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2005年8月30日火曜日
Korea Town
encolleged activity
2005年8月29日月曜日
summer-seat : floored
2005年8月28日日曜日
autumn-fish : saury
2005年8月26日金曜日
really fixed?
肌身離さず持ち歩いている秘書代わりのPalmが(も)壊れ、実は修理に出しておりました。しかしながら戻ってきた端末、電源が入らずに悶絶し、さんざん調べてわかった原因が「電池の液漏れ」で、幸いにして電極金具は生きていたので、適当に清掃して事なきを得ました。というのも、このところ、FOMA M1000を持ち歩いていますが、このPIM機能(スケジュールやアドレス帳など)が全く使いにくく、さらには充電池の持ちがそれほど良くないので、改めて乾電池Palmのよさに浸っていたのですが、なんと今のPalmの修理方法は「交換修理」というもので、新品に近い在庫品を交換品として送り返すことで修理対応を行うというものであり、つまりは電池入れっぱなしで相当期間眠っていたものが修理品として届いたのでした。ちなみにPalmも素晴らしいのですが、Apple社のNewtonに優るものはないと実感しております(が、1999年に2000upgradeを1年ほど使用:オートバイの振動により液晶のタップ機能に不具合が起き修理費13万円の請求に無言となって文字通りお蔵入り中)。
2005年8月25日木曜日
who owned?
2005年8月24日水曜日
cleaned
creativity
2005年8月22日月曜日
renewal
jizo bon
2005年8月21日日曜日
Kyoto Tower
2005年8月20日土曜日
settings
M1000にはBluetoothという技術も搭載されており、これでパソコンとのやりとりができるため、職場のiMacG5のOSを10.4にアップグレードしました(画面中央に映っている時計はApple社の本社があるカリフォルニア州クパチーノの現地時間、そしてiMacG5の上に乗っかっているのが、誕生日に頂いた「なまけたろう」くんです)
2005年8月19日金曜日
secret langage
こちらは「パト」ならぬ「ハト」で、時には親も子のもとを離れるなど、着々と育っております(が……いつかに続く)
2005年8月17日水曜日
arrival
Bon festival
20時過ぎ、まず点火されるのが東山の大文字です。
続いて「妙」と「法」に点火されます
今回は鳥居形が見えませんでしたが左大文字と舟形はちゃんと見えました
2005年8月16日火曜日
mission impossible
10年間使ってきた愛機「ムーバM1」(米国モトローラ製)に、修理不能との回答が返ってきました。中国から戻ってきて、ちょうど旅の前に入っていた携帯電話の外装のひび割れが目立つようになっていたので、NTTドコモに修理の依頼を出すと、「発売から10年が経っているので、メーカーから修理受付不可と返事が来ました」との無惨な対応が…。この10年、喜怒哀楽の多くをともにしてきた愛機なのに…。とりあえずは通常使用には支障がない(とはいえ、少しバッテリをズラして装着しなければ電源が入らないというコツがあります)ので、そのまま使うことにして、いきなり超ハイテクのM1000という機種を注文することにしました。
2005年8月14日日曜日
mistake
危うく乗り遅れそうになってしまい、さらには素敵な朝食バイキングを逃す結果を導き出したのも、朝3時頃まで語り明かしていたことが一つの要因でありましょう。
2005年8月13日土曜日
civilizing?
資源ゴミの回収箱の印が循環しているのに対して、もう一方が土に還っているように思えるデザインにしているところに、ちょっとした工夫を感じました。
今日もまた夕食は羅先生のご招待で、名物の北京填鴨(ペキンダック)などをごちそうになり、そのささやかなお返しとして、モンゴル風で献杯をさせていただきました。
multicultural
フフホトでは若干時間があったので内蒙古博物館に立ち寄り、アジア最大とされるマンモスの化石などを見たのですが、その二階には抗日戦線の展示もあり、「日本鬼子」と明確に書かれたおもちゃなども展示されていました。
羅先生のお話によると、中国では一定ボランティア活動を国家として推進する方向にあるようで、そんなお話を伺った後に出会ったのが、空港での「機関青年志願者」のたすきをした方でした。
満員の店内の特等席にてチベットの料理、民謡、踊りなどを堪能させていただいた、すばらしい夕食会でした。
2005年8月12日金曜日
Ger and sheep (lamb/mutton)
宿泊した希拉穆仁(シラムレン)草原のゲルですが、雨の影響かどんどん傾いて行っているように思え、ちょっぴり不安でした。
あまりやる気のないように見えたモンゴル相撲、観衆からも「加油(ジャーユ)」(文字通り「がんばれ」)と声が掛けられていました。
まるっきり観光モードですが、馬に乗って大草原に向かっていきました。
到着した大草原、馬が「いい感じ」でたたずんでいたのでパチリ、です。
2005年8月10日水曜日
cray ball
作業の前にはスタッフの方から簡単な説明がなされます(今回はビデオ撮影用にかなり丁寧になさっていらっしゃいました:現地5回目の人間のボヤキです)
地平線まで見えるような風景ですので、時に自然の力を感じるのですが、そのうちの一つに「雲の陰」が地面に降りる、というものがあります(地表の色が手前と奥で違っているのはもともとの砂や土の色が違うのではなく、太陽の光が雲で遮られたためです)。
今回(も、ニュージーランドに引き続き)、関西国際空港で携帯電話を借りていったのですが、まさか電話の相手もこんなところで電話をしているとは想像だにできないでしょう(撮影は例の表彰された増田達志さんで、通話先は京都の職場です)。
夜はその増田さん宅の庭でパーティーを行い、参加者とスタッフのみなさんと、親交を深めました。
2005年8月9日火曜日
seed
1997年、あたり一面が流動砂丘(もともと沙漠でなかったところに砂などがやってきて沙漠となったところ)であったとき、まず行ったのがブルドーザーを入れて、防砂のためのポプラを植えたことで、その痕跡は今もきっちり辿ることができます。
お昼は現場で食べるのですが、ちょっとしたピクニック気分で、盛り上がります。
ただ種を蒔くといっても、約200haの対象地のなかで、また緑化が充分でない土地を探しつつ、起伏のある砂地を歩くとそれなりに疲れるので、時には程々に休みつつ、作業を行います。
2005年8月8日月曜日
short stay
乱れていたのはどうやら上海便だけのようで、到着掲示板にはもう一つ、2時15分到着予定が3時30分というものも出ており、どうせならこちらに切り替えて、上海のまちを少しでも堪能できたらよかったのに、とちょっとがっかりしながら、ホテルに向かいました。
この日はちょっと遅い朝にさせていただいて、お昼頃から現地に移動したのですが、まず、今回もお世話になる方のお宅を訪問すると、なんと去年の夏、現地の方々から感謝の意を込めた表彰がなされていたのでした(これは、外部参入者が現場の方々に受け容れられた象徴として大変なことだと思っています)。
2005年8月7日日曜日
delay
1時間半遅れて到着した上海空港は前日から引き続きの大パニック状態で、内蒙古自治区の区都「呼和浩特(フフホト)」行に乗り継ぐのに6時間を待つことになったのですが、その間はまるで子どもだましのような弁当が出たり、係員に詰め寄る人が出てきたり、あるいは床でトランプ、その他にわか国際交流を始める人など、多彩な光景を目のあたりにしました。