やっと見た「世界の中心で、愛をさけぶ」。小説も、ドラマも見ていませんが、いやいや、涙しました。以前、プロデューサーの濱名さんのお話を伺ったことがあるのですが、平井堅さんのあの歌(瞳をとじて)が宣伝段階で以下に有効に使われていたのかがよくわかりました。ともあれ、物語全体をとおして、何となく懐かしいほろ苦さがあったこと、そして小説にもドラマにも出てきていないという「律子」の存在に、感動させられました。
「興味多/今日見た」不思議シリーズ6:聴こうにもやはりカセットデッキが手近になくて律子のように困ってしまった特別限定版DVDについていたカセットテープ
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