしれませんが、こだわりのデザインに一筆を添え、そして手書きの宛名で、新年のごあいさつです。

2005年12月29日木曜日

osakan sushi

20051228.gif年の瀬に迫っても、忘年会は続きます。この日は大阪で、お寿司な忘年会でした。メンバーは京都のNPO界隈を盛り上げてきた仲間で、MONの会と呼んだ放談会をちょこちょことやってきています。これは「2001年宇宙の旅」に登場する「IBMの一つ前でHALと名付たコンピュータ」にならって、「NPOの一つ前でMON(実際は一文字ずつ戻っている)」と名付け、原則月曜日(MONday)に行おうと決めた会です。今回は、特別ゲストで大阪から僧侶をお招きして、「蒸し寿司」をはじめとする大阪寿司を堪能いたしました。

2005年12月28日水曜日

tool

20051227.gifいよいよ新しい年が近づいて来ました。年末までのカウントダウンが進む中、準備を進めるのが年賀状です。毎年、それなりにこだわって作成をしています。今年はこの「懐中電灯」を素材にして、来年の干支と絡めて制作を進めております。

2005年12月27日火曜日

Thanksgiving

20051226.gif
クリスマスムードが続く日々から一転して、お寺で一年を振り返る場に身を置きました。大阪、天王寺にある「應典院(おうてんいん)」で開催されている「自分感謝祭」に参加したのです。「わたし感謝カード」と「わたし懺悔(さんげ)カード」にそれぞれ記入し、「懺悔カード」はご住職による音楽法要で供養をいただく、というものです。毎年26日に固定されているこの催し、来年もまた参加して一年を反省してみることにします。

2005年12月26日月曜日

refresh

200512252253.gif職場で迎えたクリスマスイブの翌日、クリスマスは内蒙古で沙漠緑化に取り組むパートナーと忘年会を行いました。お気に入りの北京料理のお店で、おいしい料理に話の花も咲きました。そして外に出てみると、まちはクリスマスモードから新年モードに変身中でした。通りの向こう側にはクリスマスの飾りが残るなか、早速トラックから正月のお飾りが取り出され、手際よくアーケードに掛けられていきました。

2005年12月25日日曜日

party

20051224.gif職場でクリスマスパーティーを行いました。取り立てて予定のない私は、なぜか同じく職場でクリスマスイブを送ることになったスタッフとともに、ちょっとした場を設けることにしました。隣の部屋で盛り上がっている学生たちには近くのコンビニエンスストアで唐揚とケーキを買ってきてプレゼントしてみました。我々はちょっと背伸びをしたケーキをそれぞれに持ち寄ってのパーティーでした。

2005年12月23日金曜日

covering

20051223.gif天皇誕生日の休日は自宅で過ごしました。昨日からの雪は京都のまちを情緒深く演出します。家の前の道から東を見上げると、大文字が雪化粧でした。夏には火で彩られる山も、一風変わった装いとなっていました。

2005年12月22日木曜日

snowed

20061222.gif築200年弱の町家を大改装した生活を送っております。大改装のポイントの一つが「明るさの確保」でして、随所に工夫をしております。物入れをお風呂へと改装した空間にも趣向を凝らしており、屋根の半分をガラスの天窓にしております。この日、今冬の初雪となり、朝シャンを浴びるために入ったところ、天窓には雪が乗って、風情のある風景を醸し出しておりました。

charactor

20051221.gif京都市消防局の研究プロジェクトで、災害発生時の避難誘導の研究をしています。その事例で取り上げたのが「愛・地球博」でした。実際、終了したプロジェクトであるため、実施前・実施中・実施後と、それぞれの段階毎に内容を深め、実際に京都市消防局で働く皆さんと共に、「自分たちだったらどうするか?」を考えてみました。その「マニュアル叩き」と呼ばれるワークショップの進行役を務めていただいたのが、私の師匠である大阪大学の渥美公秀先生でして、何となく、画面に映っていたモリゾーとキッコロとの重ね合わせが似合っていらっしゃったように思えました。

