今日はオールボー大学の心理学科の全体会議が行われた。今日でオールボー大学の年内の業務は一区切りがつくらしい。今回の学外研究では、2名の先生にホストとなっていただいた。今日はそのうち1人の先生(Casper)も会議に出席していた。
会議の会場は先日から立て続けに訪問しているハーバーフロントのキャンパスだった。まずは2時間、オールボー大学が置かれている状況と、心理学科の今後の展開について、学科長から説明がなされた。2時間の予定だったものの、40分ほど早く終わった。その後は1時間のパーティーが予定されていた。
会議の後のパーティーは、1回のロビーにて、着席で行われるようだった。既に会議の開始前の時点で設営はほぼ終えられていた。前菜とメインとデザートと、合計11種類の料理の名前が並んでいた。ただし、全てはデンマーク語で書かれていた。
先日のオールボー大学のスタッフ全体集会では、会議の資料が英語で配られていたものの、今日は全てがデンマーク語だった。そのため、ちょっとした疎外感を覚えてしまい、パーティーには参加せずに帰宅し、2月のカリフォルニアでの会議の論文を仕上げることにした。ただ、せっかく街中まで出たので、近所よりも大きなスーパーに立ち寄り、クリスマスの時期を盛り立てる赤いキャンドルなどを買って戻った。昼間は雨模様だったにもかかわらず、夕焼けの頃には晴れ間が広がり、赤く染まった空に黙ってカメラを向けた。
会議の会場は先日から立て続けに訪問しているハーバーフロントのキャンパスだった。まずは2時間、オールボー大学が置かれている状況と、心理学科の今後の展開について、学科長から説明がなされた。2時間の予定だったものの、40分ほど早く終わった。その後は1時間のパーティーが予定されていた。
会議の後のパーティーは、1回のロビーにて、着席で行われるようだった。既に会議の開始前の時点で設営はほぼ終えられていた。前菜とメインとデザートと、合計11種類の料理の名前が並んでいた。ただし、全てはデンマーク語で書かれていた。
先日のオールボー大学のスタッフ全体集会では、会議の資料が英語で配られていたものの、今日は全てがデンマーク語だった。そのため、ちょっとした疎外感を覚えてしまい、パーティーには参加せずに帰宅し、2月のカリフォルニアでの会議の論文を仕上げることにした。ただ、せっかく街中まで出たので、近所よりも大きなスーパーに立ち寄り、クリスマスの時期を盛り立てる赤いキャンドルなどを買って戻った。昼間は雨模様だったにもかかわらず、夕焼けの頃には晴れ間が広がり、赤く染まった空に黙ってカメラを向けた。