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2026年1月25日日曜日

雪の初天神

1月25日、北野天満宮の初天神は雪の朝となりました。これは天満宮に祀られている菅原道真公が25日に生まれて25日に亡くなったことを受けて、25日が縁日となっていることによります。落語の演目にもなっているように、1年の最初の縁日に天満宮をお参りするのが初天神、という具合です。上方落語では大阪天満宮が、江戸落語では湯島天神が、それぞれ舞台とされ、中川家のコント「自動車教習所」で上方・江戸の演じ分けされたときには爆笑しました。
(コント「自動車教習所」は公式「中川家チャンネル」にもアップロード https://www.youtube.com/watch?v=KxSRkb_qEtM されています)

京都に住み始めたのは1994年からですが、このところ、めっきり雪が積もることは減ってきました。雪が積もったであろう日は、金閣寺の雪化粧などを収めようとしているのか、ヘリコプターの音が響くことがあります。ただ、今年は既に1月の3日に降ったからなのか、あるいはヘリポートまでのアクセスも難しかったのか、はたまた経費の問題か、単に私が気づかなかったのかわかりませんが、少なくとも空での取材合戦はなかったように思われます。静寂がまちを包む中、私はそっと近所の景色を撮影してみました。


結局一歩も出ずに家で過ごした一日、夕方に実家の母から電話がありました。スマートフォンのOSがアップデートされたため、どうしたらいいか、というのが最初の話題でした。そこから薬の話、そして病院の話、さらにはご近所づきあいの話、マイペースで話題が展開していきます。母は論理的に整理されることを嫌うので、1回の電話が終わると、こちらがヘロヘロになります。

そこで電話の後は気分転換に、先日アーカイブ配信のチケットを購入したライブ、1月18日に東京のAPIA40で開催された「新春!友川カズキワンマンライブ」の配信を観ることにしました。友川カズキさんは「3年B組金八先生」の第1シリーズで知りました。第1シリーズはリアルタイムではなく、再放送で観たのですが、最初に観た小学生5年生くらいのとき、主題歌の「贈る言葉」はもちろん、上条恒彦さんによる「出発の歌」など、その後も印象に残る曲が多々あったように思われます。中でもオフコースの「さよなら」が大変印象的だったのですが、実家の母との電話も重なって、近所のレコード店(磐田駅前の銀三会商店街にあった「サウンドマツオカ」だったと記憶していますが、ややうろ覚えです)で買った赤いカセット「BEST NOW OFF COURSE VOL. II」をラジカセやカーステレオで聴いたことを懐かしく思い出しました。

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