2005年12月21日水曜日

roast sweet

200512201718.gif週末の合宿での成果物を、大阪ガスのご担当の方に説明をして参りました。終わった後での反省は、自らが合宿の雰囲気とそこでの議論で到達した内容について、悦楽の境地に浸っていたため、果たしてどこまで伝わったのだろうか、ということです。次年度に向けた社内の動きを調整するのが、1月の20日前後とのことであり、これから重ねての修正を行っていかなければならなさそうです。そんなプレゼンテーションを終えた大阪のビジネス街で見かけたのが、石焼き芋を売るトラックでして、到着するなり、わんさかと人がやってきて、石焼き芋の力を垣間見た、そんな瞬間でした。

2005年12月20日火曜日

illuminated pair sheet

200512191650.gif神戸の岡本の界隈を歩いていて、突然目に飛び込んできたのが「光のペァシート」というものです。一瞬、何のことかわからなかったのですが、看板に目を通してみると、どうやら2つ並んだパイプ椅子が「ペァシート」であり、冬のお祭りとも言えるクリスマスの時期に、要するに二人で思い出を刻んで欲しい、というのが趣旨なようでした。なかなか、商店街の方がキレイに仕上げていらっしゃるのですが、このペァシートを演出する「光」の部分には、箒を持ち、毛糸の帽子とマフラーと手袋をした雪だるまが「let it snow」という看板を持っている、というオブジェが掛けられていました。確かに、この週末は大雪が降り、さしずめこのメッセージが天に届いたのかも知れません…なんて。

200512191651.gif


ちなみに雪の舞う幻想的な風景のあとで、にくいほど凍結したまちにて、自転車で大こけをいたしました(が、身体の痛みよりは、鞄に入っていたモノが壊れたことのほうが、衝撃が大きかったりして…と、久々のオマケ写真でした)。

2005年12月18日日曜日

welcoming snow

200512181034.gif座敷なのにソファーで仮眠をとり、なんとか素材を創り上げた朝、ふと窓の外を見ると雪が舞っていました。朝食は、温泉町の旅館を思わせるような風景を横にしながら、というように、本当に京都にいるのかという錯覚さえ導きかねない、そんな雰囲気がありました。朝食後にチェックアウトの限界に近い時間まで行った議論も、大変有意義なものであったと思っています。ヘロヘロになりながら家路につくと、ふと、軒先から車のトランクに落ちてきた雪に、「merry Xmas」と描かれた駐車場に目が留まり、寒いながらにほっこりした心持ちで、昼から泥のように眠りました。

nightless

200512172146_1.gif大阪ガスから受託している研究について、集中した議論を行うために京都市内で合宿を行いました。11人のうち1人を除いてすべてが京都の人間が、市内の宿に集って夜通し議論を行うという、一見珍妙な行動です。ただ、ちょっとおいしいものを食べ、ちょっとお酒も入れて、談笑のなか議論を行い、事務局はひたすらそれを記録し続けて、新たな解釈を交えて朝に発表するという緊張感のなか、一定の成果物を練り上げることができました。もちろん、気楽にお誘いしてはならない先生方に、いわゆる雑魚寝にてお泊まりいただくという乱暴さなど、反省すべきところもあるのですが、それでも議論の一体感を集団のなかから導き出す立場からすると、全ての参加者のみなさんが「よいものを生み出していきたい」という思いを持って参加いただいたゆえんに、充実したときが流れたと思っています…どうもありがとうございました!

