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2010年1月11日月曜日

成人の日

 世の中は3連休ですが、あまりそんな気分に浸ることもなく、3日目を終えようとしています。朝からテレビのニュースを見ると、成人式の話題が報道されていました。そういえば、成人の日でお休みなのだ、と、そこで改めて感じた次第です。そして、自宅には、いわゆるカレンダーらしいカレンダーがないことがわかりました。
 私にとって成人の日の思い出は、実家に帰省し、磐田市民文化会館での成人式に参加したことです。今は合併したために磐田市には10の中学校があるのですが、私が学んでいたころは5つの中学校がありました。それらの中学校から1人づつ代表が選ばれ、壇上で「私の誓い」のようなものを話をすることになっていました。たまたま、私のことを想い起こしてくださった中学校の先生が、私を推薦していただいたようで、光栄にも話をさせていただくこととなりました。
 成人式を迎えたとき、既に地元を離れて2年目でした。壇上では、京都で生活を送っていること、1年前に阪神・淡路大震災のボランティア活動に携わったこと、そして、生まれそだったまちを離れて初めて、まちの魅力や仲間に気づくことになった、といったことを話したように思います。既に会場には「お宮参りで今日は来れない」という同級生がいました。一方で旧友との再会を果たす機会ともなり、同窓会をやろう、という機運も盛り上がりました。
 年々、地元に帰る機会は減ってきていますが、しかし、地元に思いを馳せる機会や質はより深みを増してきているように感じています。来年になると、実家で暮らした年月と、実家を離れて暮らしている年月が並びます。果たして、その後の生活はどんなものとなっていくのか。地元にはない地下鉄に乗り、そんなことを考えた成人の日でした。



ハッピーマンデーと呼ばれて、祝日が月曜日に寄せられて久しいのですが、やはり、祝日は日にちで合わせて欲しいと思うことが多々あります。

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