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2017年6月21日水曜日

バリエーションの工夫

 カレーライフが2日目に入った。今回は日本から持ってきたカレールウを使った。ちなみにルウはフランス語(roux)のようで、フランス料理という言葉がある理由を改めて再認識していたりする。ともあれ、家の近くのスーパーではカレー用のスパイスは売っていてもルウは買えなさそうなので、スコットランドで火が付いたウイスキー研究と並んで、カレー研究も進みそうである。

 ちなみに昨日の晩はパスタで、今日は朝が丸パン、昼が蕎麦、夜が白米と、それぞれのバリエーションで楽しんでいる。ちなみに付け合わせは冷蔵庫からプチトマトやほうれん草やインゲンなどを取り出して、小さなサラダにしてみたりする。今、住んでいる家は比較的大きなリビングダイニングと寝室、そしてシャワーとお手洗いという構成なので、仕事や作業が一区切りしたところで、キッチン周りに立ち、仕事や作業をする同じテーブルでの食事が済めば、そのまま流しに持っていき、皿洗いまでするというパターンが身体についてきた気がする。果たして、日本に帰った後も同じようにできるかどうか、住まいの環境への課題を見いだした気がしている。

 昨晩はGoogle翻訳の手を借り、日付が変わるくらいまで資料作成をしていたのもあり、若干の寝不足で朝を迎えた。よく「深夜のラブレター」を比喩として自戒しているのだが、夜に作った文章はそのままで完成としない方がよい。そこで午前中には、改めて昨晩の作業を見直した上で、適切な解釈ができているかどうか確認していただこうと、オールボー大学での受入担当のMogens先生にメールで素材をお送りした。開放感に浸ったのか、昼食の後には偏頭痛のようなものでだるさを感じたため、少し横になることにした。

 少し休んで楽になったので、夕方からは8月の国際総合防災学会での発表に向けて、2月11日にイオンモール草津で行った「お買いものdeぼうさい」の内容の整理を始めることにした。まずは写真から情報を拾っていくという作業である。質的な研究ゆえに、単に社会的な活動をしただけでなく、それらの実践の成果が学術的な研究として受け止められるよう、丁寧に見つめる必要がある。発表をいただいた10名分を仕上げたのは21時頃であったが、西の空はまだ明るく、デンマークの夏の夜長を赤ワインをいただいて楽しむことにした。


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