2005年12月17日土曜日

date line

200512162359_1.gifまさに忘年会シーズンの今日この頃、日付変更線をまたいでの宴会でした。場所は京都の祇園、花街のひとつである宮川町でした。やはり、ちょっと一本入っただけで風情があり、二次会のお店を出たとたんに、小声でしゃべるべきだ、という雰囲気に浸ってしまいます。ただ、周辺にはラブホテルが並び、場所の説明をする際に何とも言えない名前を出しながら説明せざるを得ない、というところに、ちょっともどかしさを覚えてしまうのでした。

2005年12月15日木曜日

frozen fountain

200512151343.gif昼過ぎでも滋賀県の山手は冷えます。その象徴が凍った噴水かもしれません。もちろん、薄氷なわけですから上に乗ったりして遊ぶことはできません。ただ、表面に浮く氷を人に投げつけたりすることは充分に可能なわけで、ところどころ不自然に水面が見える部分に思いを馳せると、意図的に表面から剥離された痕跡に見立ててしまいたくなります。

red sign

200512142308.gif京都での生活も長くなってきましたが、こちらに来て驚いたのは最終バスの行き先方向幕が赤色に点灯されていることです。夜のまちに赤い電球に照らされたバスが滑り込んでくると、なんとなく最終バスまで何かをしていたのだ、という自省の念に駆られます。ちなみに最終バスの一本前は緑色の電灯が灯されます。車社会の静岡ではあまり目にしてこなかった公共交通のこうした仕掛けに、都市に住まう上での知恵を垣間見ることができます。

2005年12月13日火曜日

real name

200512131056.gif大阪で見かけたのが、「喫茶店」という名前の喫茶店です。入り口付近のビニール屋根に、たいそうにも3箇所「喫茶店」と書かれており、不思議に思って徐々に近づいてみると、ドアにも、看板にも「喫茶店」とあるではありませんか。実はこの日、大阪アートカレイドスコープの一事業である「遊行のフォークロア」の様子を拝見させていただいたのですが、その際に出会ったまちの風景なのです。何人かと同行したので、一人が店に訊ねに行くと「キョトン」とした顔で「そうです」と答えが返ってきたそうで、アーティストの大久保英二さんも一連の物語に大爆笑でいらっしゃいました。

presented eggs

200512121846.gif体調の思わしくない今日この頃、時間に余裕を持って、と移動した先でいただいたのが産み立ての卵でした。「これ何?」「卵」「何卵?」「普通の卵」「出汁巻きか何か?」「だから、卵」「え?」「生卵」「何で?」「うち、養鶏所やから」とそこまでやりとりを続けてなるほど、とわかりました。「今あけんほうがいいよ」ということばを素直に受け取り、家に帰って納得しました。なかなか、まちの店では見かけないような大ぶりの素敵な卵でして、思わず料理の腕を振るいはじめてしまうのでした…そして、どうもありがとう。

2005年12月12日月曜日

judgement

200512111657.gif事業に助成金を出し、現場に相談員を配置する、少し希有な公的な助成金制度である、おうみNPO活動基金の第二次選考がありました。この助成金、事業年度も少し変わっており、4月から3月ではなく1月から12月までなのです。年度末の駆け込み需要で使い切るのではなく、次年度を迎える際の準備にも使っていただきたい、そうした現場の活動重視の枠組みが適用されています。

2005年12月10日土曜日

art kaleidoscope

200512101431.gif今回で3回目になる、大阪府による「アートカレイドスコープ」の一企画に足を運んできました。大阪府庁の横、大阪府現代美術センターにて開催された「自適人の肖像」なるトークショーだったのですが、地下鉄谷町四丁目の駅を降り、会場付近に辿り着いて、イライラが募りました。確かに案内はきちんと出ているのですが、矢印がいくつもあるのです。結果として、どこを通っても会場には行けるのですが、「正確」に表すことと「妥当」に示すことの違いに苛立った、そんな公の施設でした。

graffiti or art?

