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2017年10月14日土曜日

いただきものをごほうびに

科研費の学内締切が近づく中、今日、提出の目処が立った。今回は2本応募することにしたが、いずれもチームを組んでの計画としてまとめた。そのため、チームのメンバーに予め送付し、内容についてコメントを得て練り上げていくことになった。一つは立命館大学内のメンバーで構成、もう一つは学外のメンバーだけで構成されるという対比がついた。

学内メンバーだけで応募する計画は、立命館大学サービスラーニングセンターの教育実践を研究対象とするものとした。立命館大学では2020年に教養教育改革を控えており、目下、それに向けた議論が重ねられている。恐らく、デンマークから戻ると、ささやかな浦島太郎状態で議論に合流する部分も出てくるだろう。そうしたこともあって、今日の9時9分に送付した提出直前バージョンは4回目の改稿が重ねられたものとなった。

学外メンバーだけで応募する計画は、オールボー大学でのセミナーで得た新たな研究方法を、過去に実践的研究をご一緒した皆さんと共に使ってみよう、というものとした。それぞれに扱っている事例は異なるものの、いのちの文化をどう表現するかという点で共通項がある。そこで、表現的社会科学、アート・ベースド・リサーチ、それらの観点から、実践をいかに研究としてまとめるかについて掘り下げていく計画とした。こちらは今日の正午すぎ、12時2分に送付したバージョン3まで改稿を重ねた。

ということで、ちょっと遅めの昼ご飯の後、自分へのごほうびとして、先般、英国のヨークから訪ねてきてくれた後輩のおみやげをいただくことにした。ヨークシャーティーロールである。一緒にいただいたアールグレイと共に楽しませていただいた。昼からテーブルにロウソクを置き、ちょっとした雰囲気を演出しながら、さすが英国のお味を楽しんだ。


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