よく物をなくすという自覚があります。これでも最近は少なくなってきた方です。人生100年時代としても既に半分以上が過ぎたことになるので、残りの人生を思うと物は減らした方がいいことは「終活」の2文字が教えてくれます。どうしても増えてしまうものもありますが、徐々に減らしていく準備をしています。
物を減らすことと結果として物が減ることは大きく異なります。あいにく、12月には長く愛用してきた万年筆が2本入ったペンケースを落としてしまいました。口が開いているトートバックに入れて移動していたことが原因でした。同じようなミスは、2023年9月15日の東京駅で経験しており、大雨による新幹線の運行ダイヤの乱れにより、すし詰め状態になったコンコースで、予備の眼鏡を落とし、亡くしてしまったのでした。
そんななか、先日、しばらく見つからなかった骨伝導のイヤホンが見つかりました。12月16日のランチで訪れたお店で忘れてしまっていたようです。最後に使ったのは立命館大学衣笠キャンパスだったこともあり、キャンパスインフォメーションの窓口、さらには全国の都道府県警に対する統一システムで運用されるようになった警察庁の「落とし物の届出・検索ページ」(https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/ishitsubutsu/ishitsu-todokedekensaku.html)でも確認したものの見つからず、半ば諦めていたのでした。久々に、てんとう虫コミックス版「ドラえもん」第18巻に出てくる「なくし物とりよせ機」があれば、と思い出したのですが、これもまたご縁ということで、有り難く使用を再開することにしました。
今日はそのイヤホンで大小5つのオンライン会議に出席しました。それ以前に使用していたモデルでしのいでいたのですが、先日亡くしたモデルは骨伝導に加えてミニスピーカーが内蔵されているため、よりクリアかつ自然な音質で聴き心地が良いのです。骨伝導を好むのは、難聴のリスクが経験される、というところも鑑みて、です。一方で古いモデルは骨伝導のみということもあり、水の影響を受けやすいミニスピーカーがない分、お風呂場をメインの使用先として今後も活用していくこととします。
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