200512091833.gif会議と忘年会を兼ねた場に向かう路上で「落書き禁止」の表示に出会いました。以前、車で通ったときは青信号であったため、じっくり見ることが出来なかったのですが、今回はじっくりと調査をしました。よく見れば「書き込みはもっとアートに!」と注意書きがあります。漆喰を混ぜたような白壁の宝石店なのですが、その横はプレー塗装にて鳥か何かの絵が並べられています。なんとも、よく仕組まれたアートなのですが、できれば「落書き禁止」の横の道路標識のメタファー(隠喩)を、車両進入禁止以外に何かよいものがないか、検討していただきたいものです。

2005年12月9日金曜日

best time

200512082349.gif昼食はパンとフルーツジュースでした。袋は要りませんとシールで済ませていただくと、「環境資源節約感謝券」として10円の割引券をいただきました。その貼られたシールには「(生もの)ですのでお早めに(お召し)あがりください」とあり、さらにそのシールの貼られた飲み物には「濃縮還元秋のブレンド果汁100%」とありました。雪も降り始めた冬の、日付が変わるころ、そんなジュースを飲もうとしている風景は実に滑稽ではないかと、ほくそ笑んでしまいました。

2005年12月7日水曜日

shift

200512071341.gif大学コンソーシアム京都の勤務形態ですが、早番があれば、遅番というのもあります。早番がキャンパスプラザ京都にて朝から講義を行う先生方の応対が目的であるのに対して、遅番は夜に講義を行う先生方の講義に対応し、館を施錠していく段取りを取るために充てられます。14時から22時までの勤務時間なので、午前中がゆっくりでき、精神的にも余裕が出ます。例えば西陣で商売をされている軒先をふと見れば、昔は暖簾をかけていたであろう穴に運送屋さんを引き留める札が掛かっていたりと、早番のときと同様に少し違うもので、出勤途上の風景も新鮮です。

2005年12月6日火曜日

first snow

200512061248.gif今年初めての積雪でした。京都の冬は深々と冷えることで有名ですが、暖冬の予報も出た今年、地球温暖化も進行していると言われるなか、寒いながらにちょっとホッとしました。初雪のなか、京都精華大学に訪問したところ、本部棟の横、お客さんを迎え入れるかのように雪だるまが置かれていました。日が高くなるにつけ、徐々に解け始めるため、打ち合わせが終わったときにはちょっと形が崩れ、少しもの悲しい思いもしました。

student recruiting

200512052325.gifJR玉造駅でふと見つけたポスターに「『地方受験』を上手に活用して、100%実力発揮!近畿圏で受験できる大学・短期大学案内」という文字が並んでいました。一見、近畿圏以外にキャンパスのある大学の情報が多いのかと思いきや、むしろ目立つのはズバリ近畿圏にキャンパスのあるご当地大学だったりするのです(左上から、北海道医療大学、岩手医科大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、津田塾大学、東海大学、東京工科大学、東洋大学、女子美術大学短期大学部、関東学院大学、愛知工業大学、佛教大学、神戸国際大学)。ちなみにその隣には、関西では有名なアダ・マウロさんが微笑む、メディカルエステの専門学校のポスターが並んでいました。玉造界隈には学校が多いこともあり、どこも学生募集に必死なのだろうと、少子高齢社会の一端を垣間見た感覚を携え、列車に乗り込みました。

2005年12月5日月曜日

local think tank

200512042104.gif一説によると血圧が上がっていった要因の一つとされるイベント「第1回政策系大学・大学院研究交流大会」が滞りなく催されました。これは10年以上前から言われていた、京都の都市政策を実践的に研究していく枠組みのなかでも目玉とも言えることであり、地域内の大学や大学院での研究内容をそのまちの未来像へと反映させていただくという、新たな独立系・自治体系シンクタンクの設立を意味します。先般取材してもらった内容が早々に写真付きで記事として紹介してもらったためか、近隣の自治体など一般の参加者も予想以上に多くお越しいただき、充実した企画となりました。ただ一つ気になるのは、この間の事務局の動きが悪かったことについて、実行委員を務めてくれた5大学からの10人の学生たちが懇親会の席上にて口をそろえて「ダメ出し」のスピーチをしたことことでして、来年度に向けた、そして日常の業務運営の反省材料としていきます。

