1時間半のディスカッションの中で、政治家の外交に対する姿勢の分類について触れる時間がありました。今回のディスカッションの手がかりとした記事(https://www.nytimes.com/2026/01/23/opinion/trump-greenland-nato-europe.html)の著者の姿勢が国家間の権力闘争の上では軍事力の行使によって紛争の解決の手段であるとする「realism(現実主義)」とすると、その対極にあるのが他国との軍事同盟などは避けて自国のみでの安全保障を優先する「isolationism(孤立主義)」や「hegemonism(覇権主義)」だ、とされました。この両極のあいだに、realism側に位置づくのが武力介入の上では思想や理想が優先されるとする「Neo-conservatism(新保守主義)」、isolationism側に位置づくのが自由主義的価値観のためには多層的な手段により接近することとして軍事介入も容認するという「liberal interventionism(リベラル介入主義)」、そうした位置づけのもとで、国際関係について捉えていくことになりました。世界情勢が揺れ動く中、2月8日の第51回衆議院議員総選挙ではどのような結果が出るのやら、です。
英語の後はクラスのお仲間の皆さんとランチをして、京都に戻りました。途中、京都市役所近くのお店で買い物をしました。その途中、バス停と電話ボックスのあいだに、小さなベンチのようなもの置かれているのに気づきました。ベンチとしても使えると思われますが、家庭用のスチールラックで作られたもので、なかなか年期が入っていることが、全体の錆から伺えます。背もたれ部分と座面の前側には「京都市役所前駅周辺案内板」とあり、よく見れば2004年に作成されたもののようです。
今日の買い物は、今週末にお邪魔する七尾市無形文化財「田鶴浜の左義長」(https://www.hot-ishikawa.jp/spot/detail_21862.html)へのお土産でした。正確にはお土産というよりは、現地の方からのリクエストに基づくお使いでした。具体的には、お店と商品名もご指名の上で、かりがねほうじ茶を購入しに伺いました。京都に住んでいながら、これまで買うことがなかったのですが、また私も味わせていただけることを楽しみにしています。