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2026年4月8日水曜日

いきつけのお店

能登での暮らしが始まって1週間が経った。これまでは通う場所だったまちに住むようになって、時間の過ごし方やまちの見方も少しずつ変わってきた気がする。特に食事をどうするかは、小さくとも楽しい悩みである。もちろん、体調を整える上でも重要な問いでもある。

今朝は七尾駅近くにある「うどん山口」でいただいた。過去の写真を遡れば、最初に訪れたのは2024年11月3日のようである。オープンは2024年4月のようで、11月の段階でも1玉250円で提供されていた。今は1玉280円となったが、そうした値段はさておき、またプレハブの店舗という外観に囚われることなくセルフ式でのうどんを一度でも食べれば、誰でもその味に満足するであろう。

実は4月3日の朝も、こちらでいただいた。学生たちと通ってきたので、スタッフさんには何となく顔も覚えていただいたが「1年間住みますので」と伝えると、相当驚かれていた。今日は先週おいしくいただいた後に「また来ますね」と約束をしてから、1週間を待たずの再訪となった。何度となく訪問をしてきたお店も、一時的ながら住民として訪れると、少なくとも訪れる側の私の気持ちには小さな変化があった気がする。少なくとも、「行きつけのお店」として紹介できるお店になっている、という実感が沸いてきているのは確かである。

ちなみに京都で長く暮らしてきた中で、「いきつけの映画感、作りませんか?」というキャッチコピーに触れてきた。これは四条烏丸の「COCON KARASUMA」3階にある「京都シネマ」が掲げるフレーズで、私は2004年の開業時にプレミアム会員を募集する呼びかけに応えさせていただいた。なかなか「いきつけ」と言えるほど通えてはいないものの、同じ作品を鑑賞するなら京都シネマで、という思いで足を運ばせていただいている。この1年、「うどん山口」に並んで、2024年1月以来、何度も足を運んできた「どんたく生鮮市場和倉店」もまた「いきつけのお店」の1つとなり、夕方には足を運んだ次第である。



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