2005年12月3日土曜日

health food

200512031257.gif献血ができる身体になろうと、体質改善作戦を開始しました。塩分、糖分、カロリーなどなど、食べ物に記された数字を気にしつつの買い物です。職場でも自分が気を付け始めたことを宣言すると、さすがに生命にも関わらないと言えないことゆえに、協力や共感をしてくださる方も多く、うれしい限りです。それでも、まず酒を控えて、睡眠をじっくりとったら、という生活習慣そのものを指摘いただく場合が多く、体質改善作戦は長い期間をかけて実行、実践していかなければならなさそうです。

prohibited donation

200512021728.gifちょっと時間が空いて、何気なく訪れた献血ルームにて、なんと最低血圧が100を超え、最高血圧も150を超え、高血圧ゆえの献血不可という問診を受けてしまいました。少し体調も悪いので瀉血をしようと考えた不純さがまずかったのかもしれませんが、人工的にはつくることのできない血を提供させていただきたいと思いながら受け入れてもらえないことの悲しみに浸りました。それでも問診の先生には「献血にきてもらえてありがたいけど、内科に行ったほうがええで」ということばと、暖かい飲み物を頂戴し、関西人気質に救われた感じもしました。ともあれ、高校生以来ごぶさたしていた献血ですが、来年には受け容れていただける身体になってもう一度献血ルームの扉を叩きたいと思います。

2005年12月2日金曜日

discount ticket vending machine

200512011825.gif移動の多い生き方、暮らし方、働き方をしています。それゆえに便利なのがプリペイド乗車カードなどですが、時に回数券の割引率に魅力を感じることもあります。それでも3ヶ月の有効期限内に使い切れなかったら、と購入を億劫に思ってしまうことが多いのです。金券ショップでばら売りしているのを買う行列に並ぶのも鬱陶しいと思ってきていたら、なんとJR南草津駅前には自動販売機が設置されており、両替がてら購入してみました。

2005年12月1日木曜日

our junior

200511302043.gif後輩というのは実にありがたいものです。なかなかうまく周知が出来ていなかった事業について、最後の一手として京都の大規模地元新聞社に就職をした記者に取材をしていただいたのです。学生時代は逆に論文やレポート、また就職試験の面接の仕方などをとやかく指導していたのですが、今では完全に彼のペンに委ねるという構図に大変身です。ともあれ、そうやって成長していってくれる過程に触れると、自分もがんばらねばと奮発でき、元気づけられます。

2005年11月29日火曜日

indescribable

200511290821.gif10月26日に予約したモノ「ネットインデックス製ウィルコムSimStyle TTセット」の青です。実によくデザインされた通信端末で、願わくは2006年に始まる番号ポータビリティー制度がPHSと携帯電話のあいだにも拡張されれば…というくらい、惚れ込み、当面手放せそうにありません。朝からそれを携え、向かった先は大変お世話になっている方のお母さまのお葬式、そして大阪大学で開催された、智頭町に来られた方々が多く参加するシンポジウムでした。新たな通信端末を使い始めたその日、お葬式とシンポジウム、まったく違う環境ではありますが、そうしたことが催されることの連絡が確実に届いてくるということに、人間関係の大切さを再認識した次第です。

battery charging

200511281747.gif智頭町調査の4日目は、朝に活動の簡単な総括を行った上で、地域医療の拠点となる「病院・老人ホーム・デイサービスセンター」の複合施設「智頭町保健・医療・福祉総合センター<ほのぼの>」を見学させていただきました。その後は京都まで直行で運行されている「智頭急行」にて帰路につきました。今回の調査は現在、大阪ガスのエネルギー・文化研究所(CEL)から受託している、地域コミュニケーションデザインに関する研究に役立てていきます。電池切れとなった携帯電話を充電しつつ、心地よい疲れとともに、充実した調査の場面を思い返しながら列車に揺れてきました。

