このところ、朝が辛い。別に夜更かしをしているからではない。日の出が遅くなってきたためである。身体というのはよくできたものだ、とつくづく実感する。
今日の日の出は7時48分だった。ちなみに日の入りは18時24分である。よって日照時間は10時間36分となる。もちろん、それぞれの時刻を前後して薄明るい時間があるので、感覚的にはもう少し、昼間を感じる時間は長い。
インターネットには多様なサービスがあるが、「日の出日の入り時間検索」というものを見つけた。それによると、今年、最も日照が長かったのは6月20日で、日の出が4:24:50、日の入りが22:19:12、17時間54分22秒の日長だった。一方、今年最も日長が短いのは12月20日で、日の出は8:57:01、日の入りは15:39:23、6時間42分22秒の日長の見込みである。
今日は終日、自宅で科研費の計画書を作成していた。しかし、朝は外からの芝刈り機の音で迎えた。暗いうちから働き始めている方々がいることよりも、冬に向かう時期にも、芝生が延びていることの方が、ささやかな驚きである。にしても、夏至や冬至とはよく言ったものだ、と、日照時間の数字から再確認した。
今日の日の出は7時48分だった。ちなみに日の入りは18時24分である。よって日照時間は10時間36分となる。もちろん、それぞれの時刻を前後して薄明るい時間があるので、感覚的にはもう少し、昼間を感じる時間は長い。
インターネットには多様なサービスがあるが、「日の出日の入り時間検索」というものを見つけた。それによると、今年、最も日照が長かったのは6月20日で、日の出が4:24:50、日の入りが22:19:12、17時間54分22秒の日長だった。一方、今年最も日長が短いのは12月20日で、日の出は8:57:01、日の入りは15:39:23、6時間42分22秒の日長の見込みである。
今日は終日、自宅で科研費の計画書を作成していた。しかし、朝は外からの芝刈り機の音で迎えた。暗いうちから働き始めている方々がいることよりも、冬に向かう時期にも、芝生が延びていることの方が、ささやかな驚きである。にしても、夏至や冬至とはよく言ったものだ、と、日照時間の数字から再確認した。
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