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2026年1月23日金曜日

ミーティングとリサーチと

今日は朝から立命館大学衣笠キャンパスで、韓国からの国際比較調査チームのヒアリング対応でした。特に高齢者を対象とした大学の地域連携に関する調査を行っているようで、チームメンバーの学生さんが立命館大学サービスラーニングセンターのウェブサイトを見つけて、センターの代表メールに連絡をいただきました。何名で訪れるかは不明でしたが、代表の先生と学生3名の4名でのご訪問でした。

インタビューは英語で、とのことでしたが、立命館大学サービスラーニングセンターの学生スタッフ(学生コーディネーター)のうち、OIC所属で韓国から留学している学生が通訳の協力をいただけるということで、大変助かりました。そもそも、私は高齢者との世代間交流などのプロジェクトを担当していないこともあり、ヒアリングに際しての話題提供は小辻寿規先生にいただくこととしていました。ただ、学生のうち1名はインドからの留学生ということで、部分的には英語での対応も行いました。帰り際のバス停で明らかになったのですが、いわゆる課外活動での展開は着手しやすいものの、いかにして授業として組み立てるかに関心がおありだそうで、立命館大学の前には国際基督教大学のサービス・ラーニングセンターを訪れたそうです。


午後は京都大学の防災研究所にお邪魔しました。まず、来年度に私学研修員として受け入れていただく松田曜子先生とリサーチミーティングをさせていただきました。ふと、2001年に大阪大学の渥美先生のもとを訪れ、社会人入学の後にどのような研究計画で3年を過ごすか、ということを打ち合わせしたときのことを懐かしく思い出しました。学部と修士は土木工学を専門としていたので、改めて工学的なアプローチで復興や防災について深める時間にしたいと、改めて決意を固めるひとときになりました。

ミーティングの後には、京都大学防災研究所による総合防災セミナーに参加させていただきました。通算第109回で、「能登半島地震からの復興まちづくりの現状と課題」をテーマに東北大学災害科学国際研究所の姥浦道生教授が話題提供されました。七尾・田鶴浜にもご縁がおありとのことで、先日、1月18日に北國新聞に掲載された新聞記事も話題に取り上げていただきました。多々納裕一先生にも久々にお目にかかり、来年(から)の研究が一層楽しみとなりました。

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