2005年11月28日月曜日

unilateral giving

200511271804.gif智頭町調査の3日目は、地元住民の活動見学と、実践事例交流を行うシンポジウムに参加させていただきました。具体的には全国の中山間地域むらおこしのモデルとされる「ゼロ分のイチ運動」の一つである「いざ・なぎ市場」の様子を見学し、その後はJA会館にて<日中韓「村おこし・くにおこし」国際交流発表会>と題された実践事例の意見交換会を傍聴させていただきました。さしずめ現場発の知恵の交換でした。しかしながら、実際は等価な交換ではなく、一方的に贈与し、何気ない発言からも「使える」とおもわれる小技を略奪している、という構図が見てとられ、参加者の積極性に感服した次第です。

2005年11月26日土曜日

epoc made place

200511261415.gif智頭町調査の2日目は、智頭町の取り組み関するレクチャー尽くしでした。地元の小学校の校長先生の話に続いて、那岐集落のフィールドワーク、その後は車に分乗し、20年の間に生まれた「エポックメイキング」な箇所の訪問という日程でした。智頭町の取り組みは各方面で紹介されているわけですが、簡潔にまとめられたものとして、岩波ブックレットの「地域からの挑戦:鳥取県・智頭町の「くに」おこし」があります。そうした書物で紹介されている内容について、キーパーソンから直接伺うことは大変貴重な機会であり、とりわけ「杉の子村」が出来上がるまでの住民間の緊張状態に関するお話は、実に興味深く聞き入らせていただきました。

indoor rice-cake making

住民主体のむらおこし、まちづくり、くにおこしで有名な、鳥取県智頭町にて、20年間の取り組みを支えてきたキーパーソンのヒアリング調査を、中国及び韓国からの視察に同行するかたちで行ってきました。4日間の旅程のなか初日は夕方前に智頭町役場に表敬訪問を行い、町長から智頭町の地理的、文化的な特徴について説明を受け、あわせて中国・韓国からの来訪者がどのような関心を持って訪れたか、などの意見交換を行いました。その後、住民等が出資して設立した「日本・地域と科学の出会い館」にて歓迎会が行われたのですが、仰天、なんと室内で餅つきを行うという歓待がなされたのでした。

2005年11月25日金曜日

negotiation

インターンシップの受入先の訪問も架橋になってきました。割り当てられた20の団体のうち1/3が過年度より受入先になっていただいているNPO関係ですが、残りの2/3のうち、半分以上が新規の受入先です。既にインターンシップということばが普及してきているなか、多くの企業が何らかのかたちで導入を始めているため、それでも取り組んでいない企業はちょっぴり敷居が高かったりするので、一ひねりした交渉術が求められ、気合いが入ります。

2005年11月24日木曜日

symposium in Korea Town

大阪の生野にある班家食工房にて、関係者曰く「コリアタウンでの初めてのシンポジウム」のコーディネーターを務めました。黒田征太郎さんによる11月3日のアートに関するワークショップ、羅順子さんによる11月20日の食文化に関するワークショップ、そして今回のシンポジウムを3つ束ねて「ナンジャンフェスタ」と称して仕掛けてきました。「ナンジャン」とは「乱場」という字が充てられ、まさに多文化共生のまちを考えるにあたって格好の名付けであったと思っています。

2005年11月23日水曜日

long day

通常より30分繰り上げ出勤の早番から始まって、大阪でのインターンシップ候補先訪問と会議、そして終電で帰宅という長い一日でした。夜の会議は、DVD発売記念ということで5月に行う予定の石井聰亙監督の初期作品の上映に関する運営委員会でした。映画にまつわる多様なで多彩な関心を持つ皆さんのなかで、最年少ゆえの「語れなさ」を実感する、そんな会議でした。

2005年11月22日火曜日

exhausted

近年まれに見る駄目駄目な会議運営をしてしまいました。時間どおりに先生方がお見えであるにも関わらず、資料は時間にそろっていないし、議論する論点も不明瞭…。あげくの果てに、次の展望がはっきり見いだせないまま、時間切れで会議を終えるということになり、情けなさに浸りながら、帰路についた次第です。

