地下鉄日比谷線で見にとまった「非日常口」の車内吊り広告。後輩の披露宴に呼んでいただいて東京に行って来ました。以前より新郎新婦の気が変わることなく気分を盛り上げていこうと結婚式の参加の返事は早々に返すよう心掛けていると言い続けてきたためか、あるいは先輩を立ててくれたのか「一番に返信をしてくれたお礼」を新郎新婦よりいただきました(ありがとうございました&お幸せに)。帰路の車内で、同じ友人席テーブルに着いていた人たちと議論になったのはこの「非日常口」が現実世界の「出口(Exit)」か、非日常世界への「入り口(Entrance)」かということでして、私は「せっかくひねっているのだからEntrance」とすべし、派として孤軍奮闘としてしまいました。
「興味多/今日見た」不思議シリーズ20:披露宴のプレゼントを仕込んでいた参加者の方から教えていただき初めてつくったバルーンアート(頭と耳と顔が小さくなってしまったので胴長にした→ダックスフンド)