2005年11月20日日曜日

Korean food workshop

イベントの秋、上町台地からまちを考える会でも、昨年の「寺町」での連続講座に続き、「コリアタウン」を拠点にした3回連続の講座を企画し、実施しています。第1回目は立命館大学の講義日ということで参加できなかったものの、黒田征太郎さんをお招きした世代間・民族間交流のライブペインティング大会をしたのですが、第2回目は今日、御幸森小学校の家庭科室をお借りして、韓国宮廷料理づくりを体験しました。22名のお申し込みがあったものの、2名の欠席者が出たので急遽3人のグループに参加させていただいたのですが、参加された方全員が女性という珍しい環境のなか、「男の料理」では宮廷料理に太刀打ちできないことを実感した次第です。

2005年11月19日土曜日

professional

いよいよ亀岡「水の庵和らぎミュージアム」の本番を迎えました。現地に朝7時に到着したものの、前日の準備に気張りすぎたのか、まだ誰も関係者がいないという一抹の不安に駆られました。とはいえ全体の運営については、もちろん多少の現場対応でしのいだところはあったとはいえ基本的には大成功で、気がゆるんだ私はルクプルのボーカル、藤田恵美さんの歌声とスタジオミュージシャンの演奏に聴き惚れ、CDを買い、サインと握手をいただくというミーハーっぷりを発揮して、もろもろの心地よさとともに帰宅しました。

ID

今日は4社にインターンシップの受け入れ依頼にお伺いしました。そのなかの一つが関西テレビ放送で、アポイントを取るために動いてくれた同級生(悪友)に感謝です。さすがに、受付での手続きもちょっと厳重で、緊張感を抱きながらご担当者にお会いすると、まことに気さくな方でちょっと気がゆるみ、調子に乗ってしゃべりすぎてしまったことを反省しております。

2005年11月18日金曜日

removing the stitch

約2週間でインターンシップ受け入れ候補先を20社を訪問するというのが今回の使命です。今日も3社を訪問させていただいたのですが、最後の1社は親不知を抜歯する歯医者と同じ建物にあるNPOでした。大汗をかいて、平常心を装って抜糸した後、これまた平静を装ってインターンシップの受け入れの依頼をさせていただいたのでした…。

2005年11月16日水曜日

working extended?

大阪ガスの研究での作業部会の第二回が行われました。資料を用意して、そこから新たな解釈を見い出す、そうした作業を行いました。大阪に出たついでというわけではないですが、今日から別の業務である「次年度インターンシップ先の開拓」も行うことにし、部会終了後に早速3社回ってきました。

in a day time

普段夜に行うことが多い「おうみNPO活動基金」の会議ですが、今日は午後に行われました。今日は書面による第一次審査の日でして、それぞれの委員があらかじめ読んでくるという段取りになっていました。応募者それぞれに思いが込められているので、審査する側も真剣に向き合うこととなり、気合いが入りますが、それを持ち寄って整理する場も同じく気合いが入ります。

2005年11月15日火曜日

approaching event

亀岡での企画の日が近づいてきました。今日も夜8時からという「現地時間」で打合せが行われました。当日出されるハーブティーの試飲をさせていただくなど、いよいよ本番を迎える雰囲気が高まってきています。

2005年11月13日日曜日

final exploring

9月から毎月1回行ってきた「アートなまちの探検隊」も、今日が最終回で一区切りです。1回目と2回目は自転車でまちに飛び出しましたが、今回は2回分の結果を全体の成果に変えていくために、素材の整理などを行いました。極めつけは、そこで整理したものにことばを添えて、見つけた地域資源のある「その場所」に送ってしまうという「アート」な作品に仕上げるという仕掛けでした。

2005年11月12日土曜日

holiday?

土曜日、朝10時からの打合せです。土曜日が通常出勤日である我々はいっこうに苦になりません。しかし、先方はお休みなはずなのに、わざわざスーツで来て下さることを考えるとちょっと悪いな、と思ってしまう次第です。